この御方はともうしますと、
浅生鴨さんでございます。
弊社では「動機がなくても生きていい。」や
「書くことの尽きない仲間たち車で
気仙沼まで行く。」でおなじみですね。
ドコノコでも、もちろん。

先日「ほぼ日の学校」で
鴨さんとお会いしたときにですね。
あ、の後ろが鴨さんですね。
このときは私達は
「ほぼ日の学校」のテーマ曲を
栗コーダーカルテットさんが
つくってくださったという
ご縁もあったので
CDをあわせて販売させてもらっていました。
（「生活のたのしみ展」でも
「河野書店」で販売します。）

これだとわかりにくいので、
「書くことの」から
写真も借りてきました。
この方が、古賀史健さんに
カメラマンベストを持ってきたのですね。

で、その鴨さんとなんとなく
おしゃべりをしていたときに、
鴨さんも本とか売りますか？
というようなかるーい相談をしていまして
わはははと笑ってその場は終了しました。
で、昨日「売ってもいいの？」と
マジ問い合わせをいただいたのです。
返答はただひとつ。
「も　ち　ろ　ん」。
ただ、鴨さんご多忙でもあるので、
お仕事の合間にちょいと会場にきて
ご自身の著書「伴走者」を
ちょいと即売＆即席サイン会、
という風な方法でございます。
ちなみに、ご精算も、鴨さんに直接という
ワイルドウェイをとらせていただく予定です。

古賀史健さんのワゴンとともに、
「出会えたらラッキー」な
書籍販売でございます。

なかまのも
古賀史健さんも
「鴨さんを捕まえるのは
至難の技なんだよ。」
ということを口々に……。

このキーリングは、
前回去年の１１月の
「生活のたのしみ展」で、
凸版の藤井さんが購入した
「PROOF OF GUILD」さんの
キーリング。

ピカピカした真鍮製だったものを
あえてそのまま磨かずに
味を出す作戦に出ている、とのこと。
なんだか味わいのある
いい感じになっていますね！

前回大好評だっというこのキーリング、
なんと！　今回は
ペリカン、シロクマ、ウサギなど
計16種類が新たに登場らしいです。
前回買い逃したから、
今回は私もできたら……。

「今回も、おそらくお伺いするのですが
もう、どのくらい何を買うか、
自分でもわからなくなっています。」
と、たいへんうれしい言葉をいただきました。
当日、どこかでお会いしましょう！

麗しきフォーメーションで、
本日のリハーサル音源を聴きながら
励むこと1時間半、

前川さんと交換の儀を行った
残りの800部のサインを完了した糸井です。

気の遠くなるような作業かと
思っていたら、合計3時間ほどで
1400部を終了するとは。

こちらを用意して
前川さんコンサートお待ちしております！

数日前に見た光景と同じような光景が
眼の前に。
先日のの麗しきフォーメーションが、
今日もふたたび、やってきました。

しかもしかも、今日のBGMは、
録れたてほやほやの
今日のリハーサル音源！
なんて贅沢な！！
前川さんはもちろんのこと、
ミュージシャンの方々も
「かっこよかった〜ん」
と、がメロメロになっていました。

今日も今日で、
スラスラと進んでいるようです。

前川さんのサインって
こんな感じなんですね。
「川を書いてるんだか、
サンズイを書いてるんだか、
わからなくなる！」
と、ゲシュタルト崩壊を起こしながら
書いてくださったそうです。

社内はもうずっとふわふわしている
状態です。
もういくつ寝ると‥‥ってゆーか、
もう、すぐ、やで！
と、変なテンションになっちゃってます。
がんばりまーす。

さて、祭が本格的に
始まりました。

社内にある備品を
現場である倉庫へ送り込む仕事のリーダーは、
会場車輌部でもあるです。

TOBICHI京都での
あたらしい企画の準備を終えた彼から、
「男性のみなさ〜ん！
大ホールにお集まりください。」
という声がかかりました。

つまり、今日のうちに
明日の本格的な搬入にむけて、
会社の備品で恵比寿へ送られるものが
いったんビルの１Fに集められます。

そうさ、明日からは
現場の建込みも始まるし、
商品の搬入もはじまるのさ。

んで、
作業をちょっとみててわかったんですが、
これは、汗をかくよね〜。
なつだもの〜。
Tシャツのかえを２枚位は
もっていかないと、
さわやかなスタッフでは
いられないのではないか、
とおもったのでした。

「生活のたのしみ展」に来てくださる、
そして、働いてくださるバイトのみなさんに
お知らせがございます。
製作中でお知らせかよ、
ということはまあお許しください。

7日から5日間、
古賀史健さんと、
古賀さんの会社の田中さんが
会場からレポートをしてくれます。

ページはnoteにありまして、
URLは以下ですので、
どうぞ、いまからブックマークを！

https://note.mu/tanoshimi

まず、古賀さんは、
たのしみ展のスタッフや
お客さまにインタビューし、
その写真と原稿を随時更新していきます。
小型プラカードを持っておりますので、
わかりやすいかと思います。
古賀さんにインタビューされた方には、
が
先程カッターで一枚一枚丁寧にカットした
「古賀カード」をお渡しさせていただく予定です。

そして、そのレポートの合間には
ゲリラ的に、
「古賀史健がまとめた糸井重里のこと」を
ワゴン販売してくださるのです。
（時間などは未定です。）

一方、田中さん。
カワイイピンクのプラカードを
もっています。
ショップ＆イベントのレポートを
随時更新してくださるのです。
（あ、お店のレポートは
古賀さんもたまにされるそうです。）

この小さいプラカードをもった二人を
会場で見かけましたら、
「なるほど、いまレポート中だな」
と、おもって見守りつつ、
もしも、話しかけられたら、
やさしくご対応をおねがいします。

生活のたのしみ展で、
シェイクスピア全37作
ハイライト上演という
無謀ともいえる挑戦をしてくださる
シアターカンパニー・
カクシンハンのみなさん。

ほぼ日会議室に集まって、
その読み合わせです。

広い会場のあちこちで
繰り広げられる
シェイクスピア劇。
いったいどんな光景に
なるのでしょうか。
考えるだけでドキドキします。
カクシンハンのみなさんが
登場してくださるのは、
６月１１日。最終日です。

練習風景をのぞきにきたのは、
ほぼ日の学校の。

お、ジャケットの下に見えるのは、
カクシンハンのオリジナルTシャツ。
全身で連帯を示しています。
シェイクスピアがつないでくれた
絆ですね。

「はじめての前川清」の
リハーサルが終わりました。

ほんとにかっこよかったです。
この編曲で、演奏で、
前川さんの歌が本番、聴けますよ〜。

おたのしみに！

たのしみ展直前の、
極まった打ち合わせをしています。

山さんことから、
それぞれの持ち場と
やるべきことを告げられ、

ギリギリまで、
「こうしたほうがいいんじゃない？」
と、みんなで知恵をだしあってます。

ここにいるメンバーは、
イベント中、朝わりと早い組、です。

みんな、がんばりましょう〜！！

糸井重里、
６月10日に開かれる、
「はじめての前川清」の
リハーサルにおじゃましています。

リハの時点で、サウンドが
ものすごくかっこいい。

いまは休憩中！