です。
ご覧ください。
テレビの番組表と、
写真が小さく並んでいる書類に
囲まれています。
字が多い！　情報が多い！
でも、この写真で
「ほぼ日」の年末感が伝わってきますよね。

ひがぁ〜しぃ〜〜
だぶるぅ〜山ぁ〜〜〜。
（行司風に読んでくださいね）

弊社の「W山」こと
（山口）が、
出かけるところを、
キャッチしました。

まずは、めがねをきれいに拭いて。と。

これから、機材をいろいろ持って、
取材へ行くのだそうです。
同じチームのに
「行ってきます」と報告をしながら、
はハンドル
（青いケースに入ったレフ板）を切ります。

年末やね。
年末感をもっとも出す
コンテンツの収録は、
「ほぼ日TVガイド」の収録です。

今年も、「TVガイド」誌片手に、
和室で三人は
だらだらと語りました。

毎年、31日のテレビから
語り始めますが、
今年はなんと29日からです。

1日のお約束のボケも
今年もございます。
社長が台詞のごとく、
駅伝のコースについて解説を
しておりました。

更新は28日からです。

カメラのなかの画像をみてみたら
面白い写真がのこっていた。

「大根を持つ」

「やさい通信」で紹介した
大根をNHKの方が届けにきてくださった
のちのことでした。

当然ですが、この場合
が口ずさんでいるのは、
ハトヤのそれです。

「やさしいタオル」チームのやまかわです。

あしたからほぼ日で、
『「やさしくないタオル」のつくりかた。』
という連載がはじまります。

イラストはブタフィーヌさんでおなじみの
たかしまてつをさん。

イラストみたいな、
ごわごわガチガチのタオル、
どうやったらできてしまうのやら、と
秋ぐちからを
筆頭にタオルチーム一同で
研究に研究をかさねてきました。

最初のテーマは、
「くさくなっちゃったタオル」。
みてください、の
この顔。

どうやったらこうなっちゃうのか、
明日、よければよんでみてくださいねー。

簡さんのお茶の簡さんが
次回販売するお茶の打ち合わせに
やってきてくれました。

チラッと言ってしまいますと、
１月に「ほぼ日」で扱わせていただく
簡さんのお茶のひとつに、
「八宝茶」があります。
簡さんがひとつひとつ素材を吟味して
オリジナルブレンドしてくださるんですが、
そこに入れる素材で
冬にぴったりのものを
持ってきてくださったんです。
うー、おいしそう。
あったまりそう。

３枚目の写真は、
わたしが簡さんとの写真を撮るために
急いでぶら下がり器にぶら下がったので
ポーンと体から落ちてしまった
肩こりマッサージ棒です。
なんということもないのですが、
簡さんが笑ったので、入れてみました。

先日もお伝えしておりました
「去りゆくミッキー賞」の投票も
無事終わり、
現在が集計中です。

ひとり何票でも投票していいので、
かなりの票数があって、
ちょっと大変そうです‥‥。


「今日の集計のポイントは、
　「正」の字じゃないってとこよ。
　外国人になったつもりで」

たたたたしかに！
「正」の字ではなく、
「焼き鳥」みたいなやつですね。
それだけで、ちょっとおしゃれっぽい！

集計も、あと一息？
がんばれーーー。
結果は、どうなるのでしょうか。
また「ほぼ日ニュース」で
ご報告すると思いますので、
おたのしみにぃ〜〜〜ん。

人はなぜ。プロジェクトは、
を交えて
着々と進行しています。
もう、何時間しゃべったことか‥‥
時間的にも、
大詰めといったほうがいいでしょう。

そろそろこのプロジェクトの行く先を
明らかにしてもいい頃だと思うんですが、
どうなんでしょう、キャップ。

いまになって、チームのナカニシさんと
我がシステム宇宙部のちゃんが
同じ大学出身の同い年ということが
わかったりしています。

このナカニシさんの締め切りが厳しくて
この冬のこれからの私、
涙涙また涙、でございますが、
がんばります‥‥。

ただいま世田谷ものづくり学校で
ハラマキチームが
ハラマキを販売中です。
ほかにもかわいいものがいっぱいで
売り子として集中できず、うろうろ…
あっ、刺繍の大図まことさんに、
このイベント主催の
ものづくり学校の上砂さん！
いろいろ人もものもにぎやかです！
ぜひお近くの方は遊びにきてくださいね。


※このイベントは
　12月19日（土）で終了しました。

子どもを持つ乗組員たちが、
かこんでわいわい話しているのは
絵本の『ミッケ！』。
糸井重里が訳している
「かくれんぼ絵本」シリーズです。

大人気の絵本とあって
「うちではこう遊んでいる」
「あの本より
　こっちのほうが難しい」
「これは持ってるけど
　これは持ってない」
という感じで、話が尽きません。

ちなみに、いま、
『ミッケ！』の公式ＨＰで
糸井のインタビューが
動画で公開されています。

『ミッケ！』というタイトルが
ついたときのいきさつなど、
興味深い話が聞けますので
ぜひ、どうぞー。