明日は立川志の輔師匠の
「志の輔らくご in 気仙沼」の日です。

糸井も少しステージにおじゃましますので
東京駅にやってまいりました。

夜ごはんのことを考えて、パンをひとつ買い
新幹線に乗り込む後ろ姿です。

それは一体いつのことだったか
とさかのぼったら、なんと2011年。
もう８年も前のコンテンツですが、
オートマタ作家の原田さんが
オートマタを作る１０日間を
動画で中継するというなんとも体力勝負の
コンテンツがありました。

さんの人柄はさることながら、
おくさまのさんの制作の
サポートの素晴らしさにも心震えるものがありました。

そして時が流れて2019年。
ついにさんの作品が１冊にまとまった
本が出版されました。
担当者のといっしょにページをめくり、
さんの「おもしろ」を内包しつつ
素敵にまとまった本、堪能いたしました。

ほぼ日のコンテンツで制作してくださった、
「桃の声」も掲載されています！！

さん、近年は海外での展示や
美術館での展示も手がけられて
どんどん作品を見られる場を
広げていらっしゃいます。

これからも応援してますーー。
かわいいイラスト、
ずっとさんのインスタで
気になってたので
入っていて嬉しかったです。
（後ろのも気になっている様子）

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話せば短くなる
原田和明のオートマタ
¥2,800(税抜・送料別)

くわしくはこちらです

ほぼ日オフィスには
「ひな壇」と呼ばれるスペースがあって、
たまにこうして集まって
放課後みたいなひとときを
すごすことがあります。

撮影班は、無事にすべての撮影を
完了してもどってきました。

池田さんの目線の先には、
ちいさいモデルさんがいます。
ばっちりいい写真がとれました。
モデルさんをふるいたたせるため、
人形もがんばりました。

さて、これからですな。

こんにちは。
いきなりですが、
「この週末、なにしようかな？」という
関東近郊のかたにおすすめがあります。
ズバリ、「銀座ロフト」で開催中の
ほぼ日手帳のイベント
「好きから、はじまる。」へどうぞ！

横尾忠則さん、山口晃さん、仲條正義さん、
ヒロシさん、モーニング娘。'19の加賀楓さん、
NegiccoのNao☆さん、みうらじゅんさん、
タナカカツキさん、和田ラヂヲさん、
フラワーカンパニーズの鈴木圭介さん、
やついいちろうさん、junaidaさん、
糸井さん‥‥と、いろんな方々の私物や
好きなものを展示しています。

好きなものへの思いがとくに熱い、
ほぼ日乗組員のコーナーも見応えありです。
ウィンブルドンに通う、
SHINeeファンの、
PIXARをリスペクトする、
インコ好きの、
ギリシャを愛する‥‥
ほかにもたくさん。

じぶんではこれまであんまり
興味がなかったものでも、
誰かが熱く語っている「好き」を目の当たりにすると、
「いいなあ！うらやましい！」って、
心が動かされるからふしぎです。

９月８日（日）は
ほぼ日手帳ミーティングキャラバンが開かれ、
限定ワッペンもご購入いただけます。

さらに、このイベントのために作った
景品などが当たる
スタンプラリーもあるので、ぜひご参加ください。
（引き換え時間にご注意くださいね）

会期は、９月８日（日）までです。
詳細は、こちらのページからご確認ください！

おはようございます。
とつぜんですが、
わたしは三國万里子さんと
成田空港にきています。
これから飛行機に乗りますよー。
どこへ行くのか、なにをするのかは
また現地からお伝えしますね！
たのしい旅になるといいなあ。
行ってきまーす！

今日は、カメラマンの池田晶紀さんの
スタジオにいます。
ただ今セッティング中。

待ってる間にモデルさんと
みんなでおやつを食べながら、
紙で遊んでいるところです。

ほぼ日の社内からは
神宮球場のスコアボードが見えます。
野球ファンとしては
どこの速報よりもはやく
窓の外から聞こえてくる歓声や
スコアボードにうつるつば九郎で
試合の経過を感じることがあります。

今日の取材では、そんな
神宮球場を背景にした
の写真が撮られていました。

野球シーズンも終盤です。
残り試合を数えると
ちょっとさみしくなります。

いつもの席にはが
すわっていらっしゃるので、
今日も事務所にこられていた
浅生鴨さんは、
どこか別の机で
作業をされていたようです。

こちらに近づいてきて、
「ぼくはきょうはもう閉店です。」
と、閉店宣言をわざわざされていきました。
写真をとるといったら、
色眼鏡をかけてくださって、
ジャケットのジッパーを
ちゃーっと開けました。

「ほらほらほら。
ねえ、角度は同じ？」
というようなことをいいながら。

「井浦新？」

「ボノ？」

「ブルース・ブラザースですね。」


「はい、スガノさん正解！」

そうして、浅生先生は、
事務所に戻っていかれました。

私の目の前の席は
さんがひっこしてからというもの、
長らく空席となっていた。

時折、浅生鴨さんがそこで仕事をし
ボヤキ芸をみせてくださっていたのだが、
きのうあたりから、
どうもフェローが
座っている気がします。
気がするんじゃなくて
座っています。

もとのフェローの席をみると、
９月１日に入社した
新乗組員が座っていました。
つまり、これは‥‥あたらしい玉突き！
あたらしい玉突きではないでしょうか？
（二回言った）

現状の席は、


となっています。

もしかして、あたらしい人を
このフェローの場所にいれてみると、
刺激が強かったので、
避けられたのではないか、
という話をしたら、
から
「それは、JASUIRACです。」
と、ダジャレをはさみこみつつ
注意を受けました。

ところで、フェローは、
がかってきた
京都土産の「やきもち」をもって
「やきもちを焼きますよ」と
どうにも拾いにくい発言をされています。
はい、フェロー、
わたしもそこそこ嫉妬深いほうです。