の投稿にもあったように、
あるところへ行ってきました。
このメンバーといえば、吉本さんです。
定期的に、会いにうかがっているのです。

今日はお話し中に、
吉本家の美人猫・
シロが顔を出してくれました。
が紙袋を
差し出したらば‥‥
バしゃーーーん！
耳が痛いほどの
紙袋のものすごい大きい音が。
自分でもおどろいていましたよ。

今度は室内である。
最近は動画にも
手を染めている
山口であります。

我々も、取材にでかけます。
メンバーは、
イトイ、ゆーないと、スガノです。
なぜか、この取材は毎回
社長イトイの運転で行きます。
なぜ、電車などで行かないのか、
なぜ、社員が運転しないのか、
いちどくらいは疑問を持ちましたが、
もう４年もこうなので、
今さら言わないようにします。

我々は撮影中である。
山と川である。
忍者の合言葉か。

わが社では、システム担当の
を、
宇宙部と呼んでいます。
（宇宙をゼロから組み立てるがごとく作業し、我々地球人には理解不能な言語を操る）
さて、今日は、社内のシステムに
闖入者がいたそうな。
です。


「山下サン、ナニカ、シマシタカ」


「いえ、ぼくは、なにも、なにも‥‥」

背後に宇宙警察。怖い！　連行される。


「ジャ、コッチデ処理シテオク」

ああ、よかった。釈放です。
４枚目の、心底ホッとした山下のようすを
ごらんください。
（ホントにこういうときの宇宙部は怖い）

先週金曜日に第１回がはじまった
新宿鮫Ｘ、みなさんごらんになりましたか？
担当のは、第１回目の掲載を
乗り越えたことで
ホッと胸をなでおろしているようです。
そして、椅子を下敷きに背伸びして
五輪中継を覗き見しています。

新宿鮫Ｘは、全何回かは、決まってるの？


「いえ‥‥全何回かは‥‥」

ふーん。


「‥‥意外にも、たくさんの感想メールを
　女性のみなさんからいただいて、
　『鮫』と『ほぼ日』と、読者が重なると
　いうことがあったんだ、と驚きました。
　もちろん、従来の読者層である
　おじさまたちからのメールもいただき、
　力づけられています。
　ありがとうございます」

読み逃した方、ぜひこちらから
第１回をごらんくださいね。
毎週金曜日に更新していきます。

そうさ、ここは山梨県。
ごらん、あれが八ヶ岳連峰だよ。
我々は小淵沢へ
向かっております。

ループをぬけて、
ボチボチ、こう、
風景もね。
かわってきましたしね。

我々は現在、都内を迷走中。
魔のループに突入したかも
しれません。

我々はこれから寒いところに
向かいます。
小池、ぐっさん、モギです。
永田さんは、和室に
置いてけぼりました。