ヤエさんが、でかけるという。
スカイツリー周りの話だそうだ。
ついて行くことにした。

秋のお茶の準備をしに
簡さんのお店「今古茶籍」を訪れました。

お店の入口に
ツイッターをはじめたという
張り紙がありました。
‥‥ちょっとちがうみたいですけど、
たぶん、これはツイッターですよね。
（あとでうかがったら、
　今古茶籍のアドレスは@kokonchaseki、
　簡さんのアドレスは
　@ChienLichiaでした！）

簡さんと相談を重ねて
「ほぼ日」のお茶を
決めてまいりました。
（コップにお花、入ってるの見えますか？）
販売は11月下旬ごろの予定です。

弊社のバイトは
くんというのは
諸兄はご存知のことかもしれない。
彼のことは、
「弊社一のほぼイケメン」であると
記憶しておくとよいかもしれない。

大学の3年生である彼は、
就職活動前でありますが、
なにか、ゼミのなんとやらで
なんとやらをなんとやらするので、
どうにも、スーツを着ないと
いけない日だそうです。

そのなんとやらの内容を聴いた瞬間
が立ち上がりました。
そして、真実を語り始め、
小泉くんの青い幻想を
ぼかーんと破壊です。

真実は大人が握っている場合が
ままあるという実例をみました。

なにはともあれ、
青年・小泉よ、
まやかしにまどわされることなく
真実に辿りつくのだ！
何書いてるんだか、
よくわかんなくなったけど！

ボブの件
（少し前の今日のダーリンや、
　のツイートで
　盛り上がっていました件です）
で、おおはたさんとマネージャーさんが
打ち合わせに来てくださいました。

すると、どうでしょう。

とおおはたさんの帽子の
素材と形がよく似ていること。

なおかつ、
マネージャーさんとが
赤チェックのシャツで、
まあよく似ていること。

そして他のひとたちは
何ともくくれない、
あえてくくるのであれば
「その他」とか？
‥‥ちょっぴりさみしい
とわたしでした。

「届いたよ〜」
とが運んできたのは、クッキー。

「ハツミ」「セツコ」「タカコ」‥‥？

これは飯島奈美さんが
フードスタイリングで参加されている
もうすぐ公開の映画
『マザーウォーター』のクッキーです。
なんと飯島さん初プロデュースの
お菓子です。

飯島さんがプロデュースなんだから
さぞやおいしいだろうと思っていましたが
実際に食べると、
「オーノー！」
「おいしー！」
という声が聞こえてきそうな、
いい表情‥‥。

10／30（土）より
全国の公開劇場（一部を除く）にて
買えるとのことです。

映画に登場する3人の女たちをイメージした、
チーズ味、コーヒー味、
豆腐味（おから入り）の3種類、
ぜひ劇場で食べてみてくださいねー。
ほんと、おいしいですっ！

水曜の午前中は
おおきな会議があるので、
午後はみんな
取材やらミーティングやらで
出払ってしまいます。

ああ、さみしいなぁ。
私の席の島なんて
ひとりぼっちっすよ‥‥
と思って振り向いたら、
の
３人のシニアズたちが
そろって静かに
自席で仕事を続行中でした。

３人とも真剣です。

気を引き締めて、午後もがんばります。

ランチにいろいろなひとを
誘い合わせて出かけたところ、
ヤングなおしゃれな店に
みんなで行くことに。

とは、
この店初体験ということで
記念にパシャり。
ふたりの間には
もう一名の姿が。
です。
わりと珍しメンバーでした。

四つ星とか、丸い草とか
かぼちゃとか、
つぎはぎだらけの犬の形をしたものとか。
お、お似合いです。

「消しゴム貸して〜」
いいよー。

お、それは、あれだね。
あれでしょ。

かわいいおばけ的なもの、
たくさん描いたね。
たのしみですね。

ツイッターもがんばり中ですが、
毎日のごはん作りも
がんばり中のわたくしです。

毎日、ごはんを作るのは
ほんとうにたいへんです。
材料の下ごしらえが面倒、
お米をとぐのも億劫、洗い物もいや、
（ただでさえ家本体の掃除が
　おろそかなのに）
さらにこの季節です、
学校行事でお弁当が重なると、もう‥‥。

子育ての悩みをちょこちょこ相談しては
いつも心強いアドバイスをもらってしまう
「母」の先輩、上大岡トメさんの
『トメさんちの　前向きごはん』
が発売されました。
先輩、待ってたわ！

缶詰ってわりと使えるんだ、
布巾はさいっしょからウチでは
服といっしょに洗ってるよ（笑）、
名もなきメニューに名前つける、
わかるわかる、など、うなずきながら
なぜだかじわーんと
目頭が熱くなる‥‥不思議ね‥‥。

ああ、今日も夕飯が、やってくる。

（トメさん、今日は
　乾麺の中華そばにいたします‥‥）

ツイッターをがんばり中の
と私です（同い年）。

10月20日に発売された
渡辺由佳里さんの新刊
『ゆるく、自由に、そして有意義に
　──ストレスフリー・ツイッター術』は、
ツイッターについて
「よくわからないなぁ〜」
と思っていたことや
気付かなかったこと、起こりうる問題などが
こまかくやさしくハッキリと
書かれている本でした。
が帯文を
書かせていただいています。
ご興味のあるみなさま、ぜひ。

私は、ツイッターが
「自由でゆるいつながり」
ということがよくわかって、
これからもっとのびのび楽しめそうです。
シノダは
「文から渡辺さんのお人柄が
　にじみ出ていて、いい！」
と言っておりました。