これまで、本業のデザインのみならず
こちらやこちらの
イラストを担当し、実力発揮中の
でございます。
（今日はフランクリンを着ていない）

わたくし個人的には、このヤギしゃんに
ゴールデンウィーク中、
心奪われておりました。
かーんわいいよね〜。

その田口、このたび、という
部下ができたもようです。


「イラストで人を使う立場になりました」

昇進だ。
昇進おめでとう田口。

これは、来週公開のコンテンツの
準備みたいです。
こざさの絵、おたのしみに。

写真１枚目をご覧ください。
が、
「LIFE」を読んでいる風景です。

ですが、
何か変だと思いませんか？　fu-fu-fu-？

そうです。
これは、種も仕掛けもなくない
「LIFE」！
でも、正真正銘本物です。
韓国版の「LIFE」なんですよ。
すごーい。
「谷川俊太郎質問箱」
「ベリーショーツ」につづき
韓国で出版されました。

日本の家庭料理
（しかもかなりおいしい）が
韓国の家庭で広がったら、
おもしろいですね〜。

ほらほら「糸井重里」のハングル文字も
発見！（画像３枚目）

韓国に行かれた際や、
韓国在住の方は、ぜひ
書店に行ってみてくださいー。

我々は、朝の「下見調査隊」と
同じプロジェクトの
「WEBページ」の相談事をしていたのだ。

じゃあ、ちょっと
実際のページを見てみましょう。
と、べいちゃんは言うのです。

で、ハイテクポイントその1。
ワイヤレスのキーボードとマウスのため、
モニターから非常に遠いところから、
画面を操作したりできたのだ。

ハイテクポイントその2。
USTREAMとやらで、
その場で中継をしてみた。
その写真をとってみた。

ああ、21世紀や。
コドモのころに夢見た未来やな。
明るい未来でよかったな。

さきほど、今日はボーダーが多いという
の投稿がございました。

それにかぶせるネタ、
というわけでもないのですが、
ここで私のコレクションのひとつを
披露させていただきたいと思います。

数ヶ月前に、こちらのコーナーで
私のPCの画像データのほとんどが、
「ほぼ日」乗組員の
「働いてるんだかないんだか」の姿である、
しかも、半端ないライブラリーが
構築されている、
とお伝えしたことがございました。

そのかいあって、本日ご覧に入れますのは
のフランクリンバッジＴシャツ
（Ｔシャツは販売を終了しています）
コレクションでございます。
数年にわたり、撮影しつづけました。

このＴシャツを着ているときの田口は、
ちょっと強い。
どんな仕事も「はねかえす」攻撃をします。

他にも、の
ラグラン袖コレクション、
のなにか食べてるコレクション、
などがございますが、
それはまたの機会に！

われわれは、
ボーダーのシャツを作っていますし、
毎日誰かしらが
ボーダーのシャツを着ています。
チェックも同じように、
社内では好まれています。

今日は、いままでで最大人数を
記録してしまったかもしれません。
順に
（後ろ姿）
そして。

平さんのシャツにおいては
全色そろう！　という奇跡。
（）
背景にチェックが写っているのは
「背景係になる」と言って
入ってきたです。
ひょうきんですね。

以上、ボーダーの羅列でした！
いい天気だなぁ〜。

ほぼ日手帳2011年版に向けて
「ほぼ日手帳公式ガイドブック2011」（仮）
が少しづつではありますが、
動き始めております。

昨日はマンガ家、
今日マチ子さんとの打ち合わせ。
今日マチ子さんは、
「ほぼ日マンガ大賞」入選後、
めざましい活躍をされておりますが、
なんと今回、
2011年版公式ガイドブックに掲載される
マンガを引き受けてくださいました！

そのマンガのための取材というわけで、
これまで「ほぼ日手帳」にたずさわった
に聞きまくり。
はたしてどんなマンガになるのか？！

そして、そんな今日マチ子さんの新刊
センネン画報その２が明日発売されますので
そちらもよろしくです！

「下見調査隊」が、
さきほど、帰社いたしました。
席について、
猛烈メール等中であります。
にぎやかになっております。

さ〜、これから
毎週水曜日の全員ミーティング、
通称「水ミー」です。

ただいま、こんど行なうイベント会場の
下見調査をしています。
部屋の設備をチェックして、
当日は、この
ホワイトボードをつかいまくって
ガンバるぞー、と言っていますが、
たぶん使わないと思います。

今日は、
「なんかあるから、
　いけるひとはいってみてきたほうが、
　あとあといいぞ。」
ということで、「下見隊」が
朝から出かけています。

そんなわけで、オフィスは
がらり〜〜ん。

我々は店番をしている状況です。

やまかわとこざさ、
このふたり、
画面ではわからないのですが、
そっくりなんです。

どこがそっくりなのかというと、
声です。
声と、しゃべり方と、
おまけにしゃべる内容もなんとなく、
そっくりなのでございます。

ですから、このふたりが話していると
「わー、どっちがどうしゃべってるか
　わからない。
　ちがうせりふのエコーが
　返ってきてるみたい」
な状況になります。
ホント、すごいんですよ、
音でお伝えできないのが悔しい。


「たぶん、しゃべりの
　再生スピードが
　同じなんだと思うんですよ」

そう言われるとそういう気もします。