小一時間、
といっしょに
打ち合わせをしました。
12月中旬、この３人で
出張に行く予定があるのです。

その自由時間的な部分に、
我々はいったい何をすべきか、
という会議です。

３人とも主張がはっきりしていて、
燃えました。

に模型を作ってもらい、
シミュレーション会をしました。
四分の一サイズです。
さあ、これは、なんの四分の一でしょう？

なかなかたのしくなりそうです。


追記：
さきほどに指摘を受けました。
計算をする上で
４分の１にしていたのですが、
これは立体なので
どうやら64分の１だそうです‥‥。
失礼いたしました！

長野のサンクゼールさんに
来ています。
しょうがシロップの取材です。
できたてシロップを試飲して、
いま、みんな、ぽっかぽかです。

そう、
お待たせしている
「手かげんしないしょうがシロップ」、
いよいよリスタートの
準備が整いつつあるのです。
12月にお届けできる予定。
詳細は後日あらためて
おしらせいたしますね。
今回も、おいしいですよー。

写真のタイトルは
「余裕の俺」。
そういうタイトルを
つけるようにと
社長からのリクエストでした。
たしかに、余裕の微笑み。

西武渋谷店モヴィーダ館が
あたらしくなって
11月29日（金）10時にオープンします。
地下から５階までは無印良品。
６階と７階が
ロフトがあたらしくつくった
「ロフト＆（あんど）」というお店。

そして！こちらの７Fの一画に
ほぼ日ストアができます！

ほぼ日のグッズを手にとって
ご覧いただけるスペースになるといいな、
と思うので、
ほぼ日ストアで発売中のものを
随時いれかえて、
販売していく予定です。

最初に店頭にならぶ商品は‥‥
●あたためるお店より。
　ハラマキ、けいとのぱんつ
　長いけいとのぱんつ
　レッグウォーマー、ゆたんぽ
ハラマキはC、XS、S、F、S＋10、F＋10
デザインは新旧各種そろえています。
ほぼ日では販売を終了している柄と
めぐりあえるかもしれません。

●くびまきは秋の新作より。
　TRIOログウッド（紺）
　ブラッドオレンジ（朱）
　エシェク（黒×白）
　ヴァンダンジュ（赤×青×白）
　大きな鏡がありますので、
　サンプルを首にまいてみてください。

●白いお店より。
　ふんわり木綿のブランケット
　ふんわり木綿の大きなブランケット
　肌ざわりがたまらないブランケットは
　ぜひ店頭でためしていただきたいです。

●やさしいタオルより。
　ハンドよこなが、ハンド
　フェイス、バス
　取り扱いデザインは随時変わる予定ですが
　最初はカラーズ　ピンククラウド
　カラーズ　マリーゴールド
　バナナケーキ（ハンドのみ）
　オリガミ　のはら　をご用意しています。

●うちの土鍋の宇宙より。
　土鍋　ベア１号、ベア２号
　ほんとにだいじなカレー皿
　佐渡のわら鍋しき
　『すごいぞ！土鍋』も
　置いてありますので、
　つくりたい料理と一緒に悩んでください！

●ほ＋より。
　大村剛さんと中里太亀さんの
　ゆのみや器。
　実際に手にとって、
　毎日使いたいものを選んでいただけます。

●ほぼ日ブックスより。
　『オトナ語の謎。』から『みんなのおやつ』まで
　ほぼ日ブックスから発行された本が
　いま、すべてそろうのは
　ここだけかもしれません。
　『吉本隆明　五十度の講演』も
　どーーんとかまえています。

ほぼ日ストアのちかくには
ひびのこづえさんのコーナーや
福田利之さんのコーナーなども
ありました。

準備中の他のフロアを
のぞいてみたところ、
どのフロアもあたらしい売り場に
力が入っていることが
伝わってきますので
ぜひ遊びにきてくださいね。

※こちらにはほぼ日手帳を置いていません。
　モヴィーダ館のすぐ隣りにある
　渋谷ロフトのB１F文具フロアに
　そろっていますので
　お手数ですが、渋谷ロフトにて
　ご覧ください。
（渋谷ロフトと渋谷西武モヴィーダ館は
　B１階でつながっています）

