ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2016/04/21 17:00
makiko.hoshino

アシザワ大百科その後。

アシザワ大百科のその後ですが、
のソロパートを終えて
昨日からとふたりで
作業をしています。

今日のお昼は、
わたしの席の後ろにあるソファで
ギコギコとやすりをかけていました。
なんでも、これができあがると
TOBICHIがちょっと便利になるのだとか。

そしてさっき。
会場をオフィス中央のカッター台に変更し、
は大変真剣に
コテで何かをジュウッと焼き付けています。

これはもう、アシザワ大百科というか、
春のアシザワ工作教室です。
焼き付ける、生徒の
あたたかく見守る、先生。

何を作っているのかは
いまだによくわからないけれど、
うまくいきますように〜!
2016/04/21 16:40
sugano

安心毛布

スヌーピーミュージアムを訪れた最後に、
ミュージアム内にある
「Cafe Blanket」に入り、
レモネードをいただいて帰ってきました。

は、
赤ちゃんの頃にお祝いで
スヌーピーの絵のついた毛布をもらって
小学生までずっと大切にしたそうです。
そして、中学にあがるとき、
お母さんに
「その安心毛布も卒業しましょう」
と言われ、泣く泣く手放したのだとか。
そんなエピソードを
「Cafe Blanket」で
披露することになろうとはね。

カフェで利之画伯に
ばったりお会いして
(4月29日からTOBICHIで開催する
 カッパとウサギのイベント
 よろしくお願いします)
驚いたりして、
たのしいひとときでした。

この「スヌーピーミュージアム」は
4月23日(土)にオープンです。
原則的には予約制なので、
スヌーピーミュージアムのサイト
のぞいてみてください。
2016/04/21 16:36
sugano

ミュージアムショップで

おみやげを買うのは
あきらめまして。

(ちなみにこの
 ヴィンテージデザインのクッションは
 4500円です(c)Peanuts)
2016/04/21 16:30
sugano

でも今日は

でもこの
「スヌーピーミュージアム」は
オープン前なので、
今日、買い物はできないようです。

それを知った、小竹の顔。

小竹さんは、
スヌーピーの耳のカチューシャに
ちょっと似てると思いました。
今日これが買えるんだったら
プレゼントしたいくらいでした。
かわいいー。

           (c)Peanuts
2016/04/21 16:30
sugano

ショップで自己炎上

ミュージアムショップには
オリジナルグッズばかりが
ぎっしり並んでいます。


「ギャアア、どうしよう!!
 ‥‥私、こうなるって
 わかってたんです!」

わかってたんだ。
こうなるって。

「わかってたんです!」


いっぽう大和のほうは‥‥


「700円‥‥アリですね。
 1600円‥‥アリですね、アリです、
 ぜんぜんアリです」

と、早口でつぶやきながら
店内をすごい勢いで見回っています

私は、トミカの
700円のスヌーピーカーが欲しいです。
ものすごくかわいいです。


            (c)Peanuts
2016/04/21 16:09
sugano

出口には

そして、ミュージアムの順路の最後には
もちろん、ショップがありまして、
それを知ったときの大和と小竹の顔。
2016/04/21 16:02
sugano

たのしかったー

スヌーピーミュージアムには、
アメリカのシュルツ美術館が所蔵する
原画をはじめ
シュルツさんの写真やメモ、
スヌーピーに関する
いろんな映像が見られます。

ビデオに
祖父江慎さんが出てきて
びっくりしました。

               (c)Peanuts
2016/04/21 15:04
sugano

いろんなスヌーピー

土曜にオープンする
スヌーピーミュージアムに来た
大和、小竹、菅野です。

「ギャ〜、
私の時代のスヌーピーは、
あれでした」

「私はこの時期ですぅ」

「ドゥホッホッホッ!」

と、このテンションのまま
本日3人で内覧するのかと思うと
クラッとします。
いってきまーす。
               (c)Peanuts
2016/04/21 14:17
sugano

スヌーピーミュージアム

雨がふりはじめました
東京六本木、
しかし私たちは
ハイテンションに
ここにやってきました。

今週土曜にオープンをひかえた
スヌーピーミュージアム」です!

            (c)Peanuts
2016/04/20 18:58
asami.fujita

べっかむ3専用棚

このころから
「ほぼ日手帳2017」の本体製作に追われ、
猛烈に忙しそうだったですが、
本日、ついに一部の責了を迎えたそうで、
「ひとつの山を越えたよ!」と
にこにこしながら話してくれました。

見に行くと、
の真後ろの棚には、
大量の校正紙が並べられていました。

「オリジナルとかカズンとかWEEKSとか
 たくさんの本体製作を同時に進めてるから
 こうやって並べておかないとね。
 前の席にいたときは
 机に積みあげるしかなかったけど、
 席替えでこの席に来れたおかげで、
 この棚を使えて、
 ほんとにほんとに助かったよ‥‥」

と、しみじみ語ります。
ああ、大変だったのですね‥‥。
席替えで広い棚の近くになったことが
そこまで功を奏していたとは!!
そんなべっかむ3を、
乗組員たちも拍手でねぎらいます。

最後の写真は、
カズンの責了紙を凸版印刷さんに
渡しているところ。


「このあとも入稿が続くから、
 まだまだ折り返し地点なんです」

これからも越えなければいけない山は
いくつも待ち構えている様子。
(大丈夫かな。棚、足りるかな‥‥)

がんばれ、べっかむ3!