先日別冊として発売された
「リンカラン別冊」。

本誌で人気のあった記事を
再編集したり、
いろいろとお得に「保存版」に
なっているそうです。

その中で、編集部の方が
実際使ってよかったものを
紹介するコーナーで
ハラマキが紹介されました！
やったー！
ありがとうございます。

セルフマッサージのやり方や、
からだとの付き合い方が
たくさん載っています。
よろしければ、ぜひご覧ください〜。

ハラマキはまだ、販売中です！
まだ試したことのない方は、
一度、ぜひどうぞ！

冷蔵庫に入れたいものには、
しっかり名前を書きましょーーー。


それは以前に、さんの、

ヤクルト事件があってからの大切なお約束です。


赤字でね、目立つようにね、
書いてはってあります、このように。


ジェニーの牛乳。
ちゃんと名札付だね。えらいえらい。

この星ってば、
かわいいなーはだかんぼだよ。

（それは昨日のことじゃった。）

さんが履いていた靴に、
絵が書いてありました。

兎が猛禽類にさらわれている図です。
ALL LIVING THING ARE HUNTER!!
とも書いてあります。

それを見て、
兎好きの山下さんが
ぼうぜんとしていました。

というような、
なんでもない事件でした。

ハラマキチームに
新メンバーが入りました！

じゃじゃん！
そうですあの、淳さんです。
ついこのあいだ
「ハラマキ友の会」会員だ！
とか言っていたと思ったら、
メンバーになってしまいました。
あれれ、いつのまに。

今日の淳メンバーは
「ハッピーピッグ」を
巻いてきてくださっていました。
（脱ぎたてほかほかのハラマキを手に）

新メンバーとして、働いてもらいます。
イベントなども考えているので、
おたのしみにー！

「これ、どうっすかね。」
マンが、
いきなり、白い蝶ネクタイ姿で、
まわりの人の意見を訊いています。

「なんだか、イヌっぽーい。」

思ったことを、そのまま口にすることに
かけては、右に出るもののいない、
ちゃんが、
本人に面と向かって、コメント。

実は、タナカちゃんのしていた
蝶ネクタイを見つけたニシダくんが、
来る５月の、自分の特別な日のために、
「白いタキシード」に何を合わせるか、
を訊きにきたのでした。

「このことって、公開してもいいの？」
マンいわく、
「このページを見て、ともだちが
　連絡くれたりするので、いいですよ！」
だって。
そこに通りかかった、さん。

「実は今日、わたしの、結婚記念日なの。
　サンキューの日っておぼえてね！キャッ」

おふたりとも、ごちそうさまでした。

「羊どろぼう。」の次は
「さよならペンギン」で、
その次が、
「ブイヨンの日々。」です。

デザイナーの清水さん、
凸版の藤井さん、
そして、弊社永田がのぼった
3つのヤマの最後です。

写真集なので、
色校をかなり気合をいれてやりまして、
昨晩は4時間ばかりかけました。

いいわ〜。ブイヨン。

ところで、2ヶ月のあいだに
同じメンバーで3冊の本を
出版しようとすると、
けっこう大変だということが
わかりました。
いや、同じメンバーだから
できたのかもしれませんが。

明日は、Ustの中継がございます。
「ムーンライダーズと10時間」という
イベントを以前やりましたが、
それのよりぬきダイジェストを
再放送いたします。

さらに、
鈴木慶一さんと曽我部恵一さんの
ライブが実現したのです。
夜8時くらいから10時くらいまでは、
生放送になります。

ただいま、宇宙部が
大々的にセッティング中。

「今回も、機材が全部我社所有のものですが、
　クオリティーは、松竹梅の松です。
　そうそう、新しい機能としては、
　Ustの画面の上に、
　フキダシがでるようになりましたっ！」

ほほう。Ust+フキダシステムですね。

「あ、あと、マイクスタンド新調。
　これもね、レンタルできますが、
　何回もしてるとシャレになりませんから。
　このあとも、すでに3つ
　ライブが決まってますしね。」

「みんなでnintendogs + catsプラス」のために
連日連夜、ニンテンドー3DSで遊びまくっている
数名の弊社乗組員。

もちろん、もどっぷりハマり中。

本日、こちらの投稿で発見された
巨大ARカードにも興味津々です。

というわけで、と
愛犬の撮影会と相成りました。

えぇーっと、キチンと説明するのが
とっても難しいのですが、
みんなが持っているニンテンドー3DSでは
「？」と書かれた紙とのあいだに
『nintendogs + cats』で可愛がっている
各々の愛犬たちが映っているのです。

最新の技術ってスゲー。

たまたまの席の後ろを
通りかかったが、

「い、池本さん、どうしたんですか！？」

と、時ならぬ声。
ざわつく周囲。

覗きこんでみれば、

なんということでしょう〜。

池本のデスクトップに
こんな画面（写真中）が。

「※ただしイケメンに限る。」
ふうん。こんなサイトあるんですね。
それはさておき、は、
前の職場で「イケメン（＝池メン）」と
あだ名されていたそうですよ。

それを聞いて、にやつく。

横風太郎、あだ名改変なるか？

ほぼにちは、「ほ＋」担当のやえです。

本日、販売をスタートした
「ほ＋　湯のみとごはん茶わんの店」は、
予想をはるかに上回る売れ行きで、
開始１時間で
ご用意した3,000個の半分にあたる
1,500個の持ち主が決まり、
そして現在、
数を多めにご用意していたシリーズが
残るだけとなりました。

いまお買い求めいただける
うつわのなかに、
磁器ものがいくつかあります。

磁器の作り手のおひとりは、
黒姫の山中恵介さん。
山中さんのうつわを初めて知ったのは
土楽さんで
ごはんをいただいていたときでした。

土楽さんでは、
ふだん料理につかう食器で、
福森雅武さんのうつわや
土楽窯のうつわ以外を使うことは
めったにないのですが、
山中さんの磁器は、
ひんぱんに使われています。

道歩さんによると、
「だれのうつわとも
　けんかしないところがいい」
「磁器だけど手ろくろで作っているから
　あったかみがあって、かわいいでしょ」
だそうです。

それから、福森家三女の円さんの
ごはん茶わん。
これは、飯島奈美さんも
糸井家も使っているうつわです。

ごはんを少ししか盛らなくても
たくさん食べた気持ちになれるところと
品のあるたたずまいが特徴です。

陶器に比べて、
涼やかな印象のある磁器は、
春夏に好んで使われるうつわです。
これからの季節、
食卓の雰囲気をかえたいな、
と思われたときは、
磁器も候補にいれてご検討くださいね。

なお、「ほ＋」は
今後も長く続けていく予定です。
できたときに、できた分だけ、
少しずつ販売していくかたちに
なると思います。
のんびりおつきあいいただければ、
うれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします！