「生活のたのしみ展」では、
「スソアキコの帽子の店」で
ご登場のスソアキコさんの
アトリエに先日行ってきました。

帽子が続々と出来ております。
こちらの公式ページでも
ご紹介しておりますが、
フェルトの帽子や
おりたたみのできる
ブレードという
紐状のあったか素材を
ぐるぐるまいて
縫っていく帽子などなど。

価格は10800円から
さまざま取り揃えていますよ。
この冬にたくさん活躍してくれそうな
帽子各種。
スソさんも期間中はちょこちょこと
お店に立たれるそうなので、
ぜひ、
お見立てしてもらってくださいませ〜。

ちなみにフライング気味で
情報を出しておりますが、
一部は、京都のTOBICHIの
「ちいさな、生活のたのしみ展」にも
出品予定です。

今日は、写真家の池田さんと一緒に
ほぼ日5年手帳の撮影です。
お天気が心配だったけど、
やったー、晴天だ！

実はきのう、
天気が心配だったシオリとホシノが
てるてるぼうずを作って
会社につるしていたそうなんです。

シオリから
「ふたつ作ったんだよー」と、
写真を見せてもらったのですが、
...ん？
てるてるぼうずの後ろに、
もうひとつの
てるてるぼうずが！？

おかげで晴れました。
ありがとう、イサワさん！

「気仙沼のほぼ日６周年、
海にサウナがやってきた」
のテキスト中継が終わりました。

あっつあつのサウナに入って、
バーベキューして、歌って、
ほんとうにたのしかったです。

東京のほぼ日のみんなも、
生活のたのしみ展の準備や
weeks MEGAの発売直後で
いそがしいところ、
たくさん集まって
気仙沼に向けて歌ってくれました。

最終の東京行きの新幹線に揺られながら、
「気仙沼においでよ。」の
歌のすばらしさをまた、
味わっています。

よかったら、動画でもごらんください。

今日歌った歌：

ほぼ日乗組員バージョン

気仙沼のみなさんバージョン

こちら東京、こちら東京。
「気仙沼のほぼ日6周年」の
テキスト中継を
楽しんでおりますよ！

さて、このあと歌いますからね。
歌うときに回線問題で
わたわたしないように
一度いったん気仙沼と
つないでみましょう。

スガノさ〜〜ん！
わ〜〜〜〜！
いちよさんだ！
いちよさんだ！
お久しぶりです！
スカイプ上だけどお目にかかれて
うれしいです〜！

ウクレレ部のエース
がきましたので
とりあえず一回スガノさんと
合わせてもらったのでした。

では、またのちほど〜！

「生活のたのしみ展」の準備も
佳境に入ってまいりましたが、
書籍製作もです。

月曜日には
「思えば、孤独は美しい。」が
校了する予定です。
（真実は責了です）

と
目次の読み合わせを
いたしました。

この「小さいことば」シリーズには
目次がついています。
たった１行のことばにだって
きちんと目次がついているんです。
目次は永田がつけています。

本文だけをどんどん読み進めるのも
よいのですが
目次と本文を見比べながら
読んでいくのもたのしいんですよ。
ぜひ、今回の新刊で
やってみてくださいませ〜〜！

水野仁輔さんとほぼ日の「カレーの学校」、
第７期３回目の今日は、
ゲストをお迎えしてのスペシャル授業。

日清食品の「カレーメシ」チームの
みなさんがきてくださって、
あまり聞けない開発秘話などを
いろいろと聞かせてくださる予定です。
生徒のみなさんも、心なしか、
ウキウキしているような気がします。

さて、授業は7時半からスタート。
水野さん、日清食品のみなさん、
今日はどうぞよろしくお願いしますー！

が真っ白な
かわいいトレーナーを着ていました。
「A VERY MERRY EVERY DAY to you」
のものですね。
似合っていてすてきだったので
声をかけたら、


「これね、今日の
日めくりカレンダーと同じなんだよ」

え。

あ、ほんとだ！
今日のカレンダーの男の子も
同じトレーナーを着てる〜。

ちなみに「ほぼ日刊イトイ新聞」は
基本的に午前11時更新なのですが、
この日めくりカレンダーのページは
０時、つまり日付が変わるタイミングで
ぺらりと更新されているんですよ。

ときどきのぞいてみてくださいねー！

本日は、なかしまさんが
会社にいらしております。
なにをしていたかといいますと
「生活のたのしみ展」の
フードトラック・しるこスタンドで
提供される
「おしるこ」の予行練習を
しておりました。

当日、鍋はどの大きさにすべきなのか
どのくらいで提供できるのか、
カップとスプーンは大丈夫か、
などなど、きっちり確認いたしました。

確認した後で、
もちろん「おしるこ」を
乗組員でおいしくいただいたのです。

まじであったまりました。
おいしかった。
もう３杯くらい一気に食べたかった。

弊社は、インターネットの会社で
デスクワークが主ですが、
ときおり
「男でが必要です。」という
声がかかり、
肉体労働が発生します。

そのときに、腰、膝などに
不安がないものは
忙しくとも、仕事の手を休め、
スクっと立つのが
お約束ではあります。

本日も、謎のセットを
あっちからこっちへと運ぶ
というミッションが
遂行されていました。

今日から11/28まで、
キルフェボン青山店では
手帳やカレンダーでコラボさせて
いただいた笹尾光彦さんの
スペシャルなお菓子が発売しています。
それを記念して、お店も笹尾さん仕様の
スペシャルなディスプレイが！




目玉は、ベリーと爽やかなクリームに
バラの香りがふんわり香るタルトです。
その他、缶入り菓子
「黒豆ショコラ（ベリー）」や、
素敵な復刻木箱入りの
焼き菓子詰め合わせ、
その木箱や木製のタルト皿などを
限定販売します。
はさっそく黒豆ショコラをゲット。

かわいい〜。
11/18~28の期間中
TOBICHI2では原画展を、
そしてBunkamuraでは
第20回笹尾光彦展「花のある風景」
を行います。
ちょうど生活のたのしみ展の
真っ最中ですが、ぜひ皆様
南青山〜渋谷〜六本木を
はしごしてみてくださいね。