最近さんが
みんなの活動に対して
「さぐり」を入れてくるようになりました。
隣は何をする人ぞ。
いいことだと思います。

私に「さぐり」を入れているあいだに
＃レナーズくんが
クチャクチャにされてました。
愛がないと思いました。

人類学者・長谷川眞理子さんの講義で
先週はじまった「ほぼ日の学校」
ダーウィンの贈りもの I。
今日は、次回講義に向けて、
サイエンスライターにして翻訳家、
東北大学特任教授の渡辺政隆さんと
打ち合わせをしました。

次の講義では、ダーウィンの代表作
『種の起源』の新訳をなさった渡辺さんが、
当時、この本がどれほど革命的だったのか、
時代背景なども含めて
たっぷり語ってくださる予定です。

「自然のありさまは、
一万本の鋭いくさびが密に
絶え間なく打ち込まれている
柔軟な表面に喩えられるかもしれない。
そこには、あるときには
一本のくさびが強く打ち込まれ、
またあるときには別のくさびが
さらに強い力で打ち込まれている」

渡辺さんの新訳には、
どきっとするような尖った表現が
たくさん出てきます。
この背景がたっぷり聞けると思うと
いまから楽しみです。

ところで、本日、
ほぼ日の学校Hayano歌舞伎ゼミ第７回で
「ビジネスマンへの歌舞伎案内」と
題してお話ししてくださった
成毛眞さんの授業が、
オンラインクラスで公開されました。
歌舞伎座の年間観客動員数は、
実はパリやロンドンの
オペラハウスよりも多い、など
ビジネスの観点からみた
歌舞伎と歌舞伎座の
意外な姿が浮かび上がります。
ぜひご覧ください。

ここにも苦手なことを
しようとしているかたがいます。

いくつものポーチから
大量の小物を出したのはいいものの
片付けるすべがわからないのか
途方に暮れています。

すてきな文章を書くためのペンがたくさん。

カメラに向かって
「こんにちは」とお出迎えを
する役割を言い渡されたです。

段取りがたいそう苦手なので
ちょっともじもじしています。

この私の手の中にあるCDは
前川清さんの本日発売のニューシングルです。

「ステキで悲しい」
「修羅シュシュシュ！」の２曲が
入っています。

これ、作曲は両方
いきものがかりの水野良樹さんなんですよ。
すごい組み合わせですよね。

水野さんは、
この曲ふたつに対するコメントとして
「前川さんに怒られる準備はできています」
とおっしゃっていました。
いやいやいやステキです！

しかも、「修羅シュシュシュ！」は
もとチャットモンチーのドラムで
作家の高橋久美子さんが作詞を
担当なさってるんです。

ちょいと、聞いてみてください。

との座談会もちかぢか
コンテンツにする予定ですよ〜。

先月、５月31日（金）に発売した
「ほぼ日の方眼ノート」
たくさんの反響をいただきまして
ありがとうございます。
現在、在庫なしの店舗も一部ありまして
ご迷惑をおかけしております。

今後の予定をおしらせいたします。

●全国のロフト
６月末頃、再入荷予定です。

●ほぼ日ストア
現在、Ａ６サイズの方眼ノートが
在庫なしとなっていますが
６月14日（金）午前11時より再販売いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

今日の給食は
カジキマグロのフライしばづけタルタルソース、
でした。
そして、の大好きな
にんじんのしりしりと、
小松菜の海苔あえが副菜でした。

「にんじんを粗く刻んだものに、
みんなの大好きなツナとたまごが
まぶされてるんですよ！」
ほっしーは、しりしりを食べながら
おいしさを力説していました。
にんじんしりしり、沖縄郷土料理なんですね。

ツナってほんと、おいしい。
私はソーミンチャンプルーに
ツナが入ったのも好きです。

これは昨日、
が外で対談をして
帰ってきたところに、みんなから
「おもしろかったですか？」と
質問されているところです。
このたのしみな対談の公開、
あとひと月くらいは先かな？ と思います。

さんを「おとう」と呼びだしたのは
元乗組員でネパールのコンテンツの
プロデュースもしてくれている
コイケさんだった気がします。

おとうはいろんなことを
たのしく、おもしろく、
ときにハラハラさせてくれる
ひとでもあります。

今日は打ち合わせ前に
ポロポロリンとウクレレを
ひいてくれました。

そしていろんなことが
「山下おとう」のもとに
ひかえていることがわかりました。

おもしろ＆ハラハラの予感がしますが
きっとみんなでなんとかするんだと思います。

読みもの企画チームのめんめんです。
直近の企画のことで
焦っているようすです。