ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2013/08/23 20:02
yamashita

はじまりましたー。

うまけりゃうれるべ市。
はじまりましたよーー!
社長以外、全員きんちょー。

みんな、見よう見よう!

ここ、スタジオ(ほぼ日の会議室)には、
うまそうなものが
ずらーっと並んでいます。

このごちそうたちを
ほぼ日のなかで「カロリーメイツ」と呼ばれる、
大食いの女の子たちが
次々に試食していく趣向のようです。
うらやましいなあ。

写真下のが、
カロリーメイツの3人です。
2013/08/23 19:59
sugano

うまけりゃ
うれるべ市。

さて、うれるべ市。のオンエアが
20時からはじまります!

これは、直前のリハーサルの風景です。

「ほぼ日」の大ホールが
キッチンスタジオのようになっていて
ちょっとおもしろいです。

みなさん、ぜひ、
こちらのページをのぞいてくださいね。
お料理をたくさん作るので、
見ているだけでもたのしいと思います。

ちなみに、
キッチンツールのほとんどは
レミパンをはじめ、
平野レミさんプロデュースのものを
使っています。
カラフルでたのしくて使いやすい。
レミさん、ありがとうございます。

4枚目の写真は
気仙沼からの主なキャスト。
左から、
オノデラコーポレーションの紀子さん、
斉吉商店の和枝さん、そして
気仙沼のほぼ日のサユミちゃん、です。

では、レッツゴー&ウォッチ、うれるべ
2013/08/23 19:26
unite

集合

手帳チームは毎日このようにして
集まっているわけですが、
今日はついにラインナップも
公開されたことですし、
大詰めという感じでしょうか。
この大所帯のチームは
チーム感が強くて、
とてもいいムードです。


あとひといき、がんばれーーー!
2013/08/23 17:53
rikas

カロリーメイツ。

「ほぼ日」がほこる、
「たくさんおいしくいただくチーム」こと、
カロリーメイツの3名、
が、
向かいで打合わせをしております。

今日の夜は、だいじな舞台があるのです。

その舞台とは、そう、
「うまけりゃうれるべ市。」

紹介される商品を、
次々いただいていくという、
これまでの数々の実績なしには
得られなかったであろう、
ちょっとうらやましいお仕事。

お揃いの「POTENTIAL」のTシャツを着て
それぞれに胃袋のポテンシャルを高めつつ
今か今かとその時を待っておりますよ。
2013/08/23 16:46
jumpei.takeuchi

スガノさん!

なにしてるんですかスガノさん!
もう少しで
うれるべ市の準備をする時間ですよ!
スガノさん!
寝そべってる場合ではないのです!

スタンダップ!スガノさん

ウェイクアップ!スガノさん!!!


追記:
本番前の充電中です。
(寝そべっているところを見つかって
 慌てて起きあがりました)
ちなみに、読んでいるのは
上大岡トメさんの『神社さんぽ2』
(今年は出雲大社と
 伊勢神宮2大遷宮の年なんですね!)
『美しい子ども』(松家仁之編)です。
2013/08/23 16:40
sugano

サユミちゃんだ

あっ!
気仙沼のほぼ日
サユミちゃんだ。

今日はうまけりゃうれるべ市。
出演するため
東京のほぼ日にやってきました。

20時スタートですよ。
あと数時間で、はじまります!
2013/08/23 12:22
unite

築地!

ハラマキチームです。
冷えてる腹を求め、
取材で、築地場外市場に来ています。

お店に扉がないから、
暑そうですーーー。
2013/08/23 00:19
mogi

勉強の夏、ゲームの夏、
終了です。

今年で3年目になる
「勉強の夏、ゲームの夏」さきほど
すべての中継を終了いたしました。

図は、最後まで猛烈編集をする
菅野さんの姿でございます。

こちらのページ、
ゲームサイド
勉強サイド
工作サイド
と、3部構成になっております。

学生さん、受験生、そしてそのご両親、
はたまた自由研究や絵の宿題に悩む
ご父兄のみなさま、
もしかしたら、
ちょっとだけお役にたてるかもしれません。

毎度毎度思うのですが、
学生だったときに、
こういうふうに社会で
きちんと働いている方々の話を
読むことができたら、
どんなによかったかなあ、と思います。

過去2年間のシリーズも、
こちらにまとめてあります。
どうぞ、ごらんくださいませ。
2013/08/22 17:00
sugano

勉強の夏

さて、今日は朝から
「勉強の夏、ゲームの夏。」
中継がつづいておりますが、
勉強サイドでは、
さきほどまで先生に
話を聞いておりました。
おもしろかったです。
2013/08/22 15:57
sugano

ミュウゼさんとの時間

週刊おくさんほんとおかまいなく。
おなじみの
えつこミュウゼ先生が
「原稿の入稿」にやって来られました。
このように、絵を持って来てくださり、
100週間。連載100回超え。
すごいと思います。

連載100回を記念して
なにかやりたいですね、と
会議をするのですが、
やー、もう、その会議というかなんというか
ミュウゼ先生との時間は
とてもたのしいのです。
このときも、が持っていた
目のおめんを手に取って
「どう?」
とおっしゃるミュウゼ先生。


「ぷぷー。こういう人、いるいる。
 こっちのキラキラ目も
 つけてくださいよ」


「すごく、いい。
 すごくいいけど、もう一回さっきのやつ」


「ぷぷー。いるいる、こういう人」

こうして実のある話はできず、
100回スペシャル企画の打ち合わせは、
次回に続く。