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2018/06/25 20:41
くじBOX
が金色に輝く
くじBOXを用意し、
三角くじを作りはじめました。
これは、今週の金曜日に、
朝から活躍する予定です。
そうです、恒例の、6月末の、弊社のあれです。
がんばります。
2018/06/25 19:28
行く先々で
は社内のさまざまな人たちにかかわる
業務をしています。
ですから、あちこちで
こうして立ち話をしている姿を見ます。
そんな彼女の悩み。
「行く先々で、
スナック菓子をすすめられるんですよ」
そして、いまもまた、
からポテトチップスをもらっています。
「いただいてしまうんです、
いただくんですけれどもね、なんだか気になります」
そして
締めの言葉王
のひらのは
「みんながスナック菓子を
席で食べてるってことですね」
と、きちんと締めていました。
2018/06/25 16:34
隣の人のラフ
月曜日はわりと
仕事がたまっていて
時間がない。
と思ってなんとかがんばっていると、
隣の席の人の
「ラフレイアウト
(ページデザインの指示書のようなもの)」
が、すごいことになっていたので、
写真を撮りました。
2018/06/23 10:01
シェイクスピアの
名ゼリフがてんこ盛り
躍動する肉体、つかみあい、
ひびきわたる名台詞、飛び散る汗‥‥
すごいものを観てきました。
ほぼ日の学校シェイクスピア講座で
講師をしてくださっている
英文学者・河合祥一郎さんが
シェイクスピア全40作から
名台詞ばかりを集めて
新たに書き下ろしたお芝居
「ウィルを待ちながら」
の
練習を見学してきました。
(ウィル、とはウィリアム・
シェイクスピアのこと)
演じるのは、
伝説のシェイクスピアシアター
創立メンバーの田代隆秀さんと
早稲田小劇場出身の
高山春夫さんです。
このお芝居、
全編シェイクスピアの名台詞で
構成されているので、
シェイクスピアを学んだ人には
たまらない場面が盛りだくさんです。
ほぼ日の学校・シェイクスピア講座の
受講生のみなさんにとっては、
まるで「総集編」のような
感慨があるかもしれません。
ほぼ日の
学校ニュース
も
あわせてお読みください。
「ウィルを待ちながら」は
7月4日から18日まで、
こまばアゴラ劇場で上演です。
ご都合があえば、ぜひ!
2018/06/22 19:29
今週最後のしごと
本日は金曜日で、ほぼ日乗組員は
なるべくミーティングを入れず
それぞれの活動に存分に取り組む日でした。
でも、そんな日にもちょこちょこと
予定が入っていまして、
本日私たちのチームの最後の予定は
に何かを描いてもらう仕事、でした。
この「描いてもらったもの」をデスクに持ち帰ったら、
案の定ちょっとしたもりあがりになって、
それも含めてとてもおもしろかったです。
このたのしさのまま、週末を迎えられる、
うれしいです。
2018/06/22 18:30
投資家にとっての
お金のやりとりと
シェイクスピア
次回、ほぼ日の学校
シェイクスピア講座の講師を
つとめてくださる
投資家の村口和孝さんと
授業の打ち合わせをしました。
テーマは「ヴェニスの商人」。
日々、人生をかけた投資を
している村口さんが、
文学者とはまったく別の視点から、
シェイクスピア作品を読み解きます。
アドバイスに来てくださったのが、
シェイクスピア作品全訳完成まで
あと少しの翻訳家・松岡和子さん。
訳文と原文を比べながら、
いくつかの重要な言葉について
意見を交わします。
前に、河合祥一郎さんもまじえて
「ヴェニスの商人」座談会
を
おこなったときも、
村口さんの視点に2人の文学者が
驚く場面がありましたが、今回も
「お金のやりとりは、
貸し借りだけじゃない。
アントーニオの人生哲学は違うはず」
という村口さんの解釈を聞いて、
松岡さんが「読み直す!」と宣言。
400年のときを経て、
まだまだいろんな読み方ができる。
やっぱりシェイクスピアってすごい!
2018/06/22 15:47
JiNSにCACUMA!
KIGIが、アートディレクションと
デザインを担当されたという
メガネのJiNSのカタログが
渡邉良重さんから届きました。
なんと、KIGIの渡邉良重さんとつくる洋服
「
CACUMA
」の2018SSコレクションを
衣装として使っていただいたのです!
表紙のモデルさんが着用しているのは、
「
ハンカチ柄のドルマンワンピース
」。
中ページでも、
「
綿の花のロングワンピース
」を
素敵に着ていただいています。
知り合いがテレビに出たときのような、
なんだかドキドキうれしい気持ち。
こうして客観的に見てみると、
改めて「CACUMA」のワンピースは
まさに、着ている人が主役になれるお洋服。
どちらも、じめじめした季節にもうれしい
さらっとした軽い着心地がおすすめです。
一部受注販売となっておりますが、
まだお買い求めできますので、
ぜひ「 CACUMA」のページもご覧くださいね!
2018/06/22 13:32
仏の山さん
私が尊敬する
山さん
こと
は
「第3回生活のたのしみ展」の
あの忙しい期間中も、けっして微笑をくずさず、
みんなの悩みや解決したいことなどを
「うん、うん、うん、うん」
と聞いていました。
「うん、うん」の先はただ「がんばって」という
激励のみだったりしましたが、
その徳が積みに積まれて、
ついに、皆より
仏の山さんと呼ばれるようになりました。
仏の山さんのその視線は、すでに
次の「生活のたのしみ展 出張巡回展」に
向かっています。
開催まで3ヶ月を切りました。
大阪うめだ
です。
仏の山さんが、うしろから
みんなを引っ張っていきます。
2018/06/22 12:26
大人になった西田くん2
またまた私が
21歳の頃から知っている
と
ミーティングです。
21歳のとき、ほんとうにやさしい
くまちゃんみたいな人だったのに、
いま(36)はもう、会議中につまようじを使い、
私の手帳に勝手にボールを描いて
私の興味のない「フォークとスプリットの違い」
「ついでにカーブとストレートの違い」を
えんえんと説明するに至っています。
私はそれに興味はない。
「変化球は、つまり握り方なんですよ」
興味はない。
会議が煮詰まったので、この後すぐに解散しました。
2018/06/21 18:25
勉強会
今日は、ほぼ日の読みものチームの
若者の会で、
「そもそもWEBってどういう仕組みか」という
めずらしいミーティングを行いました。
どんぐりの背比べ的ではありますが、
若干知識がリードしているという理由で
黒板の前に立ってくれた先生は
です。
みんな、わりと知らないことが多くて
「なるほど!」
「そういうふうになっているのか」
「スマホはこうか!」
なんて言いながら話し合いました。
話しているうちに、
いま抱えている問題点も
見えてきたりして、
「うーーーーん」と
唸ってみたりもしました。
そしてついに、
締めの言葉王の
が
「でも、最終的には
人と人とのコミュニケーションですね」
という締めのセリフをこの場に放ち、
おひらきになりました。
は数年前、
怪談話をひとしきり聞いたのちに
「不思議体験ですね」という言葉で
その場を締めたことをきっかけに、
締めの言葉王として君臨しています。
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