今日の演奏会場である
両国に着きました！

たくさんの子どもたちが
ヴァイオリンケースを抱えて
両国駅で降りていましたよ。

本日ここからのレポートは、
「ほぼ日カルテット」のページにて
お伝えしますね！

今日は、ほぼ日カルテットの
コンサート本番です。

みんなに、がんばってね！！
と声をかけられながら、
会社を出て、会場にむかいます。


それにしてものチェロが重そう。
改札通れるのかな‥‥。

いよいよ今日、
「ほぼ日カルテット」が
本番の日を迎えました。

両国国技館にて、ふたりの初場所（春だけど）。
スズキ・メソード グランドコンサートです。

社内で出発前のふたりに聞いたところ、
本日終了後に、たぶん楽器もお返しするとのこと。

え、じゃあ、実際に楽器を奏でるところを
みんなは見られないままかも！？
（もちろん一部は観覧に行きます。）

そこで急遽、ちょっとだけ弾いてもらいました。


わ〜〜なんだか、胸が熱くなりました。
毎日毎日、練習していたもんね。
きっとだいじょうぶ！
がんばれ！

から、
「明日よろしくね！」
と言われてチケットを渡されました。

「付添券」。

明日は乗組員のと、
そして読者のさんとさんが

「ほぼ日カルテット」として参加する、

第54回スズキ・メソード
グランドコンサートの当日です。

１出演者につき付添人が１人付くそうで、
私はの付添人として、
付いていくことになりました。

コンサートは両国国技館でおこなわれ、
ほぼ日カルテットの４人は、
大勢の子どもたちと一緒に演奏するそうです。


いまの心境を聞いたところ、
「たのしみ」
と返ってきました。
緊張しているのかと思いきや、
意外なこたえでした。

チェロも見せてくれました。
ハサウェイも撮りたかったのですが、
いま会社にいないのでだけ。

それにしても、
付添人、という響きがうれしく、
すでに保護者のような
心境です（同い年ですが）。
しっかり付き添って、
みまもりたいとおもいます。

夕方のこのくらいの時間になると、
キレイな夕陽が出てきたら
みんなに知らせたり、写真を撮って、
製作中にあげたりしていましたが、
今日はちょっと曇り空で、
夕陽もうっすら、見えるか見えない感じ。

そんなわけで、西側の窓には
ひとも集まってなかったんですが、
夕陽の見えない、北東側の窓のほうに
ひとだかりが！！

うしろ姿だけど、
にやついてるような横顔が見えたり、
なにやら、みんなたのしげな様子。

そう、みんなが見ていたのは、
神宮球場の電光掲示板でした！
グランドは見えないけれど、
掲示板はちらっと見えるのでした。

今日は、ヤクルトvs広島戦。
ということで、（広島ファン）の
肩越しからの景色を撮ってみました。

このあと、ミーティングに呼ばれた数人は、
「あー、坂上忍の始球式、見たかったなあ」
なんて言いながら、それぞれ戻っていきました。

そんな春のひとコマでした。

６月６日に発売する予定の
書籍をつくっています。
例によって、
とコツコツとやっています。
今回は、著者がだけではなくて
もうひと方いらっしゃるのです。

すでに、原稿は一回入稿があり、
ただいまちょいちょい整えている段階、
カバーはイトイに確認してOK。
（あ、すごいカワイイから！）

そして、今日は
あとがきを書いてくださいと
お願いをしにいったのでした。
シャチョー！
快諾ありがとうございます。

もう一回くらい
まじないのように、
６月６日発売と書いておこう。
「生活のたのしみ展」で、
今回は、
お詫びのチラシの配布じゃなくて、
ほんとに本が販売できますように（祈）。

給食の時間、配膳当番のが、
われわれの三色丼を
「つゆだく」にするべく、
まわってきてくれました。
「Yonda？」の黄色いエプロンがすてきです。


目の前は、
今日が誕生日のでした。

「誕生日に給食の日が重なって、
しかも三色丼なんて、いいですね」

と言ったら、


「三色丼だけに、今年は
三食に困らないってことですね」

と、うまいこと返されました。

三色丼、すごくおいしかったです。

本日の給食は、
１枚目の写真の
のように華やかな
三色丼でした。
わたしは「つゆだく」にしてもらったので、
ごはんが足りなくておかわりしました。
鶏のそぼろっておいしいな。

副菜は、ホタテの大根サラダと
春菊ときのこのおひたし。
カロリーメイツの私たちは
あと３セットくらい食べられそうな、
おいしい給食でした。
みなさん、香港のお店を教えてください。

それは昨日の晩のことじゃった。
さんが、
なにかに使う
オルゴールを奏で始めた。
なにせ4月1日、
「ほぼ日の働き方改革」の初日。
ひともまばらになった浅い夜の社内に
哀愁を帯びたメロディーが
響き渡ったのである。

ほほう。
と、その小さい音をきいていたら、
おとなりにいた
がおもむろに
何かを手にして立ち上がり、
「オルゴールなら僕も」といって
小さなハンドルを回し始めた。
机にぴたっと押し付けて
ハンドルをまわすと
オルゴールは机に反響して
けっこう大きい音になることを
初めて知りました。

とか、もぎこ初めて知った物語を
さらっと書いている場合ではありません。
なんちゅう展開やねん。
ひとりがオルゴールを奏でると
それに呼応して、
また誰かがオルゴールを奏でるって。

のちにが、
「さっき、ちょっと怖い話をしてて
遠くからオルゴールが聞こえてきて
怖さが倍増だった」と。
そうだよね〜、オルゴールって
なんとなく不気味なところもあるよねー。
って、なんでこの季節に
怖い話をしているんだろう？
それもまた私には不思議でした。

そんな、夜のオルゴール合戦の
報告をさせていただきました。

が総務チームに助っ人にはいりまして、
経理チーム、５人で迎える春♪

週一のミーティングを覗いて
写真を撮ったところ、
ソファーコーナー（部屋の角）に
窓からさんさんと入る陽光のせいか、
なんとも眠たい写真になってしまいました。

いや、が
目をしょぼしょぼさせているからかも？

花粉か、書類が目に染みるのか。
ひとり減っても、ガンバレ経理チーム！