私はまたまた、
東京大学の池谷裕二さんの
研究室に来ています。

今年はさまざまなコンテンツに
関わった私ですが
（まだ今年は終わってないですね！ 早）
『生きているのはなぜだろう。』は
通奏されています。
いつだってこの活動をしております！　

池谷さんは薬学部の先生なので、
今後のおくすりの展望について
ちょっと雑談をしたんですよ。
そこでなんとおっしゃったと思いますか？　

「これからの薬はアプリになります」

ですよ！　
びっくりしました。
お医者さんでしか処方されないアプリが
保険適用で提供される時代が
もうすぐそこに来ているそうです。
アメリカではすでにはじまっています。
そのアプリ、薬より効く確率が高いものが
あるそうです。
しかも副作用がない。

「これからは薬学部じゃなくて
アプリ学部の時代です。はははは」

あーびっくりした。
池谷さんにお会いするといつもびっくりします。

ビッグバンのコンテンツで
ピピピでびっくりしたい方は
こちらをぜひどうぞ。

こんばんは、シジュだジュよ。

今日は青空応援団に入団して、
気仙沼のみなさんに
エールを送ったんだジュ。

同僚のおーたかちゃんが
フルバージョンを撮ってくれていたので、
ここでみなさんにご報告するダジュ。

平団長に
「これでシジュは
応援団は卒業だジュな」
と言ったら
「だめ。留年」
と言われました。

まだまだ団長とのおつきあいは
つづきそうだジュよ。

気仙沼での８年間、
たのしかったです。
みなさん、またあおうね。

昨日今日の「マジカル気仙沼ツアー」の
全体のテキスト中継はこちらのページでごらんください。

東京のほぼ日オフィスからも
気仙沼でおこなわれている
ほぼ日青空応援団の中継動画、見ています。
それぞれのPCからも見られますが、
やっぱり集まって、見ています。

最初の団長のエールも、

のエールも、

のエールも、

さゆみちゃんへのエールもすごい。

シジュちゃんもがんばってる！！
みんな、心から感動してます。


団長の青空応援団のコンテンツはこちら

ほぼにちは、星野です。

今月16日（土）17日（日）の2日間、
長野県伊那市のゲストハウス
赤石商店さん（写真3枚目）の場所をお借りして
「ほぼ日手帳ミーティングキャラバン」
を初めて開催します。

現在参加者を募集しているのが、
「ほぼ日手帳ミーティング」。
みんなで集まって、
ほぼ日手帳の使い方を
わいわい話し合う1時間半です。
もう使ってくださっている方も、
「これから使い始めます」という方も、
お気軽にお申し込みくださいね。

【ほぼ日手帳ミーティング】
1回め：11月16日（土）11:00〜12:30
2回め：11月17日（日）11:00〜12:30
【申し込み〆切】
11月5日（火）午前11時

ちなみに、今回のメンバーの
は長野出身。
「見どころは？」「11月中旬の気候は？」
など、日々質問攻めにしています。
この投稿を見てくださっている
長野県のみなさま、
もしおすすめの場所や名物などありましたら、
教えていただけたらうれしいです！

TOBICHI2にて今日から始まった、
梅津恭子さんの
「Plum's の里帰り」。
215体の作品が並んでるのですが、
てことはですよ、
430この目が！
どおりで視線感じるわけだわ。
ひとつひとつ、じっくりご覧になれます。
あー、おもしろい。
かわいいなぁ。

わたしはけっこう、ぞうさんが好きです。
いつもは、ぞうさんはそんなになのですが、
梅津さんのぞうさんは、好きだなぁ。
あ、ブタって、ありそうでないんだなあ。
とか、
さるはさるでも、ちょっとずつちがうのねー。
とか、
クマのバリエーションの多さもすごい。
とか、
いろんなポイントが気になります。
ゆっくり、じっくりご覧いただくことを
おすすめします！

すっかり肌寒くなりましたね。
いよいよ11月になりました。
今月、11月22日はなんの日ご存知でしょうか？

そうです。
いい夫婦の日。だけではありません！
渋谷PARCOがオープンする日です！

そんな渋谷PARCOで
準備のための入店が今日から始まりましたー。
初日は穏やかなスタートです。

まずはみんなでお掃除から始めます。

お店の準備の様子は
また製作中で進捗おしらせします！

世田谷のシアタートラムで行われた
戯曲リーディング「アテネのタイモン」を
拝見してきました。
原作はウィリアム・シェイクスピア。
ほぼ日の学校で講師をつとめてくださった
河合祥一郎さんが新訳し、
舞台のための台本を作られました。
演出と主演は狂言師の野村萬斎さん。

“すっきりしない”筋立てで、
いろんな意味で「問題作」といわれる
本作を狂言として上演できるかどうか
それを探るための一歩という位置づけで
台本を手にしながら演じる
リーディング公演が行われました。

狂言師のみなさんが烏帽子のようなものを
かぶって繰り広げるシェイクスピア劇は、
違和感を感じさせない
とても魅力的なものでした。

終演後のアフタートークでは、
河合さん、萬斎さんそれぞれの
戯曲の解釈や、この先の展開への模索が
感じられました。
いつか狂言「アテネのタイモン」が
世界の舞台で披露される日が
くることでしょう。

開演前、河合さんは
いつものやさしい笑顔で
新訳『アテネのタイモン』を
販売していらっしゃいました。
シェイクスピアの「問題作」
ぜひ手にしてみてください。

今日は卒業の人が多い日で、
半兵衛先生につづき、
も最終出社日でした。

「私は『はっとり』で
ちょっと名前も似ていますし、
昔から大好きなもので」
と、鳩サブレーをみんなに配って、
そして帰っていきました。

一緒に仕事をしていたからわかるのですが、
飄々としていながら、
めちゃくちゃ仕事ができる人でした。
みんな、いろいろな面で
助けられたんじゃないかなあ、と思います。

、おつかれさま！

また、会社でもたのしみ展でもパルコでも、
気軽に遊びにおいでねー。
活躍するんだぞー。

今日はカスタマーリレーションチームの
お手伝いに来てくださっていた
半兵衛先生こと
ササキさんの最終出社日でした。

短い期間でしたが、
おもしろいことばかりありました。

戦国時代を生きている半兵衛先生は、
いつも泰然と構えていた気がします。

いまは天正447年よ、と
真顔で主張していたり、
（竹中半兵衛が亡くなった日から、
時がとまったそうです）

私が打ち合わせで席をたつたび、
「ご武運を」と、
横でつぶやいてくれたりしました。

半兵衛先生を通すと
戦国時代が身近に感じられます。
こういう先生がいたら歴史の授業も
笑ってばっかりなんだろうな、
と思いました。

半兵衛先生、おつかれさまでした。
最後にみんなでお見送りすると、
「なに、討ち入りなの？」
と言われてしまいましたが、
では、とお礼を言ってすっと帰って行く、
そのお姿がお見事でした。
大一大万大吉、忘れずにいますねー！

本日、週末のコンテンツの並び替え
（通称シャッフル）をしました。
11月初旬はどのチームも、
いつも以上に気合いが入っていて、
盛りだくさん。
それを受けて、目次の並び替えも
おのずと真剣になります。


しかしはうさぎが似合う。
はハロウィンにちなんで
カボチャを描いたら、
それが拳に似てるとか言い出す。


でも、そんなゆるやかな要素があってこそ、
きっちりやれる気がするので、
これでいいんだと思います。