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2015/03/10 10:20
アンカーコーヒー。
一関から気仙沼への道中で、
立ち寄る場所といえば
ここです、アンカーコーヒー。
福田利之さんがデザインした
おなじみのカラフルな
パッケージも並んでます。
今日の中継チームは7人。
そのうち、
岩黒くんとももちゃんが
はじめての気仙沼です。
2015/03/10 10:07
中継チーム。
おはようございます。
今日は、気仙沼で行われる
さだまさしさんのコンサートを
生中継する予定です。
早朝の新幹線に乗りまして、
中継チーム、一関駅に到着しました。
これから気仙沼に向かいます。
今日はめずらしく
宇宙部の3人が勢ぞろい。
外部からのライブ中継って、
久しぶりだからね。
あ、でも、今回、3人のうち、
大のさだまさしファンである多田は
宇宙部の技術的な仕事よりも
読み物的な仕事がメインかも?
2015/03/09 17:47
春のあしおと
バリの研修旅行から
みんなで東京に帰ってきて
「さぞ日本は寒いのだろうな」
と身構えていましたら、いやいや、
ほぼ1週間不在にしていたうちに
東京にも
春がやってきていた気がします。
雨模様だけど、少しあったかくなった?
ちょこっと外出するだけなら
厚いコートが要らないカンジ?
そして、「ほぼ日」の近所に
ニューオープンのお店があったので
さっそく行ってきました。
ブルーボトルコーヒーというお店です。
バリもたのしかったけど
東京の春もたのしいです。
2015/03/09 16:00
今月号のエクラに
「トトゥ」出てます。
今月のエクラ(4月号)に、
CINE & TRAVEL
のショールカーディガン
「トトゥ」
が出ています。
黒田知永子さんの
「今月のMy Style」というコーナーで、
とりあげてくださいました。
黒田さん、わざわざ
ご購入くださったのでしょうか。
ありがたやありがたや。
かろやかに着ていただけますので、
「春先は、薄色のカーディガンで」
というタイトルの通り、
トトゥは春にも大活躍しますよ。
2015/03/09 14:48
大会議
お昼を食べて、おなかもいっぱいになって、
ややぼーっとしているこの時間。
今日の編集大会議は、
テレビ前兼縁側で行われていて、
ぎゅーぎゅーです。
ちょうさんが、チンしたお弁当を
ぶらさげて、
少しニヤニヤしています。
見ているだけで、おかしいです。
2015/03/09 13:37
コップのフチの
太陽の塔?!
出社しましたら、
机の上に宅配便の荷物がひとつ。
送り主のお名前は、
「奇譚クラブ」
さん。
「40歳は、惑う。」
で
30代のフチに腰かける
39歳のフチ子を特別に作ってくださった
フィギュア製作の会社です。
奇譚クラブさんからの荷物は
あけるとき、どうしてもニヤニヤします。
今回もニヤニヤしながらオープン‥‥
でた。
でました。
ウワサには聞いていた
「コップのフチの太陽の塔」が!
ははは。
わはははは!
すっごいわぁ、このポーズ。
この商品企画が実現している
という事実もすばらしいです。
関係者各位に拍手。
フィギュアのデザインは、タナカカツキさん。
なんと11年前に、
カツキさんは「ほぼ日」で
岡本太郎さんについてたいへん熱く濃く
語ってくださっています。
「TAROの遺伝子」。
よろしかったらお読みください。
いまでも新鮮におもしろいインタビューです。
いやぁ、ほんとすばらしいフィギュア。
個人的にはコップのフチに
なまめかしく横たわる太陽の塔が好きです。
いいなぁ(笑)。
2015/03/09 11:13
月曜日がやってきた。
先週一週間
、
たっぷりあそんで
たっぷり感じて、
たっぷりリラックスしてきた我々です。
本日月曜日の朝は、
あたまの上にうっすらと
メランコリックな薄雲を
もやもやっとさせつつも、
いつにもまして社内に人が多く、
活気にあふれております。
さて、ガソリンは満タンだし、
がんばってこー!
2015/03/07 11:13
旅の終わりに。3
というわけで、
東京糸井重里事務所、
無事、帰国しました。
週末、しっかり休んで、
月曜日からまたがんばります。
あと、最後になりますが、
バリはほんとうに
すばらしいところです。
たった数日の滞在で
ちょっと浮かれすぎかもしれませんが、
それでも、やっぱり、
「ああ、また行きたい!」と
心からぼくらは思っています。
ありがとう、バリ。
また行きたいです。
よし、また、がんばりましょう。
それでは!
2015/03/07 11:11
旅の終わりに。2
「みんなでバリへ行くぞ!」
ということを、
ある種の旗印のようにしている弊社。
飛行機で夜を越えると
温度と湿度が明らかに変わり、
念願だったバリ旅行が終わりました。
いい旅というのは、
帰って来たときに、
「ああ、明日からつまらない毎日だ‥‥」
というふうにならないような気がします。
毎年惰性のように行くのではなく、
きちんと自分たちが
行ける状況になったときに
行けることを噛みしめながら、
みんなで行く。
そういうふうにして、
また、みんなで行けたら、いいなあ。
お世話になったホテルのみなさん、
旅行会社のみなさん、
ありがとうございました。
留守をまもってくれたみなさん、
ありがとうございました。
いろんな理由で
今回は行けなかった乗組員のみんな、
ぜひ、つぎはいっしょに!
2015/03/07 11:11
旅の終わりに。1
知ってるか、みんな。
旅って、終わるんだぞ。
ああ、すばらしい旅行が終わりました。
旅の終わりがたいへん苦手で、
もう、それを考えると
出発のときから少し切なくなる、
という人もいます。
ぼくはわりと
「あー、たのしかった!」と
明るく出発できるほうなんですが、
それにしたって、
「終わっちゃったなぁ」という
しみじみした気持ちが
やっぱりこみ上げてきます。
なぜなら、今回のバリも、
とんでもなくたのしかったから。
遊び回った人もいますし、
泳ぎまくった人もいますし、
ただただ自在にうたたねをした人も、
痛快に酔っぱらった人もいます。
仲間の新しい一面を垣間見たり、
うれしいもてなしの仕組みを実感したり、
底抜けにたのしみながらも、
いろんなものを吸収できた旅でした。
たくさんの思い出、
話したくてたまらない笑い話、
きっとまたこの旅のことを、
これから何度も話すのでしょう。
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