「もう、今日の液晶は
　すごかったよ。
　ば〜りばり無意味に点滅してさ。」

もう、さんの
パソコンは臨終間近であります。
液晶の調子もおかしければ、
筐体もぼろぼろとはがれています。
手がのっかるところの
プラスチックは、
なでるとその場所の
調子が良くなるという
御利益のある仏像のように
てかてかです。
筐体の一部を煎じて飲むと
文章がうまくなります。
（うそです。）

今日明日で、
あのが持っている
うっす〜いMacに
交換される予定ではある、
とのことです。

ブックファースト梅田店さんからも
お店で展開くださっている
様子をお送りいただきましたー。

１階の話題書コーナーと
２階の人文書コーナーに
「吉本隆明の声と言葉。」が！
やっぱり、たくさん
並んでいると、目立ちますね。

２階では
『吉本隆明さんフェア』も
されているそうなので
「吉本さんの本、
　どんなタイトルから読もうかな？」
という方には
ぜひ、学校帰り、お仕事帰りに
ごらんいただければうれしいです。

南口店長、小牧さん
梅田からのレポートを
ありがとうございました〜！

こんにちは。

先週、発売した
「吉本隆明の声と言葉。」
お取扱いいただいている
お店のひとつ
紀伊國屋書店 梅田本店
コイズミさんから
メールをいただきました〜！

お世話になってます。
紀伊國屋書店　梅田本店では
お店の入口付近や
人文科学書コーナー、
文芸書コーナーで展開しています。
「声と言葉」の発売日には
「五十度の講演」について
お問合せをいただいたり、
若いお客さまが
手にとってくださるのを見かけましたよ。
これからもどんどん
売っていきたいと思います！

コイズミさん
ありがとうございます！
ひきつづき、どうぞ
よろしくお願いいたしますー。

「私がもっていきます。」
「いや、私が！」
と、取材に持っていく荷物を
奪い合いをしている人たちを発見。
この忙しいさなかでも、
ダチョウ倶楽部のように、
最後に「どうぞどうぞ」とならないか
静観をしていたのですが、
そうはならなかったようで、
ともかく、仲良く荷物を分かち合い、
大慌てででていきました。

慌てすぎて、出入り口ではない
（外には出ることができない）
コピー室の入口に
入っていったりしてましたが、
それはわざとなのか本気なのか‥‥。

最後にが
「ハラマキ！　ハラマキ！
　ハラマキの再販！」
と叫んでいましたので、
取材は、ハラマキの取材のようです。

さんが
いまデザインしているのは、
「関根勤のもしもの世界」の
解答編。
こちらは、来週の火曜日から
スタートする予定です。

で、が編集中のテキストは、
原丈人さんの
あたらしいコンテンツ。
こちらは、来週の水曜日から
スタートする予定です。

そして、さんが
確認中なのは、
「ポカスカジャン」のコンテンツ。
去年同様に、
ライブの
チケット販売もありますよ！
こちらは、28日（月）からの予定です。

そのほかにも
いくつか準備中のコンテンツが、
ど〜んと更新される予定でっす！

さて、垂れ幕の仕事を片づけた
山口工務店。
次は販売ブース作り。
当日、会場ロビーに
書籍やほぼ日グッズの
販売ブースが出ますが、
そちらのテーブルにかけるシートです。

そこには、カッティングシートで、
「YOSHIMOTO TAKAAKI」
「HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN」と
はいるのです。

こちらは、工務店生え抜きメンバー、
マンとの
共同作業なのです。

べいさん、べいさん、
その大量の宇宙はなんですか？


「明日の吉本さんのイベント会場で
　声と言葉や50度の講演を
　iPodで試聴できるように
　準備をしているところです。
　（にっこり）」

なんだかすごい技をつかって
一気に設定をしているってわけですね。

ナイススマイル、
ありがとうございます。
明日の宇宙的な準備も
着々と進んでいるようです。

そんな「笑っていいとも！」
観賞大会をよそに、
は
いつもながらに
「フグ水槽」の掃除中。

山口工務店は、
明日のイベント『芸術言語論』でも
仕事を受注しております。

今日、使用する品物が
会社に到着しております。

それがこの幕状のものでございます。
こちら、会場のどこにどうやって
使われるかは、
お楽しみだそうですよ。

で、せっかくですから
「フグカメラ」前の壁に
ちょっとかざっておきましょう！

わ〜！　社長！
社内、方々で
盛り上がっております。
盛り上がっております。

それにしても、
画面が小さいです！