私の隣は
TOBICHI担当のですが、
そこに、が参りました。

さいとーが今のTOBICHIの男手であり
西田が旧・男手でございます。
いまでも西田が担当だったときに
たくさんつくった什器が
TOBICHIでは活躍をしておりまして、
あれをつくったときは
大変だった、など、
思い出話をしておりました。

西田は山口工務店の
社員だったため、
什器などをつくるのは
お手の物なのでございます。

ほぼ日に入社すると、
「これは誰がやるんだろう？」
とひとしきり考えた後に
自分以外にいないということがわかり、
人生でまさかこんなことをするとは
思わかなかった、
というようなことを
やらざるを得なくなる場合が
けっこう頻繁に起こります。

彼も、一つのイベントで、
棚を１２個つくることになるとは
思わなかった、と申しておりました。
培われた技術はそののちに
役に立つ事もあれば、
役に立たないこともあります。

わたしはいま、なぜか
仕事が重なってしまい、
ちょっとだけ忙しいのですが、
尊敬する「山さん」の様子を見にいくと
一心不乱になにかをしていたので
午後もがんはろうと思いました。

さきほど「カレーの学校」の
第８期の授業がすべて終了しました。

そして授業の終わりに
水野校長から
「これからもカレーの世界で
どんどん活躍していってください」
という話があって、
みなさんへの卒業証書のお渡し。
毎回のことながら、
ちょっといい景色です。

８期のみなさん、
どうもありがとうございました。
これからは卒業生として
「カレーの学校」を
よろしくおねがいいたします。

みなさま、おつかれさまでしたー！

今日は水野仁輔さんの
「カレーの学校」の日。
１月にはじまった第８期も、
いよいよさいごの授業の日となりました。

いまは授業がはじまる前の時間。
スタッフ席では、
先日、副鼻腔炎になってしまった
が話をしています。

「顔面がすごく痛かったんだけど、
顔が変形しそうなくらいの痛さで、
なおったときに、もし自分が
すごいイケメンに変わってしまってたら
どうしようと思って、
布団のなかで、すごく心配したよ」
とのこと。

‥‥いやいやいや。

あ、水野さんいらっしゃいました。
水野さん＆みなさん、
今日もよろしくおねがいしますー！

コンサートは無事終わり、
4人ともやりきった感がでています。

私も聴きに行けて本当によかったです。
大人と子どもが
一緒に演奏するってすばらしい、
音楽っていいなぁ、と心から思えました。

今日の様子は、
「ほぼ日カルテット」のページで
テキスト中継してますので、
ぜひそちらをご覧くださいね。

もう、ゴールデンウイークまで
あまり時間がなくて
焦ってきました。
ゴールデンウイークは、
個人的には大変うれしく、
こころまちにしている
バケーションなわけですが、
仕事的には、
明けたときの慌て具合などが想像できて
多少暗澹たる気持ちになります。

そんな私の気持ちはさておけよ、
ってことではありますが、
ゴールデンウイークのおたのしみの
お話ですよ。
毎年やっている例のあの、
ヤギが関係するコンテンツの相談を
だいぶ、おそくなってはじめました。

いつもは、とデザイナーとシステム部と、
みたいな少人数でやるのですが、
今年は、ひとつ盛ろう
ということがありまして、
とが参戦しております。

そして、乗組員のみなさまも、
どうぞ、ご協力をお願いします。

今日の演奏会場である
両国に着きました！

たくさんの子どもたちが
ヴァイオリンケースを抱えて
両国駅で降りていましたよ。

本日ここからのレポートは、
「ほぼ日カルテット」のページにて
お伝えしますね！

今日は、ほぼ日カルテットの
コンサート本番です。

みんなに、がんばってね！！
と声をかけられながら、
会社を出て、会場にむかいます。


それにしてものチェロが重そう。
改札通れるのかな‥‥。

いよいよ今日、
「ほぼ日カルテット」が
本番の日を迎えました。

両国国技館にて、ふたりの初場所（春だけど）。
スズキ・メソード グランドコンサートです。

社内で出発前のふたりに聞いたところ、
本日終了後に、たぶん楽器もお返しするとのこと。

え、じゃあ、実際に楽器を奏でるところを
みんなは見られないままかも！？
（もちろん一部は観覧に行きます。）

そこで急遽、ちょっとだけ弾いてもらいました。


わ〜〜なんだか、胸が熱くなりました。
毎日毎日、練習していたもんね。
きっとだいじょうぶ！
がんばれ！

から、
「明日よろしくね！」
と言われてチケットを渡されました。

「付添券」。

明日は乗組員のと、
そして読者のさんとさんが

「ほぼ日カルテット」として参加する、

第54回スズキ・メソード
グランドコンサートの当日です。

１出演者につき付添人が１人付くそうで、
私はの付添人として、
付いていくことになりました。

コンサートは両国国技館でおこなわれ、
ほぼ日カルテットの４人は、
大勢の子どもたちと一緒に演奏するそうです。


いまの心境を聞いたところ、
「たのしみ」
と返ってきました。
緊張しているのかと思いきや、
意外なこたえでした。

チェロも見せてくれました。
ハサウェイも撮りたかったのですが、
いま会社にいないのでだけ。

それにしても、
付添人、という響きがうれしく、
すでに保護者のような
心境です（同い年ですが）。
しっかり付き添って、
みまもりたいとおもいます。