ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2017/11/10 13:31
mogi

誰もつかまらない。

さきほどから
社内をさまよい歩いています。
思案顔で目の前を
何度もとおりすぎるので、
声をかけてみました。

「いや、用がある人が
3人位いるんですが、
だれもいないんですよ。」

ああ、まあ、
そういうことありますな。
そういうときは
仕方がないから
メールしてはどうでしょうという、
なんの解決にもならないような
しょうもないことを
提案しました。

われこそは
用事があるに違いないという乗組員は
彼の席にお急ぎください。
2017/11/10 12:47
unite

ミュウゼさんったら。

第2,第4金曜日に更新中の
「にて隊」でおなじみ、
ミュウゼさん。
今日の更新のコも、
めちゃくちゃかわいー!

たのしみ展にも
「ともだちブローチSHOP」で
参加してくださるのですが、
お店の名前で「ブローチ」と
言っているにもかかわらず!
1ヶ月くらい前に

「これ作りました〜。いい?」

と、送られてきた写真がこちら。

トートじゃんっ!!
ブローチじゃないじゃんっ!
しかも、ステキじゃんっ!

ダメですとも言えず、
ブローチSHOPに
置かれることになりました。
すごくふしぎな絵だなぁ。
「わたし、へんなの描いちゃうのよ、
つい。ついね」
と言うミュウゼさんに、
ぽかーんとする、にて隊チーム。

ブローチもそうですが、
トートも直筆なので、1点ものです。
【ジュエリーストリート】に
ありますので、どうぞ
いらっしゃってください〜。
2017/11/09 22:04
mogi

なかしましほさんの新刊、
11月10日発売です。

なかしましほさんの
新刊のお知らせです。

タイトルは、
「たのしいあんこの本」です。
わあわあわあ!

なかしまさんというと、
スマイルビスケットや
シフォンケーキなど
焼き菓子という印象があるかもしれませんが
あんこレシピも絶品です。
以前は、あんこを自分でつくるなんて
想像してなかったのですが、
なかしまさんにレシピをおしえてもらって
自分でも作れるんだと
びっくりしたことがあります。

この本では、あんこの作り方はもちろん
あんこを使った、和、洋さまざまな
おやつレシピが紹介されていますよ。

こちらの本、もちろん
15日から開催の
「生活のたのしみ展」でも
販売する予定です。
この本の中で紹介している
六花亭のあんこのおやつ
「チョコマロン」を中心とした
おやつのセットも
一緒に販売する予定です。

本とあわせて、是非どうぞ〜〜!
2017/11/09 21:08
kinoshita

「生活のたのしみ展」でしか買えない
「とらや」さんのお菓子!

先日、&Premium編集部の方々と
和菓子屋「とらや」さんの
本社オフィスにお伺いしました。

写真1枚め、
左の女性は&Premium編集の田中さん。
右の男性は、同じく編集の松崎さんです。
(松崎さんは、今年3月まで
「ほぼ日」のインターンとして
働いていた青年です。久しぶりに会えて
成長したなぁ〜!!と
叔母のような気持ちになりました。)

ただいま発売中の
『&Premium』
「時代を超えて、いいもの。」特集
ごらんになった方、いらっしゃいますか?

最新号は
「100年おやつ」というテーマで
100年以上も愛され続けているお菓子が
紹介されているんです。
「あんこ大統領」を自称する糸井重里が
「100年おやつ」を試食した際の
インタビュー記事もありますよ!

それだけではありません。
読むだけに終わらず、味わうほうも。

11月15日からの
「生活のたのしみ展」では
『&Premium 100年おやつの店』が登場します!

なぜ、
「とらや」さんへお伺いしたのか。
それは、会場でしか手に入らない
とくべつなお菓子を
「生活のたのしみ展」のために
お願いできますでしょうか?
という相談のためでした。

「とらや」のみなさんは
こころよくお引き受けいただき、
「とくべつなお菓子」を
ご用意くださいました。

写真4枚めの、ふたつの和菓子は
かつて尾形光琳が
後援者であった銀座の役人
中村内蔵助(なかむらくらのすけ)に贈るため
「とらや」に注文した和菓子です。

「色木の実」(写真5枚め)は
秋に色づいた葉をかたどった
羊羹製のお菓子。紅葉の季節に開催する
「生活のたのしみ展」のおみやげにも
ぴったりだな〜って思います。

尾形光琳さんは
当時、どんなイメージで
このお菓子を注文なさったのでしょう?

