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2010/07/07 14:58
作品大賞の
一次審査も終わり次の準備について、
打ち合わせ中です。
たくさんの熱のこもった作品を前に
感謝の気持ちでいっぱいです。
一次審査を通った作品は、
ページでみなさまにも
ご覧いただけるよう準備中ですので
どうぞ楽しみにお待ちくださいね。
2010/07/07 14:48
大きい
そういえば、あたりまえですが
品物についてる説明書きも、
誰かによってデザインされてるんですね。
我が社のデザイナーも
やっております「使用上の注意」。
しかしそれは
さん、
最初見たとき何かの壁紙かな?
と思い込んでしまいまうほど、
それはその‥‥大きすぎる‥‥ような
気がする。
デザイン界ではふつう?
2010/07/06 19:26
怖い取り調べ
の怖い調査については
先日も
お伝えしましたが、
どうやら
こちら
のコンテンツのため、
乗組員の現状把握をして
まわっているようです。
ところが、ですよ。
調査シートで
顔を隠してみんなの席をまわる
このありさま、
いったいどうなんでしょう。
みんなから
今後についていろんな質問が飛んでも、
「それでいいと思います」
「あ、そしたら、それはもういいです」
「ほな、これで」
とか、かなりあっさりした受け応えです。
だけど、この仕事は好き。
そう元木は言います。
そんな元木は、お菓子も大好き。
引き出しには、
ひみつのお菓子がいっぱいですが、
虫歯は一本もございません。
2010/07/06 16:16
画伯たちのよもやま話。
本日
「バフンウニの嘆き」
が
更新されております。
けだるい火曜日のおともに
いかがでしょうか?
今日嘆いているのは、とある「状態」です。
だいぶ、嘆き主の種類が
多岐にわたってまいりました。
次は何になげいてもらおうかという
相談などをしつつ、
二人の画伯たちは、
イラストのイメージを
ふくらませつつおりました。
そこで、こぼれた話です。
こぼれ話ですから、
内容についてはご容赦を。
「僕の梅雨に関する見解を
きいてもらってもいいですか?」
「もちろんです。
なにか発見をされたのでしょうか。」
「梅雨は、眠い!」
「ほほう。」
「今年の春眠はさらっとしてて、
それに比べたら、この梅雨ときたら!」
「そうかもしれません。
僕も、このところひどいんですよ。
テキストに、
『ああああああああああああああああ』
などと打ち込んでいるときがあります。」
「そうでしょう。そうでしょう。
もう、酔拳ならぬ睡拳ですよ。」
そのようなこぼれ話でした。
えー、「バフンウニ」とは
まったく関係の無い話になってしまいました。
2010/07/06 15:03
それでは、また来週
また、時間が来てしまいました。
やるせないですが
ニッポン放送の
ラジオ生放送、おしまいです。
来週は、「ハナミズキ」から離れて
歌の中の不動産
についての話をするそうです。
歌の中の不動産‥‥‥
何でしょう、
いったいどういうことでしょう。
小池が「ハナミズキ」を
鼻歌いながら運転する車で
事務所に戻ります。
残念ながら放送で聴けなかった、
「ハナミズキ」カバーバージョンの方の
CDは
こちらです。
2010/07/06 14:49
おしまいだ、また、おしまいだ
「一青窈さんの「ハナミズキ」は
わかんないことが気持ちいいのです。
1行2行ずつが、
とてもかっこいいでしょ。
“空を押し上げて”
“手を伸ばす君”
その広さがいいし、
連れて行かれちゃう。
歌ってたらすごくいいけど、
考えたらわからない、
そういう歌なんです。
でも、歌って、みんな
2行ずつくらいで、歌ってないかい?」
わからないのに、人々に伝わっていって、
いい歌だねと言われる歌。
この歌、映画化されるそうですが、
たのしみです。ほんとにたのしみです。
さて、この曲を
さらにカバーしている人がいて‥‥。
え?
チャイムが鳴っちゃった!
聴けないの?
あの人の「ハナミズキ」を。
また来週、なの?
2010/07/06 14:40
Twitter
ただいま、
一瞬の休憩中です。
わたしの隣で、
女性スタッフの方が
「ごごばん!」の
Twitter
を
ばりばり更新なさってますよ。
2010/07/06 14:35
ハナミズキ
次に、歌謡曲概論の難問として
一青窈さんを取りあげます。
「ハナミズキ」です。
これは、よく聞くと‥‥
「ボク」っておっしゃってますね。
男の歌なんですよ。
「この歌、いったい
何を思わせようとしているのか、
わからないんです。
“100年つづきますように”
のところなんて、
ぼくは何回聴いてもわからない」
ひとつひとつの歌詞を
シーンを思い浮かべながら聴くと‥‥
ふぁー、そうかそうか、
たしかに、わからない!
2010/07/06 14:25
さていよいよ
中森明菜さんの「駅」がかかります。
ささやくような歌いかた、
ああ、明菜さんです。
中森さんの「駅」の
受け身っぷりは、すごいよ、
とイトイは言っています。
男から見た女像、
つまり、はかなさや、
しっかりしてなさそうなところを
描いているのだそうです。
すごく新鮮でインパクトの強い
「駅」でした。
2010/07/06 14:19
徳永さんの「駅」
徳永英明さんの「駅」
3コーラス目がかかりました。
徳永さんの「駅」が
こんなにもいい理由として、イトイは
「歌詞のなかで、わたし、と言ってるけど
男として、女として
どちらで歌ってるかわからない」
というポイントを挙げます。
「特に、
ありふれた夜がやってくる、
のあとに、
ららららららら
と長くつづくところ、
あそこがとてもいい。
あそこは、遠景を表しています。
最後に、駅から
カメラが引いていく感じです。
つまり、わたしとあなたが
人ごみにまぎれていくんですね。
こんな私やこんなあなたが
この街にはいっぱいいるのね、
ということを
最後に群衆を映すことによって
表します。
そこは、本人でありすぎたら、
描きにくい。
徳永さんが歌えば、
ある程度突き放して、
絵筆できちんと描けるんです」
徳永さんの「駅」は、
ぼくが君のきもち歌ってあげるよ、という
男女共学の男の子の感じが
するそうです。
まえへ
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