ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2018/06/26 15:46
asami.fujita

ばっさりと

目の前にいるメンバーが
ちょっと新鮮だったので、
あれっ、と思ったら、

が、
がんばってのばしていた
長い髪をばっさり切っていました。

また顔アイコンに近づいてる‥‥。
これもまた
顔アイコンの呪いかな。
2018/06/26 13:08
sugano

ドライカレーとは?

今日は火曜日、給食の日です。
メニューはドライカレーです。
ごぼう、にんじん、れんこん、しそなどが
刻まれて入っていて、
たいっへん、おいしゅうございました!

今日から給食の配膳のしかたが
みんながセルフでお皿によそうしくみに
変わりました。
はじめての日がドライカレーでよかった。

「見本と同じくらいの量でお願いします」
と聞いていたのに、
どうしても多めになってしまう。反省。

ドライカレーと聞いて、
どういう食べ物を思い浮かべますか?
私はカレーチャーハンのようなものです。
そんな自問自答を公開すると、まわりの人たちから
「それってどういう形状のものですか?」と
意外なハテナマークがみんなから飛んできました。

周囲に聞いてみたところ、半々の割合で
「ドライカレーとは」
・今日のメニューのようなカレー
・カレー味のチャーハンのようなもの
の人がいました。
世代? 地域差? なじんでいたお店による?

、ごちそうさまでした。
2018/06/25 20:41
sugano

くじBOX

が金色に輝く
くじBOXを用意し、
三角くじを作りはじめました。

これは、今週の金曜日に、
朝から活躍する予定です。
そうです、恒例の、6月末の、弊社のあれです。
がんばります。
2018/06/25 19:28
sugano

行く先々で

は社内のさまざまな人たちにかかわる
業務をしています。
ですから、あちこちで
こうして立ち話をしている姿を見ます。

そんな彼女の悩み。

「行く先々で、
スナック菓子をすすめられるんですよ」

そして、いまもまた、
からポテトチップスをもらっています。


「いただいてしまうんです、
いただくんですけれどもね、なんだか気になります」

そして締めの言葉王のひらのは

「みんながスナック菓子を
席で食べてるってことですね」
と、きちんと締めていました。
2018/06/25 16:34
sugano

隣の人のラフ

月曜日はわりと
仕事がたまっていて
時間がない。
と思ってなんとかがんばっていると、
隣の席の人の
「ラフレイアウト
(ページデザインの指示書のようなもの)」
が、すごいことになっていたので、
写真を撮りました。
2018/06/23 10:01
akiko.kusaoi

シェイクスピアの
名ゼリフがてんこ盛り

躍動する肉体、つかみあい、
ひびきわたる名台詞、飛び散る汗‥‥
すごいものを観てきました。

ほぼ日の学校シェイクスピア講座で
講師をしてくださっている
英文学者・河合祥一郎さんが
シェイクスピア全40作から
名台詞ばかりを集めて
新たに書き下ろしたお芝居
「ウィルを待ちながら」
練習を見学してきました。
(ウィル、とはウィリアム・
シェイクスピアのこと)

演じるのは、
伝説のシェイクスピアシアター
創立メンバーの田代隆秀さんと
早稲田小劇場出身の
高山春夫さんです。

このお芝居、
全編シェイクスピアの名台詞で
構成されているので、
シェイクスピアを学んだ人には
たまらない場面が盛りだくさんです。
ほぼ日の学校・シェイクスピア講座の
受講生のみなさんにとっては、
まるで「総集編」のような
感慨があるかもしれません。
ほぼ日の学校ニュース
あわせてお読みください。

「ウィルを待ちながら」は
7月4日から18日まで、
こまばアゴラ劇場で上演です。
ご都合があえば、ぜひ!
2018/06/22 19:29
sugano

今週最後のしごと

本日は金曜日で、ほぼ日乗組員は
なるべくミーティングを入れず
それぞれの活動に存分に取り組む日でした。

でも、そんな日にもちょこちょこと
予定が入っていまして、
本日私たちのチームの最後の予定は
に何かを描いてもらう仕事、でした。
この「描いてもらったもの」をデスクに持ち帰ったら、
案の定ちょっとしたもりあがりになって、
それも含めてとてもおもしろかったです。
このたのしさのまま、週末を迎えられる、
うれしいです。
2018/06/22 18:30
akiko.kusaoi

投資家にとっての
お金のやりとりと
シェイクスピア

次回、ほぼ日の学校
シェイクスピア講座の講師を
つとめてくださる
投資家の村口和孝さんと
授業の打ち合わせをしました。

テーマは「ヴェニスの商人」。
日々、人生をかけた投資を
している村口さんが、
文学者とはまったく別の視点から、
シェイクスピア作品を読み解きます。

アドバイスに来てくださったのが、
シェイクスピア作品全訳完成まで
あと少しの翻訳家・松岡和子さん。

訳文と原文を比べながら、
いくつかの重要な言葉について
意見を交わします。

前に、河合祥一郎さんもまじえて
「ヴェニスの商人」座談会
おこなったときも、
村口さんの視点に2人の文学者が
驚く場面がありましたが、今回も
「お金のやりとりは、
貸し借りだけじゃない。
アントーニオの人生哲学は違うはず」
という村口さんの解釈を聞いて、
松岡さんが「読み直す!」と宣言。

400年のときを経て、
まだまだいろんな読み方ができる。
やっぱりシェイクスピアってすごい!
2018/06/22 15:47
hinako.saeki

JiNSにCACUMA!

KIGIが、アートディレクションと
デザインを担当されたという
メガネのJiNSのカタログが
渡邉良重さんから届きました。

なんと、KIGIの渡邉良重さんとつくる洋服
CACUMA」の2018SSコレクションを
衣装として使っていただいたのです!

表紙のモデルさんが着用しているのは、
ハンカチ柄のドルマンワンピース」。
中ページでも、
綿の花のロングワンピース」を
素敵に着ていただいています。

知り合いがテレビに出たときのような、
なんだかドキドキうれしい気持ち。

こうして客観的に見てみると、
改めて「CACUMA」のワンピースは
まさに、着ている人が主役になれるお洋服。

どちらも、じめじめした季節にもうれしい
さらっとした軽い着心地がおすすめです。

一部受注販売となっておりますが、
まだお買い求めできますので、
ぜひ「 CACUMA」のページもご覧くださいね!
2018/06/22 13:32
sugano

仏の山さん

私が尊敬する山さんこと
「第3回生活のたのしみ展」の
あの忙しい期間中も、けっして微笑をくずさず、
みんなの悩みや解決したいことなどを
「うん、うん、うん、うん」
と聞いていました。
「うん、うん」の先はただ「がんばって」という
激励のみだったりしましたが、
その徳が積みに積まれて、
ついに、皆より
仏の山さんと呼ばれるようになりました。

仏の山さんのその視線は、すでに
次の「生活のたのしみ展 出張巡回展」に
向かっています。
開催まで3ヶ月を切りました。
大阪うめだです。

仏の山さんが、うしろから
みんなを引っ張っていきます。