ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2018/06/01 16:12
sugano

呼び込み

もうすぐ「生活のたのしみ展」
レジ研修の時間だな‥‥。

そう思って立ち上がったら、後方から
「◯☆$&ゅ#を’!ールで+*@<すぅ〜」
というか細い声が聞こえました。
声の主はでした。

菊地は経理です。
ですからこれは
「レジ研修がはじまります」ということを
言っているのだな、
ということが私にはわかりました。
だから隣のと誘い合わせて、
研修会場に向かいました。
集まった人数は3人でした。

そこで待っていたレジ研修リーダーの

「これではちょっと‥‥」と、
得意技の「えがおイラツキ」を
に対して見せました。
さあどうする、か細ボイス菊地よ。
(つづく)
2018/06/01 13:45
sugano

大人になった

と打ち合わせをしています。

お互いの意見をちゃんと主張し、
ギリギリまでやる種類の打ち合わせです。
私の出したアイデアに対して
「それは、うーーー、うーーー、
ちょっとできません」
と、大人の事情、いろんな関係性、等々、
を考えて答えてくる西田くんであります。

思えば、我々がはじめて会ったのは、
彼が21歳の頃でした。
いまは36歳になり、
さまざまな事情を考えあわすことができる、
立派な大人になりました。

ちなみに2枚めの写真の左下に写っている
いまの西田くんくらいの年だった私も
いま、かなり大人になってます。
2018/06/01 12:48
mogi

8コママンガで
似顔絵?

そして、「生活のたのしみ展」の
「似顔絵のお店」
では
6月11日(月)の11時ごろからは
漫画『大家さんとぼく』が大ヒットした
カラテカの矢部太郎さんが!

マネージャーさんから最初に
「矢部はエピソードをお客さんからきいて
漫画にしたい、ということですが、
いかがでしょうか?」
とお問い合わせがありました。

なななんと!
もももちろん!
と、おこたえしたものの、
さっぱり想像がつきませんでした。
そして、その次のメールには
追い打ちをかけるように、
「漫画は8コマです。
本人が8コマのフォーマットしか
使ったことがなく、
漫画もいつもその形で執筆しています。」
というご連絡が。

はちこま……。
似顔絵で漫画で8コマ。
そんな似顔絵があるのでしょうか。
しかし、おもしろいのでぜひ!

「やってみないとよくわからない。」感が
ざぶざぶとあふれる
似顔絵のお店でございます。

当日、お店では、
矢部さんの
『大家さんとぼく』も販売しております。
まだ読んだことがなかったなー
という方、ぜひどうぞ。
糸井重里との対談も「ほぼ日」にありますよ。
2018/06/01 11:40
mogi

アッセンブリに
フェロー登場。

とうとうついに
「生活のたのしみ展」は、
フェロー()までも
アッセンブリを手伝うという
極まり方をしています。

「あのね、僕こういう単純作業は
すごい得意だし、大好きなの。
物理の実験をする人間は
配線とかコードとかいろいろ
単純作業をしないといけないことが
ほんとに多いんですよ。
まったく苦になりません。」

とのことです。
先生、そのときはなにか
物理のこととか考えるんでしょうか?
で、なんか思いついたり。

「まったく。
この場合、筒にシールを貼り、
バーコードを貼ることに集中しています。」

得意な人が得意なことをやる、
それが「たのしみ展」直前。
私も単純作業派なので、
のちほどうかがいます。
2018/06/01 10:51
masafumi.koja

仕上がりが、いい。

いよいよ、ほんものが手元に届きまして、
ほぼ日のキャップレス万年筆

いやあ、仕上がり、いいのですよ。
まずね、箱がいい。

しばし眺めて、

こうやって、すぅーっと
横にスライドさせて、

ひらくと、おおー。

むふふ。

近くを歩いていたを呼び止め、
いっしょにむふむふしましたー。

となりの
写真を撮ってくれとお願いしたら、

「もう撮ってある」と。

いつのまに。

さすが製作中の鬼!

実物は、第3回生活のたのしみ展 にて!
2018/06/01 08:18
mogi

ドット絵のイマガワさん!

