そしてエスカレーターで8階へ。
きゃー！
ロゴーのP！
かわいいー！
準備の時からかわいいとおもっていたが
オープン前は報道NGだったのでこらえていた。
下の階には違うアルファベットが
光ってるっぽいうわさ。つまりRとかCとかが
あるらしい。
全部写真撮って、インスタにまとめて
アップするひとがいるでしょう。
たぶん。

そして、コーナー曲がると
弊テナントです。
ギャラリー？ イベントスペース？
ともかく、初回は
「アッコちゃんとイトイ。」です。
「イトイちゃんとアッコさん。」ではありません。

受け付けは弊社のバタフライである
クラモチと、
(ごめん目をつぶった写真しかなかった)
「たのしみ展」の時期以外は
とにかくさまざまなところにかりだされている
スギヤマがおります。

今日は渋谷パルコはプレス内覧会です。
本番と同じしつらえになったところに
報道の皆さんがやってきます。
報道の皆さんはそこから
大急ぎの人は大急ぎで
そうでは無い人はゆっくりと原稿を書き
写真をトリミングして記事にするなど。

しかし、我らが「ほぼ日」は、
思いついたことをテキストにし、
そのまま記事にするわけです。

それはさておき、明日と明後日は
プレオープン。
招待状のお客様とパルコカードをお持ちの
お客様の日。
そして22日がマジ本番です。

ほぼ日は4階と8階にテナントが入っています。
まずは4階。
「ほぼ日カルちゃん」。
東京の文化案内所です。
山下とホソイがいました。

これが本物の「おじぎ」です。
皆さんも山下とミツイをみたら
「おじぎ」をしてもらってください。

わー！
賑やか。
わたしはここでゴッホの顔と耳の
ピンバッチを狙っています。
耳だけのピンバッチって、
ふざけてて最高だと思うんです。

今日の渋谷PARCOは、
報道の方にお店をお披露する日です。

今までの準備してきたことを
お見せすることになりますー。

ようやくここまできましたー！

ドキドキしてきましたー！

いざ！

私は上の階から、
伊藤まさこさんを見つめています。
いま、伊藤さんは
糸井の前の予定が終了する時間まで
待っておられるのですが、
その、待っている姿もかっこいいなぁ。

この後、伊藤さんと糸井の対談が行われました。
お話、すごくよかったです。
近いうちにほぼ日で
発表できるようがんばります。

パルコに来ています。
またもや、ギリギリ納品のものがあり
運んできました。

パルコチームのほか
応援の人々も来ています。

ホソイさんはなにかを組み立てており
とうじさんはレジを設定しています。
まさきはカフェの予行練習を。
わたしは相変わらず、ぶらぶらしたり
ちょっと手伝ったりしています。

明日は、正式オープン前のレセプションがあります。
もう本番です。ひゃー！

今週末のお仕事について、
ミーティングをしていました。
はじめてのことって、
どうしたらよいかわからなくなりますが、
まぁ、そういうことは仕事でも生活でも、
しょっちゅうあるものですね、
といま思っています。
がんばりまーす。

かもさんがやってきました。
と思ったら、周りに人だかりが・・
なんと巷で噂の同人誌
「異人と同人」を持ってやってきたのでした。
ひとあしお先に購入させていただき
サインをしてもらっています。

私ももちろんサインしていただきました。
あ、社内でもう1つサインをもらえます。
と、「せっかくだから
サインを全員分コンプリートしたいね」
なんて夢のようなことを話してました。

「異人と同人」は
11/24開催の文学フリマ、
浅生鴨さんの物販サイト、
そして月末からは、
いくつかの書店で購入できます。

こちら、新生渋谷PARCO。
こちら、新生渋谷PARCO。
今週金曜日には
いよいよグランドオープンの
渋谷PARCOからの製作中です。

「ほぼ日曜日」でいちばん最初の展覧会は
すでにお知らせしているとおり
「アッコちゃんとイトイ。」でございます。
すでに、かなり、展示が整っています！
いい！　です。
看板のはしっこだけ、
ちらりと写真を載せました。

さて、この展覧会に合わせて、
おとなりの映画館、
「WHITE CINE QUINTO」さんで
矢野顕子さんの映画、
『SUPER FOLK SONG ピアノが愛した女。』
が２回、上映されます。