すごい！
まだ、こんな時間なのに
本文とカバーの入稿が
完了しようとしています。

７年くらい前は、ふたつ前の投稿の
「雑談状態」のまま、
コズフィッシュさんで
気づけば３日くらい
経過しているのが常だったのに。

大人になったんだ、このチーム。

やったー、入稿だーー！！

依然、コズフィッシュさんにいる
我々です。

現在、私たちが作っている本の
本文書体は、イワタオールド明朝と
リュウミンですが、
かぎかっこだけは
こぶりなゴシックです。

なんでかぎかっこだけ
こぶりななんですかー？

と聞いたら、祖父江さんは
こぶりなのかぎかっこは
こういうカタチなんです、と
かぎかっこのモノマネを
はじめました。

史上初かもしれない。
かぎかっこのモノマネ。

１枚目の写真が
こぶりなのかぎかっこ、
２枚目はヒラギノ、
３枚目は「そのほかの書体」の
かぎかっこ、だそうです。
「そのほかの書体」は
顔にささっているのがポイントです。

おわかりになりますか。

凸版の藤井さん、
そして永田といっしょに
祖父江慎さんの事務所
コズフィッシュに来ています。

コズフィッシュが最近デザインした
「あまちゃん」完全シナリオ集
（11月30日発売だそうです）
を、見せていただきながら
でも、じぶんたちの本の仕事をしに
来ています。

いまのところ何もやることはなく
おみやげのかまぼこなどを
つまんでいます。

明日の「うまけりゃうれるべ市。」で
お知らせしたいことがもうひとつあります。

今回の「うれるべ市。」は
のしがつけられますので、
御歳暮用になさりたいかたも
いらっしゃると思います。

御歳暮にするには‥‥

１．のしを「御歳暮」にする。

２．ほぼ日ストアのお買いものシステム
　「ストアノート」で、
　配送先としてお届け先を入力し指定。

３．支払い方法をクレジットカードにして
　「配送オプション」欄で
　「お買い上げ明細票の同梱」を
　「なし」にする。

以上３ステップです。

わたしは、いつも息子がお世話になっている
母友に送ろうと思います。
でも、「御歳暮」じゃなくて、
「いつもありがとうございます」の
のしにします。
明日11時オープンです！

明日午前11時、
うまいものだけを集めて市をひらく
「うまけりゃうれるべ市。」の
年越しセットの販売がスタートします。

今回は、これまで扱った品物のなかから
人気の高かったものを入れました。
もちろん「海鮮丼」もあります。
「海鮮丼」には、
まぐろ、たこ、ほたて、いくら、めかぶが
入っているのですが、
私はこの、めかぶといくらの組み合わせは
最強だ！ と思います。
１枚目の写真は、先日気仙沼に行ったときに
斉吉さんの「ばっぱの台所」で
出していただいたいくらとめかぶを
無理やり組み合わせて
どんぶりにして食べたときの写真です。
おいしかったです！

そして、今回の「うれるべ市。」の
レシピのなかで、いちばんおすすめなのは
ポークのぽん酢バターソテーです。
こちらのページにレシピがあります。
フードスタイリストの
山田英季さんに教わって
自宅でも何度か作りましたが、おいしい！
肉を焼くときにフタをしないのがコツ。
バターとにんにくとゆずの香りのバランスが
絶妙で、豚肉のうまさがひきたちます。

気仙沼は、寒さが迫ってきていますが、
おいしいものいっぱいですよ〜。
ツリーハウスもがんばってます！
（フッキーふっき、おめでとう）

LIFEチームです。
現在、飯島奈美さんの、
あたらしい本の入稿作業中です！
おいしそうなものが
たっっっっぷり収録されているので、
校正がつらいです。
つらすぎます。

くわしいことは、
またきちんとあらためて。
どうぞおたのしみにー！
自分たちもたのしみですぅぅぅ。