ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2009/11/17 14:34
chef

その数分後‥‥

きょう、いつもよりずっと早起きして
早朝から取材に行っていた
ブイヨンを膝にのせて
くうくうと寝息を立てはじめました。

(1枚目の写真では
 ブイヨンも眠っております)

写真を撮ったら
そのシャッター音で飛び起きた!
そして睨んだ!

やがて照れ隠しに
iPhoneをいじるのでした。

昼寝時間、1分くらいでしたね。
起こして悪かった。
2009/11/17 14:22
unite

静か‥‥。

「黄昏」ロケのひとたちもいて、
ミーティングのひとたちもいて、
もくもくと仕事をしているひとたちもいて、
社内はとても静まりかえっています。
それにつられて、
ブイヨンも静まりかえっています。
眠くなってくるわ〜〜ん。ふわ〜ん。
2009/11/17 13:51
chef

続ほっかむりと
ヘッドホン。

‥‥。

もはやヘッドホンとして
使われていないヘッドホン。


「ほっかむり押さえ」ですね。
ミッキーさんみたいですね。
こんなミッキーさんは嫌だ。
子どもが泣く。

で、それは、つまり、
玄界灘を越えたので
ヘッドホンはちょっと不要になった、
という表現ですかね。


「そやな。もう、見えたで!
 ゴールが見えた!」

ほう、それはよかった。

ここからはマスクをして
ラストスパートだそうです。
ちょっと不思議な色のマスクですけど。
2009/11/17 13:33
chef

ほっかむりと
ヘッドホン。

静かな雨の日、
仕事がさくさく進みそうな静けさのなか
がなぜか
ほっかむりの上から
ヘッドホンをしています。
「もっと静かに!」
という意思表示なんですかね。
隣席はですから
じゅうぶん静かだと思うけど。


「玄界灘なんです〜」

ああ、仕事がせっぱ詰まって、
締め切りに追われて、
限界が近いという意味ですね。
音を遮断したいわけじゃなくて
集中するためなんでしょうね。
そんななか話しかけてすみません。
それにしてもずいぶんな
「弱り顔」ですね。


「そら、あかん!
 せめて、かわいく、
 撮ってください〜」

なかなか無理難題を言いますね。
ていうかまだ余裕あるね。

そんな雨の日、静かな日でございます。
2009/11/17 12:45
mogi

榛名湖にて。

白鳥2世号を下船。
雪の中の撮影中。
2009/11/17 10:35
mogi

雪。。

引き続きロケ中ですが、
草津は雪が降っております。
黄昏のロケは雨が必ず降るので
傘が必須なのですが、
今回は雪でした。
さぶいですよー。
2009/11/16 19:14
sugano

好みがバラバラ?

こちらのプロジェクト
ふらふらしつつ毎回定例で
ミーティングを行っています。

前回は項目読み上げの段階で
みごとにくじけましたが、
今日は担当割り振り、
前半後半の要素フィックス、という
前進っぷりでございました。

ところでねー、このプロジェクト、
男性陣と女性陣の盛り上がりポイントが
ちがいすぎるんですよ。

それまでぼんやりしていた雰囲気も、
ある話題になったとたん、
一部の人たちがイキイキしはじめます。

かと思えば、別の話題で
目をらんらんとさせる人がいたり‥‥
つまり、扱うジャンルが広い
ということなんですね。

作業は、まず手分けをして、
それぞれの特色を活かしながら
厳しい〆切を目の前に設定して行い、
また来週みんなで
すり合わせることにしました。
2009/11/16 18:02
okuno

『週刊ダイヤモンド』
11/14号に

が持っているのは、いま発売中の
『週刊ダイヤモンド』11/14号です。

世のビジネスパーソンに愛読されてきた
この硬派な経済誌を
なぜ、となりの席の
持ってニッコリしているかと言いますと、
弊社の社長が出ているからです。

先日「ほぼ日」でも好評をいただいた
ドラッカーさんの特集の
最初のほうで、
インタビューをされているのでした。

また、特集の最後のほうでは
「ほぼ日」の「はじめてのドラッカー」
ご登場くださった
上田惇生先生も登場されていますので、
みなさん、ぜひともごらんくださいませ!

む。なになに?

この12月に
『もし高校野球の
 女子マネージャーが
 ドラッカーの
「マネジメント」を読んだら』
という名の、
青春小説の体裁を借りた
ドラッカー関連本が出るそうです。

上田先生のインタビュー中に
書いてありました。

ドラッカーで青春小説。
こちらも気になります。
2009/11/16 15:47
mogi

黄昏ロケ

只今、「出張黄昏」の
ロケ中です。
軽井沢通過。
2009/11/16 15:12
sugano

みかんをクルクル


ゴロゴロゴロゴロ‥‥

山下さんが、ミーティングに
みかんを差し入れしてくれました。

山下さん、手でみかんを
クルクルしてますよね、それって‥‥?


「こうすると、みかんの実と皮が
 わずかに離れて
 むきやすくなるんですよ」


「そうなの? ホントに?」


「それに、みかんに衝撃を与えると
 甘くなるんです。
 以前、自転車のカゴにみかんを入れて
 食べ比べをしている実験を
 テレビで観たことがあって」


「へぇええ〜」

その、山下さんのしぐさって、
どこかこう、ふるさとの
おじいちゃんを思い出します。