ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2016/10/26 13:13
sugano

名刺の三次元渡し

今日は、杉山と一緒に
祖父江慎さんの事務所
コズフィッシュに来ています。

祖父江さんとはじめてお会いする
杉山は名刺交換をします。

祖父江さん
「今日は名刺の三次元交換をします。
三次元に生きている私たち。
名刺交換は二次元でいいのでしょうか。
あ、三次元交換については、
いま思いつきました」

立体的な、名刺交換。
2016/10/25 21:41
okuno

マツコの知らない世界に
ホワイトボードカレンダーが!

ついさっき、あの人気テレビ番組
「マツコの知らない世界」で
ほぼ日ホワイトボードカレンダー
ご紹介いただきました!

マツコ・デラックスさんが、
「書いては消して」くださるシーンが
バッチリ映っていました!

う、うれしい‥‥。

あらためて、ですけど、
このほぼ日ホワイトボードカレンダーは、
全国ロフトで
「11年連続で売上1位」というだけあって
使ってみると本当に便利。

お客さまのリピート率がすごく高いんです。

ぜひ使ってみていただければと思います!
年末のプレゼントにもよろこばれますよ。
2016/10/25 21:41
unite

白い!

いよいよ明日はいろいろ搬入です。
TOBICHI2の二階は、
白くて、なんだか広く見えました。
細かいところまで、
が、ていねいに修正しています。
すごいよすごいよー。
おつかれさま!

明日はかわいい雑貨と、
かわいい力士とねこの搬入。
どうなることやら。
たのしみです。
2016/10/25 18:42
sugano

福田さん

イラストレーターのさんが
打ち合わせにいらしていました。
と打ち合わせ、ということは、
コーヒーかな、TOBICHIかな?

何枚か写真を撮ったのですが、
すべてクローズヒズアイズだったので、
なかでも、笑顔がすてきだった1枚を
アップします。
2016/10/25 18:03
sugano

伸坊さんと

給食を食べたあと、

南伸坊さんと
たっぷりおしゃべりをしました。
久しぶりだったからか、
ほんとに話題が尽きなかったです。
2016/10/25 13:39
sugano

わいわい給食

今日は火曜日、給食の日です。
メインメニューは
さんまの蒲焼きでした。
皮がカリッとしていて、あまくて、
まぜごはんに最高に合いました。

今日は南伸坊さんが
ゲストで食べに来られていました。
2016/10/25 12:18
saya.otaka

グレーから白へ

今日は朝から
TOBICHI2のグレーの壁を
白く塗っています。

すごいです、
真っ白の空間に
生まれ変わっていってる!
一度めの塗りがそろそろ終わりそうです。

くわしくは
こちらのTOBICHIのページ
中継しているので、
よければこちらものぞいてみてください。
2016/10/24 19:11
saya.otaka

ただいま養生中

27日(木)からはじまる
「日めくりカレンダーBOOK展」に合わせて、
TOBICHI2の2階のグレーの壁紙を
真っ白くに塗り替えます!

明日からのペンキ塗りに備えて、
壁、窓、エアコン、スピーカーなど
いろんな部分を養生しまくっています。

白とグレーのマーブル模様の
この壁紙とも、明日で最後。
そう思うと、
いろんな展示が走馬灯のように
思い出されて、ちょっぴりさびしいです。

グレーの壁紙くん、
これまでありがとうございました!
2016/10/24 18:46
sugano

行ったけど門前払い

泣いているかのような
電話経理のそばを通り過ぎて
のところに向かいました。
フジーはどっさりの資料を片手に
私を待ってくれていましたが、
他のチームメイトから
「スガノさんはこの打ち合わせには
出なくていい」
と門前払いされまして、
すごすごと席に戻り、
このレポートをしたためています。
打ち合わせをありがたくクビになって
ぽっかりいただいた時間で
次の対談原稿に取り掛かろうと思います。
2016/10/24 18:15
sugano

電話中

に用があって、
奥のフロアに行くと、そこに、
泣いてんのかな?
というような人がいました。
泣いているのではなく、
彼は電話中でした。
経理のです。

私がバシバシ写真を撮っているのにも
まったく気づかずにしゃべっています。
そりゃそうだ、受話器を耳にあてて、
もう片方の耳を自分の肩におしつけて、
しかも目は腕でカバーしているんですもの。
「そこは70でお願いしたいです」
といかいうたびに、
手を「7」っぽい形にしたりしています。
怖かったけど、
「これはものすごく集中して
電話してるんだな」
と思い、その場を離れました。
振り向くと、笑顔でひきつづき
電話中だったので
(まだなお撮られているのに気づいてません)
やっぱり泣いてなかったんだ、
ただの熱心さんだったんだ、と
納得しました。