なにせ、「生活のたのしみ展」の
似顔絵を描いてくださる方々は
5人いらっしゃるのです

どんどんご紹介していかねば、です。

6月7日(木)、6月8日(金)の
夕方からは、
『Mother3』のキャラクターを手がけた
イマガワノブヒロさんが
登場されます。

またまた、例によってためしに

描いていただきました。

「だいたい、目と目の間が
3〜4ドットくらいでしょうかね〜。」
と、おっくんの顔をドット換算されてたのが
すごく面白かったです。

途中、『Mother3』で一緒だった、

似顔絵を描いているところを
見学にきて、たいへん盛り上がりました。

そして、イマガワさんは、
似顔絵は顔だけではなく全身だと決め、
なんなら背景も3種類で
お客さんに選んでもらおう、
というような提案をはじめました。
このままいくと、
もっといきそうだなということで、
全員で「もうそれくらいで!」と
止めたくらいでした。

そして、できあがった!
と見えたところから、
細かに修正をくわえていく
イマガワさんをみて、
がおもわず
「イマガワさん、
これ、手を止めるタイミングが
難しいかもしれませんね。
時計をおいておいたほうが
良いのでは?」
と発言しておりました。

時計、用意しておきます!

※希望者多数の場合については
こちらもごらんくださいませ〜。
2018/05/31 22:00
mogi

6月10日(日)は、
栗コーダーカルテットさんの
フリーライブを!

今回の「生活のたのしみ展」には
お買い物以外のたのしみも
前よりもたくさんあります。

栗コーダーカルテットさんの
フリーライブ
もそのうちの一つです。
6月10日(日曜日)の
13時ごろ、15時ごろ、17時ごろの
3回にわたって、「テラス」と呼ばれる
集合レジの上の部分で30分くらいずつ
演奏をしてくださることになりました。

栗コーダーカルテットさんと
「ほぼ日」はしばしばお仕事をご一緒しており
古くは、糸井重里の書籍
「羊どろぼう。」のテーマソングを
つくってくださったことがありました。
こちらは、ほぼ日のイベントに来ると
開演前のロビーや、
場内ラジオの開始前などに
流れていることも多いんですよ。
きいてみると「あれか!」とわかるかも。

そして、最近では
「ほぼ日の学校」のテーマも
つくってくださったのでした。
学校というテーマならではの
すてきな曲です。

テラスでゆっくり演奏をご覧いただくのが
一番ですが、演奏中は会場内の
スピーカーからも音が流れるようになりますよ。

栗コーダーカルテットさんのCDは、
会期中、「河野書店」で販売いたします。
2018/05/31 16:45
mogi

物流・倉庫部。

しつこくレポートをして
すみません。
「生活のたのしみ展」の
物流・倉庫部が
打ち合わせをしていました。

盗み聞きをしていましたが
「想定はしておくけど
結局は、実際にやってみないと
わからない。
人々がどう動くかは
予想しても仕方がない。」
というような、
なんというか、
とても現場主義な話をしていました。
大変かっこよかったです。

たよりがいのある
たのみの綱でございます。
2018/05/31 16:11
mogi

馬の骨ならぬ。

先日、さんは、
「うたコン」に出演し、
かの、シルヴィ・バルタンさんと
ツーショット写真におさまりました。

当時のシルヴィ・バルタンさんが
いかにすてきであったか、
かわいいねといって話をする
女優さんや歌手の女性ではなく、
もう、話題にしてもならない
はるか上のほうにいる人物として
認識をしていたという話を
しておりました。

「もう、好きだと言う資格も無いと
思っていたんだよ。
学生服を着たどろごぼうとしては。」

ど、どろごぼう……。
いままで、自分を卑下する言葉として
さまざまな言葉を聞いてきましたが、
「どろごぼう」は最上級ではないかと
思いました。

「どこの馬の骨だか……」という言葉と
置き換えておきたい気持ちになりました。
2018/05/31 16:06
saya.otaka

気仙沼のさゆみちゃん

気仙沼にいるさゆみちゃんと
テレビ電話でミーティングをしました。

気仙沼のほぼ日も、ほぼ日の「飛び地」。
TOBICHI チームの山下と大高と、
なにかおもしろいことができないか作戦会議しています。

東北のみなさん、
たのしみにしておいてくださいねー!

そして、いま、さゆみちゃんは
「沼のハナヨメ」について山下さんに相談中。
さゆみ先生、ファイトー!!