『LIFE』シリーズを担当している
くんとと
生活のたのしみ展の
飯島奈美さんブースの
打合せをしています。

おいしいものの話をして
LIFEをパラパラひらいていると
どんどんおなかがへっていきます。

ふたりのマスクの下は
よだれまみれです、きっと。

目の前の席に座る
モギちゃんが、
お出かけついでに
いちごを買ってきてくれました。
大きくて赤いいちごを
席のまわりのみんなに配ってくれて、
夕方枯れかかっていたからだに
しみるおいしさでした。

そういえば数日前の「今日のダーリン」に
いちごが出てきてました。
自分たちの仕事にも
いちごがあるか、考えてみることにします。
「今日のダーリン」は
１日で読めなくなってしまうので、
読み逃さないようにしないと！
今日の「今日のダーリン」もいいですよ〜。

本日、楽しみにしていた本と
マグカップ&コースターが届きました。
「さよならペンギン」を６ヶ月と
１歳８ヶ月の子どもたちに
読み聞かせしたところ、
二人ともじっと見てくれて、
上の子は「もういっかい」と
何度も言ってくれました。
ペンギンがなんとも愛らしく、
長く楽しめそうです。
「抱きしめられたい。」
「忘れてきた花束。」は
子育ての合間に読んでいくつもりです。
前回のときとマグカップが異なると
書いてあったので、比べてみました。
今回の方が厚みがあるようで、
熱いものを入れた時の感じが、
優しくなっていて嬉しいです。
写真の右側が3年前にいただいたカップです。
色がうすくなってますが、
表面がつるつるになっていて
触ると気持ちが良いです。
どちらも大切に使わせていただきます。
ブックフェアありがとうございました。
（ひろこ）

メールをありがとうございます！
現在、ほぼ日ブックスを３冊買うと
酒井駒子さんのマグカップと
コースターがもれなくもらえる
「ほぼ日ブックスフェア」を
３年振りに開催しています。
気になっているほぼ日ブックスを
ぜひこの機会にお買い求めください。
そうそう、酒井駒子さんのマグカップ、
ぼくも３年つかってるんですが、
すっかり色が薄くなってしまって。
それはそれで愛着があるんですが、
やっぱり新しいのはうれしいですね。
（４枚目の写真がぼくの
　新旧のマグカップです）
ちなみにこのマグカップ、
裏側には酒井駒子さんの「★」が
プリントされているんですが、
いいんですよ、酒井駒子さんの「★」。

※質問がありましたので追記。
「ほぼ日ブックスフェア」は
TOBICHIだけではなく、
「ほぼ日ストア」からオンラインで
注文しても大丈夫です。
荷物にマグカップとコースターが
追加されて送られてきますよー。

写真のふたりは
「生活のたのしみ展」の
ページをつくっている
とです。

このページには
たくさんのメンバーがかかわっているので
仕様について
ルールを決めていかなくてはならない
瞬間がいくつもあります。

「ルールはこれです、こうします！」
と、言った数秒後に
「前言撤回！」
ということもあります。
その、ゴッドの前言撤回の瞬間を
写真におさめてみました。
撤回のあまりの早さに
シェフが顔ツッコミしています。

今日はひなまつりなので、
ほぼ日オフィスにある
「ひなだん」に
お雛さまとお内裏さまよろしく
とに
座ってもらいました。

は、ほんとうは、
三人官女、五人囃子、
右大臣左大臣まで決めて、
みんなで座ってみたい、という
野望があるそうです。
来年はぜひそうしましょうね。
でもこれから山下は
「純喫茶　竈」のマスターになるため
いそいでTOBICHIに
行かなくてはなりません。

今日も18時45分まで、
山下はマスターをやっていると思います。
ぜひぜひ、本をひとつお買いいただいて、
おいしいコーヒーやお茶をどうぞ。
私も行きたいです〜。

いま、お雛さまとお内裏さまの下にあるのは
「生活のたのしみ展」のため
ひかえているチェコの古道具たちです。
が持っているお盆がかわゆい。

「生活のたのしみ展」で先行販売される
長津姉妹
（三國万里子さんとなかしましほさん）が
一緒に作った本
「スール」の書店さんへの
流通のための会議をいたしましたよ。

書店さんの注文のために
書籍の内容説明と
注文書を兼ねたファックスシートの
作成についての相談でございます。

こちら、担当が去年の12月ごろから、
に
変わったのでございます。

ちなみに、
とは
同期入社です。
だからなんだ、ともいえますが、
私には同期入社の同僚がいないので、
少々さびしいです。

生活のたのしみ展のDMができました。
いつもお世話になっている
凸版印刷の兵澤さんは
3日間ともきてくださるそうです！
（ほんとう？）
私もお客さんとしていきたいです。
3/24-26六本木ヒルズで
お待ちしてまーす。

池田晶紀さんが
もってきてくださったプレゼント、
どきどきしながら
新入社員の服部が開封します。

ペリペリペリ‥‥
ざわざわざわ‥‥

服部：
「はっ、これは！
いま発売中の
SWITCH「ほぼ糸井重里」号に載っている、
池田さんが撮ってくれた、
新人の私は写っていない、
ほぼ日スタッフ一同の写真だ！」

全員：
「ほんとだーーーーっ。
ありがとう、池ちゃん！！！」

これはうれしいね〜。
さっそく、入口ちかくに
かけてみました。

「１か月前くらいの写真なのに、
もう、なつかしいね」

みんなうれしそうです。

池田さん、SWITCHさん、
すてきな写真をありがとうございます。
なんか、いい思い出だ〜。

池田さんの、ほぼ日手帳を使った
写真のワークショップが
３月12日（日）にありますよ。
ただいま申し込み受付中だそうです。

ほぼ日手帳を使ってくださってて、
スナップ写真を撮るのがお好きなみなさん、
ぜひぜひ参加してみてください。

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トーク&ワークショップイベント
「池田晶紀のポートレイト写真教室」
with“スマホdeチェキ”instax SHARE SP-2
3月12日（日）
13：30 OPEN　14：00 START
＠Rainy Day Bookstore & Cafe
当日はスマホと
ほぼ日手帳をお持ちください。
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カメラマンの
池田晶紀さんが
四角い包みを持って
遊びにきてくださいました。

「これ、プレゼントです」

わぁ、なんだろう。
受け取って、いいんですか？

渡すときに急に
「風邪がうつるといけないから」と
マスクをしたのがおもしろかった。

なかみ、いったいなんだろう？

（次につづく↑）

隣の席のは、ほんとにいつも
いそがしそうにしています。
というのも彼女は生活のたのしみ展の中心となって
いろんな人とものすごくたくさんのやりとりを
しているからです。

ふと見ると、写真１枚目のような体勢で
仕事をしていることもしばしば。
つぎのミーティングに行かなければならない、
でもその前にメールを確認しなければならない、
という「すぎやま体勢」。
こんな状況でありながら、カメラをむけると
いつも笑顔でこたえてくれます。

またべつの日は
パソコンの画面を見せて
相談する必要があったらしく、
パソコンをもったまま歩き回っていました。
（写真２枚目）

でも「生活のたのしみ展」の話をするすぎやまは
いつもたのしそうです。
私もたのしみです。