１回目の上映は、
11月22日（金）14:40上映開始です。

それはつまり、オープンの日。
ひらいたばかりの映画館で、
矢野さんの映画を観る‥‥なんてぜいたく！

そのチケットが、
ウェブ上ですでに販売スタートしています！
こちらからお進みください。

館内を見学してきました。
ほんとにすてきな映画館です。
100席ちょっととちいさめなのですが、
座席はゆったり。
やわらかくて赤い椅子もかわいい。

ゆーないとが描いた
記念のバンダナ付きの映画です。
お早めに、ご予約を！

以上、現場からでしたー。

ラグビーワールドカップが
幕を閉じてから半月が経ちました。
ベスト８で大会を終えた選手たちが
スポーツニュースで真剣に語る姿や
バラエティ番組でのリラックスした表情を観て、
もっとラグビーの情報に触れて
ラグビーならではの魅力を
もっと味わいたいなと思っていたら、
「丸の内15丁目プロジェクト」が
素敵なイベントを企画してくださいました。

ラグビーワールドカップ日本大会を
振り返るムービーの上映と、
つい最近引退を発表されたばかりの
真壁伸弥選手（サントリーサンゴリアス）と
糸井重里のトークイベントを
丸の内で11月27日（水）に開催します。

真壁さんは2015年大会の南アフリカ戦で
「インパクトプレーヤー」として後半から出場、
疲れてきた仲間を勢いづける
役割を担っていました。
糸井とは雑誌『Number Plus』の特集号で
畠山健介選手とともに南アフリカ戦を
振り返るトークでごいっしょしています。
真壁さんの目から見たワールドカップ、
にわかファン糸井の目で見たワールドカップ、
ラグビーロスの気分を盛り上げてくれる
２時間半になりそうです。

こちらに
「丸の内15丁目プロジェクト」から
届いたご案内をこちらに掲載します。
よかったらぜひご参加くださいね。

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史上最大と言われる盛り上がりを見せた
ラグビーワールドカップ２０１９TM日本大会。
ベスト８入りを果たした日本代表の激闘、
台風で試合中止になった
釜石で生まれた海外の選手と住民との交流、
見知らぬ国の国歌を歌う少年の姿、
大会の魅力がぎゅっと詰まった
約15分のドキュメンタリー。

ラグビーは、私たちに教えてくれる。
年の心を。不屈の精神を。努力の意味を。
愛を誇りを。紳士の流儀を。

コアファンもにわかファンもたのしめる
感動のストーリーを、
ゲストとしてお迎えする糸井重里さんや
ラグビー選手とのトークを交えてお送りします。

お席は抽選で300名をご招待します。
ご当選者にのみ11月22日（金）頃に
「丸の内15丁目PROJECT」事務局より
メールをお送りいたします。
（応募締切は11月21日（木）24時）

■BY THE RUGBY＃６
「UNITY　ぼくらをつなぐもの」完成試写会

■日時：
2019年11月27日（水）
18:30-21:00（予定）

■会場：
丸の内ビル7階　丸ビルホール
（東京都千代田区丸の内２−４−１）

■ゲスト：
糸井重里さん、
真壁伸弥さん（ラグビーワールドカップ2015日本代表）
その他 追加ゲストの可能性あり！

「丸の内15丁目プロジェクト」の
特設フォームからご応募くださいね。
（おひとりにつき２名まで申し込みできます）

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昨日、さんも投稿してましたが、
ミナ ペルホネンの「つづく」展が、
本日より東京都現代美術館ではじまります。

ミナの洋服をまとった女性陣にまじって、
一足先におじゃましてきたのですが、
もう、すっっっごく、おもしろかった！！

服あり、家具あり、原画あり、映像ありで、
めちゃくちゃ見ごたえあります。
かわいい、かっこいいものだらけで、
ずっとキャーキャー言うてました。

あと、会場の物販コーナーでは、
「つづく」展を記念してつくった
ほぼ日手帳の数量限定カバーの
受注販売がスタートします。
これがまたかっこいい。
（写真２枚目）

ミナ ペルホネンのアーカイブカバーも
すこしだけ買えるそうなので（写真３枚目）、
興味のあるかたはお早めにどうぞ。
詳しくはこちらをごらんください。

最後にうれしいお知らせをひとつ。
この「つづく」展に関連した企画で、
ミナ ペルホネンとほぼ日で、
近々、おもしろいことをやります！

来週には正式に発表すると思うので、
たのしみにしていてくださいねー。