「チナメモ」という言葉を
ご存知でしょうか。
以前にもご紹介したことがあるのですが、
「（チナ）のメモ」の意味です。
コウノはチナという名前なのです。
そのまんまで、すんません。

「チナのメモがおもしろい」
という評判は、社内でも有名でして、
いろいろなところで発生しています。

さきほども、発生していたようです。

近所のが笑いながら
「出た！　チナメモ！！」
見に行ってみたら‥‥。

「肉を忘れないで」

明日行われる企画に必要な
肉のことなのですが、
「肉を忘れないで」
って、昭和歌謡のタイトルっぽい。
久々にいいのを出してくれました。

サンキュー。

「ちょっと！
　ちょっと！
　すごいんだけど！」

と、遠くからなんこがやってきました。

「じゃ〜ん！」

今日は、ちょっとあったかいので、
デザートにガリガリ君を
たべていたなんこちゃん。

「アタリ！　アタリ！　アタリ！」

オッティが夏にあんなに買って
あんなにたべてたのに
一回もあたらなかった
ガリガリ君のアタリ！

「なんかね〜、
　さっき読んでた本にさ、
　今年は12年に一度のラッキーな年
　ってかいてあったんだよね。
　もしかして、これ？
　これがラッキー？」

そうかもしれないよ。
次に、あたったガリガリ君も
またアタリでさ。
無限アタリ地獄が
ことしの幸運の正体。

冨田、南部、ぐっさん、針生の四人は、
鹿児島にある神村学園を取材中。

ほぼ日手帳カズンを
学級日誌のように使っている
三年八組のみなさん。
その様子は
「ほぼ日手帳公式ガイドブック2010」に
収録されています。

そんな彼らも三月に卒業。
そのお祝いも兼ねて
またまた取材させてもらいました。
卒業祝いはもちろん
「ほぼ日手帳2010 spring」。

ちょっと早いですが、みなさん、
ご卒業おめでとうございます！

はいつも不思議な服を
着ていることが多いんですけど、
今日はまた、キルティングのベストですか。
しかも、前はチェックのウール生地。

鼻血が出ているのかな、と思ったら、
そうじゃない、
あっちの粉のせいで
鼻炎がはじまってしまったようですね。

もう飛んでるのか‥‥
でも、聞いたところによると
今年は弱めだそうです。

くんが
フグの水槽の前でジーーーっとしています。
何をしているのかというと

「フグの健康チェックです」
とのこと。
泳ぎっぷりとか、ひれの色とか
毎日、げんくんが
しずかに見ています。

メールいただきました。
もぎさん！
髪の毛切ってる？？？
しかもばっさり！！
すごい。びっくり。
伸ばす苦労を考えたら
パーマ、ストレートを繰り返してしまう
私にとっては衝撃的でした。
長かったのに・・・・・
きれいな髪だったのに・・・・
（みや。）

えっ？　髪切ったっけ？
そうか、このときの画像が
きのこか、ボブっぽく見えるんですね。
そう、モギは髪を切っておりません。

そしておもむろに長い髪を
ブラインドのヒモにつなげて

「ナヴィ族ごっこ！」

‥‥AVATARか。


「ブラインドの気持ちがわかる！
　ブラインドがコントロールできる！」

できないと思う。できたら怖い。

「みや。」さん、御心配いただきましたが、
そんなふうに、
モギはあいかわらずです。

「ちなみに、４〜５年前に、
　このくらい短くしたことがあった！」
と、証拠写真をくれました。

「学生時代は、ボーズにもした！」
らしいですよ。

弊社には工作室という部屋があります。
ゲラを切ったり、山口工務店が
さまざまなモノをつくったり。

その壁には、
「ほぼ日手帳2010spring」の
ロフトさんにおかれるパネルの
出力見本がはってありました。
ぐっさん作であります。

おお、2/1の販売まで
あともうすこしです。
社内がわさわさとしております。
予告編もぜひごらんくださいませ。

ところで、ぐっさんはおらんのか？
とおもったら、
手帳の取材で鹿児島まで
出張だそうですよ。

わたくしが出勤するころ、
オッティは、
かならずコンビニにいきます。
ビルからでる後ろ姿を
幾度となく目撃しています。

今日も、目撃しました。

何をかってきたのかな？

「今日は、これっすよ。
　オレと奥野さんがチェックを
　欠かさない、亀田製菓っすよ。」

ぎょ。
ハッピーパウダー200％

「まじ、すごくないですか？
　あとで奥野さんと、
　開封の儀をとりおこなうんで。」

あ、ぜひ参加させてください。
えーと、なんの投稿だ？　これ。

この大ホールに集まれる
それなりの人数の団体は、
現在、「野外での調理」についての
打ち合わせをおこなっております。

とあるバンドと、
とある料理の専門家の方と、
とある大物イラストレーターと、
とある漫画家と、
とある写真家と、
ご存知、弊社社長とが
「野外での調理」を含む
コンテンツを制作するとな。

そんなわけで、
寒いからカイロを買おうとか、
現地集合だとか、
むかしその会場で、
調理をしたことがあるなあとか、
そんな話をしました。

我が「ほぼ日」では、
風邪を引きそうなときは
首のつけねあたりを
あたためるといいよ、という
の教えで、
背中上部にカイロを
ピタッと貼り付ける人たちがおります。
この季節、こちらのだけでなく、
やも
カイロをよく貼りつけて
おるのでございます。

でね、３枚目と４枚目の写真は、
BRUTUS編集部の伊藤総研さんです。

来る２月１日に発売されるBRUTUSの
「ほぼ日と作った、吉本隆明特集」号が
校了した、ということで、
さきほど、マガジンハウス社内で
お会いしたんですが、
ほら、貼ってる貼ってる！
ここにも流行が！
と思ったら、
これ、柄だったんですよ。
おしゃれカーディガンの、柄！
うっそぉぉぉーーーん。
色までドンピシャだ。