本日、出張で東京に来ています。
海王丸さんにも、
お会いすることができました。

ただいま製作中、
更新の方法を教えていただいています。
これでようやく気仙沼からも
更新することができますね！

この「ただいま製作中！」は、
ときどき新入社員の
オリエンテーションをします。
今日の生徒は
「気仙沼のほぼ日」のサユミちゃんです。

ほぼにちわ。
「ちいさなレシピを1ダース。」の係の者、
モギです。

今週のレシピ
「マーラーカオ」にもたくさんの
おやツイートをありがとうございます。
（おやつ画像のツイートのことを
　「おやツイート」
　ということにしました。）

今週は、
「わたしのツイート画像が
　アップされないなあ」という
メールやツイートを
多くいただいてしまいました。
せっかくおくってくださったのに、
本当にすみません。

宇宙部のおやつ係の、
ジャブ柳ことと
いろいろ調べていたところ、
土曜日から日曜日にかけて、
ツイッターの公式ページから
おやツイートをしてくださった
一部の方の画像がアップされていないことが
わかりました。
おおいそぎで、ジャブ柳が救出にかかり、
だいぶアップできました。
（救出できなかった方もまだいるかも‥‥。
　本当にすみません！）

ただいま、プログラムを様々改訂して、
できるだけ多くの画像を
掲載できるように
がんばってはいるのですが、
完全にというわけにはいかない状態です。

ぜひ、心をきーっとさせず、
「のるかもしれないなあ〜〜」
というくらいの、
のんびりとした
“おやつ精神”（←勝手につくった精神）で、
見守っていただけたらありがたいです。

※「ちいさなレシピ」のページの
　「このページへの参加方法」のところに、
　画像が掲載されないなというときの
　ヒントが書いてあるページを
　アップしてみました。
　どうぞ、ご利用くださいませ。

なにはともあれ、
エンジョイ・おやつ！！

「ちょっとこっち来て」
と、に呼び出されました。

「あ、もっと暗くないと。
　じゃあこっちだ」

え、なんですか。
こわいんですけど。
放課後の体育館倉庫の呼び出しだ。

「じゃ、入って。
　あれー？
　ねえねえ、見て見てー」

どんどんひとを呼んでいる様子。

「えーなにー？」「わー」
「ぜんっぜん、光んないのっ」
「なーんだ」
「てっきり光ると思ってたー」

わたしの蛍光色のTシャツを、
ぜったいに蓄光だと思っていた
そうです。
ご期待にそえず、すみませんっ。

はー呼び出しこわかったー。

明日の創立記念日、
「ほぼ日」乗組員全員による
キャンプだホイ！の
テキスト中継は、どこが肝か？

それは、おそらくこの男、です。
この男、ひとりで燻製活動をいたします。
急に命ぜられたため、焦っております。
たったいまも
こっそり様子を見に行くと
「簡単にできる！
　美味しい燻製づくり」
という本を熟読しておりました。

ここだけの話、
この男、孤独が好きなのです。
「夢はひとり旅」と
語っていたこともございます。

そして、もうひとりの孤独活動予定の
の姿がまったく見当たらず、
心配になっているわたくしでございます‥‥。

縁側植物係のスガノです。

種をまいたばかりの砂漠のバラ、
アルカイッ君の成長がたのしみな毎日です。
先週の火曜に比べると、
ほら、にょきっと出ているのが
わかりますか？

種まきのときには、
アルカイックスマイルになるように
種をならべたはずなんですが
（こんなふうに）
水をやるうちに種が流れて
へんな配置になってしまいました。

でも、清順さんからは
鉢ごとの個性をたのしんでね、と
教えてもらいました。

ちなみに、２枚目の写真は
「そら植物園」にあった
清順さんの砂漠のバラです。
こんなふうに、大きく育てたいです。

先日、わたくしのもとに
新聞が届きました。
「朝日中学生ウィークリー」

名前のとおり、
中学生のみなさんが読む新聞です。
『ボールのようなことば。』を
「心を強くする言葉たち」だと
紹介してくださいました。
ありがとうございます！

本やさんで、年輩のかたが
『ボールのようなことば。』を手にして
「孫に買っていってあげよう。」と
お買い求めくださったお話なども
伺っています。

５月８日に書店発売して約１か月。
『ボールのようなことば。』は
いろんなところで
いろんな出会いがうまれているんだなぁ。

とてもうれしいです。

田島貴男さんの「ひとりソウルショウ」
ＣＤとＤＶＤが
６月１日に発売になりました。
「ひとりソウルショウ」といえば
昨年秋、こんなコンテンツがありましたね‥‥。
田島さんからの深夜の電話連絡が
たのしみな毎日でございました。

ふだんからなかよくしていただいている
田島貴男さんですが、
今回はスペシャルゲストで
お呼びしたいと思っていることが
あるのだホイ！
くわしくは明日の「ほぼ日」で
発表だホイ。おたのしみに。

「ほぼ日」は、
創刊記念日の6月6日には‥‥
キャンプにいくのだ。
湖畔でキャンプだホイ！

なぜ、キャンプなのか、
などなどは、
明日、それが
わかるようなわからないような
ちょっとしたお祭り的な‥‥、
なんというか‥‥
な、ページが、
更新される予定なので、
詳しくはそれをご覧いただくとして。

その、キャンプの準備のための
会議などが、頻繁に行われているのだ。
やれ、着火だ、肉だ、LANだ、
電波だ、虫取りだ、燻製だ、と、
様々なことが事細かに
決められていくのだ。

気仙沼の「さんま寄席」で、
来て下さったお客様を
駐車場から道路に安全にお送りするために
使用した誘導灯
（通称：ライトセーバー←あってる？）も
備品として持っていくということも
決めたのだ。

はい、点灯実験！

でも‥‥台風がきてないかな。
日本列島‥‥。

晴れなくてもいいから
雨が降らないコトを祈るんだホイ！

宇宙部のと
宇宙の服を着ている、
宇宙部では無いが
何を見ているかというと、
「糸井重里の対談リスト」でございます。
これは、
何につかわれているかというと‥‥。
（シブヤは、ほぼ日乗組員の
　「おかしな服を着るグループ」の
　若手のホープです。）

「ほぼ日」は1998年の6月6日に
創刊されましたので、
もう間もなく14周年を迎えます。

この14周年を記念して
「ダイアローグ特集」と題して、
「対話」についてのいろいろを
掲載していこうとかんがえています。

これに先立って、
いままで「ほぼ日」に掲載された
たくさんの「ダイアローグ」について
みなさんの
「おすすめ」をお聞きしています。

ぜひ、こちらのページで、
ボチボチと様々クリックしていただいて、
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