logo_hobonichi
日付と時刻を
指定して見る
GO
最新の投稿を見る
2014/05/08 20:12
ラストスパートか?
「かないくん展」
の準備に
おおわらわになってまいりました。
これから
が
原画の額装の入稿に出かけます。
原画の最終確認をふたりでしていると、
おなじ書籍チームの
が
相談にやってきました。
まじめな相談なのですが
なぜか吹き出してしまいます。
原画が目の前にあるのに
あぶないではないですか、
スポンジボブ
よ。
ああ、開催まで明日であと1週間。
社内で育てている
八方美人
が
もうすぐ花開きそうです。
2014/05/08 18:03
ニューブレンド?
平成の竹久夢二こと、
イラストレーターの
さんが事務所にやってきました。
現在進行形の
いくつかのプロジェクトを
お願いしているので、
度々お会いします。
イラストレーターですが、
お好み焼きを焼くのも得意です。
で、
がもっているのは、
「カッパとウサギの
コーヒーやさん」
で
販売予定の
気仙沼アンカーコーヒー
さんの
あたらしいブレンドの
パッケージだそうですよ。
今回のパッケージも
またまたとてもかわいいです。
販売は6月にはいってからだそうですよー。
おたのしみに!
2014/05/08 14:38
おおかみだあ!
きのう、
谷川俊太郎さんのご自宅に
うかがった
のですが、帰りぎわに
「めっちゃくちゃおもしろい絵本あるけど、
持って帰る?」
と言ってくださり、
ありがたくいただいて事務所に戻りました。
おことばどおり、
これはめっちゃくちゃ
おもしろい絵本だと私は思います。
すごいなぁ。
事務所で読んでもらった人たちも
「うわはははは」と笑っていました。
おおかみの絵が出してるアジが
なんとも、いいんだよなぁ。
谷川俊太郎さんが翻訳をしています。
タイトルは
「おおかみだあ!」
です。
ちいさいお子さんがいらっしゃる
ご家族に、ぜひ。
2014/05/08 11:30
モトキのあんこの旅。
は
あん国民
です。
あんこのおやつには目がなく、
ほうぼうで購入してくる
あんこのおやつを
おすそわけしてくれます。
こんかいのゴールデンウィークも
実家の徳島にかえっていたということで
徳島のおいしいあんこのおやつを
持ってきてくれました。
「小男鹿」というものです。
小分けにしてラップされているという
親切さ。
ありがとうもっきー。
わたしはこれから、
おひるまえのおやつとして
いただきます。
2014/05/08 10:44
正座するか‥‥??
が窓際で電話をし始めました。
基本、重要な電話を
このように人気のない
窓際でやるのが、
この人のクセです。
かつて、彼女はここから
正座に移り、電話を続行
、
ピクチャーオブザイヤー
に
ランクインしたことがあります。
遠くからみていて、
正座までいくか?
どうなんだ?
と、わくわくしていたのですが、
今回は残念ながら
膝立ちでストップしたようです。
2014/05/07 22:12
長いものにまかれ
休み明け、夜のオフィスです。
長いものに巻かれている男性が2名。
巻き尺に巻かれるハリーと
手ぬぐいに巻かれるムネヒロ。
どちらも、非常に味わい深く。
2014/05/07 20:16
珍味研究ゼミナール
先日、「うまけりゃうれるべ市」の
UST中継などなどのために、
「気仙沼のほぼ日」から、
サユミちゃんが東京にきていました。
そして、おみやげをくれたのです。
「もぎさん、珍味。珍味すきですよね。
わたしー、このあいだ宮古にいったんで、
買ってきました。
冷燻。
名前がおもしろかったので、
いいかなあとおもって。」
わあ! ありがとう!
さっそく
さんと
「珍味研究ゼミナール」を開催するよ。
今回の珍味の正式名称は、
「南部鼻曲鮭 区界冷燻」
です。
みょうにものものしい名前ですが、
つまりは鮭の燻製です。
なんでも、この珍味がつくられる
宮古市川井は冬がたいへん厳しいそうで、
その厳しい寒さを利用して、
1週間から1ヶ月ほど
低温の煙でいぶしたもの。
パッケージからはすでに
スモークのかっほりが立ち上り、
いつもはキッチンでゼミをひらいていたのに
オフィスで開催したことを
たしょう後悔しました。
ごらんください、この燻された鮭の色。
木くず? とおぼしきこの色。
一口いただくと‥‥。
もわんとしたスモーク臭に
塩の効いた鮭。
むむむ、うまい!
またもや、最高の褒め言葉、
「白飯持ってこーい!」がでました。
いやはや、うまかったなあ。
2014/05/07 17:12
スペースユイ
谷川俊太郎さんのご自宅を出発し、
現在スペースユイで
明日からはじまる展覧会の
たてこみをやっている
和田誠さんにお会いしに行きました。
すごくぜいたくな「はしご」であります。
「安西水丸+和田誠
AD-LIB(7)」
は、
明日から
はじまります。
青山あたりにおでかけのみなさま、
立ち寄ってみてください。
写真は、和田さん作「水丸さん」です。
2014/05/07 16:26
ひきつづき谷川俊太郎さん
ベイちゃんと、
谷川俊太郎さん宅におります。
この数日、私は、俊太郎さんの
過去の詩をあるテーマで
読み返す仕事をしておりました。
その仕事の話をしていると、
俊太郎さんは
「ぼくの文が最初に印刷された本、見る?」
とおっしゃって
ある本を出してくださいました。
『熊の子と薔薇』?
昭和17年6月発行。
‥‥‥‥ということは、
谷川俊太郎さん11歳のときの文章。
幼くしてなくなった
「あや子ちゃん」に寄せた文章だそうです。
11歳の文とは思えぬ完成度。
そして、
その本が取ってあるのもすごいです。
2014/05/07 15:52
谷川俊太郎さん
宇宙部のベイちゃんと
詩人の谷川俊太郎さんの
ご自宅を訪問中です。
手土産は、
夜空をイメージしたクッキーです。
俊太郎さんにぴったり、と思って
買っていきました。
そして、詩人はベイちゃんと
スタンドをセッティングします。
まえへ
つぎへ
最新の投稿を見る
日付と時刻を
指定して見る
GO