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2012/11/15 13:33
横尾忠則さん
一階に戻った糸井は
口を開きました。
「あのさ」
はい。
「これは、コンプレックスを
その‥‥いわば‥‥
かきたてられますね」
そうですか。
「そうです」
2012/11/15 13:22
わっちん村長
ふと、会社の中で、
見慣れない「
どうぶつの森
」
ユーザーを発見。
‥‥新人の
だ!
せっかくなので、
Aボタンでそろそろ近づいて
虫取りアミで‥‥
いやいや、
カメラで写真を撮ってみたところ、
気づかれてしまいました。
「あの、みなさんが
たのしそうだったので、
つい始めてしまって‥‥」
そうなんだも!
みんながやってると、
やりたくなるんだも!
ちなみに、村は、はがくれ村。
「わっちん村長」だそうです。
じゃあ、わっちん村長、
うちの村でも、みんなの村でも、
遊びにいくといいだも!
そして投稿をするといいだも!
写真はLとRを一緒に押すことで
撮れるだも!
それにしても、うちの会社は
いま本当に
「どうぶつの森」ブームです。
2012/11/15 13:18
上へ
イトイは言いました。
「あっと驚くタメゴロー」
‥‥‥‥。
「フンギリをつけて上の階へ
戻りましょうか」
はい。
1階へまいります。
2012/11/15 13:15
読者の手に
鈴木光司さんの『リング』『らせん』、
週刊読売も展示してありました。
横尾さんは、
解説のなかでこのようなことを
おっしゃっていました。
「本の装丁は、実際難しい。
店頭での効果と
読者の手に本が渡ったときと、
両方を考えなくてはならないからだ」
2012/11/15 13:09
イトイ
あれ?
横尾さんのブックデサイン展に
「イトイ」の版下。
1983年の広告批評の
表紙だったんですね。
2012/11/15 13:06
少年マガジン
糸井は言います。
「このあたりにある棚はね、
ぼくが現役で読者だったころの
雑誌ばかりです」
少年マガジン、横尾忠則さんが
デサインなさっていたんですね。
「こんな表紙の雑誌を
持っていたんだぜ、
このころの学生は」
2012/11/15 13:02
装丁の展示です
言い遅れましたが、ここ
ギンザ・グラフイック・ギャラリーで
開催されている
横尾忠則さんのブックデサイン展は
横尾忠則さんによる
本の装丁デサインの展示です。
(タイトル通りですね、すみません)
これまで装丁なさった本とその解説、
数点の版下指定や、
制作風景が展示されています。
指定がね、細かくてまずびっくり。
2012/11/15 12:51
引き続き
「いやー」
「あいやー」
2012/11/15 12:50
観ますが
おなかの落ち着いたマスク糸井は
地下の展示を観はじめました。
「‥‥‥‥」
なにも言いません。
「‥‥ったく」
え?
「いや〜、まったく」
「たく!」
2012/11/15 12:41
グラフイック・ギャラリー地下
都合上、我々は
地下から観てまわることに
いたしました。
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