もうひとつ、
写真6枚めの「友千鳥」は
小豆の粒を群れ飛んでいる
千鳥に見立てたお菓子。
少し黄味がかっているのは白小豆の色です。
蒸し羊羹が好きなかたには
ぜひ食べていただきたいです。

この2種類のお菓子を
「尾形光琳セット」といいます。
(税込1,080円)



写真7枚めは「福寿饅頭」。
このお饅頭、
近くお祝いごとがあるかたには
ぜひチェックしていただけたらと思います。

元禄13年(西暦1700年)、
徳川光圀が、友人である
中院通茂(なかのいんみちしげ)の
古希のお祝いに贈った「とらや」のお菓子を
約300年を経て
再現していただくことになりました。

当時、徳川光圀は
古希の70歳にかけて重さ70匁(もんめ)
約260gの大きなお饅頭を
100個注文したのだそうです。

饅頭の上には「福寿」という
おめでたい文字が記されています。

山芋が練り込まれている
薯蕷(じょうよ)饅頭は
中は、こし餡がたっぷりで
とてもおいしいですよ。

【福寿饅頭】
・50g 2個セット(税込1,080円)
・オリジナルサイズ(260g)1個入り(税込2,732円)

※福寿饅頭の
「オリジナルサイズ(260g)1個入り」は
11月18日(土)〜19日(日)のみ販売。
数に限りがございます。
なにとぞご了承ください。


また、会場では
・生姜入焼菓子「残月」5個入り
・小形羊羹「夜の梅」と「おもかげ」セット
も販売しています。こちらもぜひ。

「生活のたのしみ展」の
『&Premium 100年おやつの店』
でお待ちしていますね!
2017/11/09 18:39
sugano

お買いものでバッタリ

誰ですか?

この、緑色の服で、
ショーケースを一心不乱に見つめている
ご婦人は。
私だよ。
そうだよ私じゃん。誰が撮ってんの?
です。
やだ、撮る前に声かけてよ。

ていうか、こんなとこで
何やってんの、お互い。
今日の夜、会社で食べるごはんの買いものだよ。
私はサラダを買おうと思ってんだよ。
私もだよ。

というわけで、
同僚に街でバッタリ会う、の巻でした。

このあといっしょに事務所に帰りました。
2017/11/09 16:53
akiko.kusaoi

売り文句を考える

ワクシマが書いているのは、
生活の楽しみ展に出店する
河野書店の主力商品のひとつ、
「出会う古本X(エックス)」のラベル。
中身が見えない状態でお売りするので、
手がかりになるような短い言葉をそえています。

どんな本かは包みを開けてのお楽しみ。

自分では選ばないかもしれない本と
出会いに来てください。
2017/11/09 16:37
sugano

校正を送る

わたくし、ただいま
郵便局に来ております。
製作中の本の校正紙を、
著者に郵送するのです。

こういった書類の送付は、たいてい
受け取る人の都合にあわせますよね。
長年おつきあいがあると、
お好みがわかってくるものです。
メールでもなく、FAXでもなく、
宅配便でもなく、直接持っていくのでもない。
この方には速達です。

この本、とうとう動き出すなぁ。
がんばろう。
2017/11/09 15:09
mutsumi.shinoda

ル マガザンでハラマキ販売中

ル マガザンで現在開催中のフェアにて、
ほぼ日ハラマキもお取り扱いいただいています。

温活をテーマにしたフェアとのことで、
いろいろな冷え取りグッズが並んでいました。
ハラマキは
ほぼ日ストアではすでに完売した柄もありますよ。
他にもからだをぽかぽかあたためてくれる
ジンジャーシロップや、
カレーの恩返しも並んでいます。

からだの中から外からあたためて、
冬に備えましょう。

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「Time to Relax」
ー温活で寒さを乗り切ろうー

【ハラマキお取り扱い店舗】
ル マガザン
新宿ルミネエスト店
ルミネ池袋店
アトレ恵比寿店
ルクア大阪店
(けいとのぱんつは新宿ルミネエスト店のみ)
12/25(月)まで開催します。

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2017/11/09 14:14
unite

シャイニング!

たのしみ展の、
屋台の装飾の相談をしていたら。

わ!
う、うしろうしろ!

社長による、シャイニング!!
こわいです。
みんなが忙しそうにしているのを
静かに見守っているようです。

シャイニングといえば、
ドコノコでも、「#シャイニング」は、
人気なんですよ。
味わい深いので、
ぜひご覧くださいね。

「#家政婦は見た」もあります。
2017/11/09 13:05
mogi

あったか準備も

「生活のたのしみ展」が開催されるのは
六本木ヒルズアリーナという
屋根はあるけどほぼ野外、
というような場所です。

前回の「たのしみ展」は、
寒波到来で極寒だったので、
経験者たちは
あったか準備も
おさおさおこたりなく。

おとなりでは
靴の中にいれるカイロを
入手していました。
ああいう場所は底冷えしますからね。
(もうちょっと顔ぢからがほしいといって
撮影したのが二枚目の写真です。
二枚目とは文字通りの二枚目です。)