イギリス海岸にいるふたりですが、
この休憩所で
ちょっとしたほほえましい
ハプニングがあり
思わぬ体力を使ってしまったので、
移動することにしました。

今日は宮沢賢治の命日で、
北上川のダムの水を止めて
ふだんは川底に沈んでいる
賢治命名のイギリス海岸を
再現しようという試みが
行われているのです。
ほら、ちょっと岩が出てる！

みなさん、こんにちは。
突然ですが、ゆーないととわたくし、
ただいま出張で、岩手県花巻市に来ています。

天神ロフト、７階売り場に到着すると…
ありました！ありました！

「ほぼ日手帳」と
「ブタフィーヌさん」です！
ジャ〜〜ン！！

あ〜！の言っていた意味が
とてもよく分かります。
いろんなブタフィーヌさんが
ほんとうにかわいらしく、わいわいと！
わー、こんにちはー。

渋谷ロフトと同じく、単行本も
１巻〜６巻までそろっていますので
ぜひお手にとって見てみてくださいね！

３枚目の写真で
スタッフの安藤さん、加藤さん、田中さんが
持っていらっしゃるのは
ディスプレイ用の
「45cmブタフィーヌさん」。
こちら、非売品なのですが
ぬいぐるみのタグに掲載されている
QRコードからアクセスして
アンケートに答えていただいたかた、
抽選で66名さまに当たりますので
ぜひご応募くださいませ！

（お写真には写っていませんが）
天神ロフトの野村さんと真正さんも
ありがとうございました！

それからたかしま先生＆ポカスカジャン＆
力作の
「ブタフィーヌさんの絵描き唄」を
たのしんでくださっていた
（たぶん…小学生くらいかな？）
小さなお客さま、うれしかったです。
ありがとうございます〜。

みなさまも、よろしければ
シルバーウィーク中に
ぜひ、ロフトさんへ行ってみてくださいね。
ブタフィーヌさんがお待ちしている店舗は
こちらからごらんいただけます。

それでは〜！
ハヴァナイスシルバーウィーク。

ただいま、福岡にいるキノシタです。
ちょうど実家に帰省していまして、
シルバーウィーク中の「天神ロフト」へ
お伺いすることにいたしました。

先日18日に
たかしま先生とといっしょに
「渋谷ロフト」へ行ったから
「すごくかわいかったよ〜」と
メールをもらっていたのもあって
わたしもぜひ見たい〜！と
思っていたのです。あの姫を。

さっそく店内に入ってみると
１階エスカレーター前に
「『ほぼ日手帳』７階売り場にて販売中」
とのおしらせを発見！

すでにお知らせしているとおり、
今週、『黄昏』という本が校了しました。
表紙のデザインや発売日など、
きちんとお伝えしてなかったので
あらためて報告いたします。

南伸坊さんと糸井重里が
鎌倉、日光、松島、花巻と
小旅行しながらゆったりと
おしゃべりする様子を収めた本、
『黄昏』は10月７日発売です。
どうぞよろしくお願いします。

『黄昏』を校了したとき、
なんともいえない達成感がありました。
これまで何冊か本をつくってきましたが
あまり感じたことのない種類のものでした。
なんというか、この本が世に出ることを
しみじみとうれしく感じたのです。

１年がかりでつくった本です。
400ページもあります。
南伸坊さんと糸井重里の、
思わず吹き出すような
すてきなおしゃべりが
ぎっしり詰まっています。

みなさまにお届けできる日のことを
たのしみにしています。

なお、単行本発売にさきがけて
『黄昏　日光・東北編』の連載が
９月末からはじまる予定です。
こちらも、どうぞ、お楽しみに！

渋谷ロフトの地下１階、
ほぼ日手帳売り場がホームだとすると
いろいろなぬいぐるみが売っている
６階のバラエティ売り場は
アウェイかしら‥‥ドキドキ。
と思っていたら、
心配はあっというまに吹き飛びました。

こちらでは
ブタフィーヌさんの絵描き歌が
モニターから流れていて、
ブタフィーヌさんたちが
これまたたのしくわいわいと並んでいます。

うわぁー、うれしい〜。

我慢しきれずに
一緒に行っていたと私は
ここでぬいぐるみとストラップを
お買いあげ！
これでブタフィーを
おうちにつれて帰れます。

ブタフィーヌさんの１巻から６巻も
一緒に並んでいるので、
見逃していたものがあったら
一緒に手に入れられます。

シルバーウィークに
池袋ロフト、渋谷ロフト、丸の内ロフト
横浜ロフト、千葉ロフト、大宮ロフト
梅田ロフト、心斎橋ロフト、神戸ロフト、
京都ロフト、仙台ロフト、
天神ロフトの近くに用事があるときは
ブタフィー嬢の様子も
チェックしてくださいね。

どうぞよろブヒおねがいします！

ところでたかしまさん、
カスミのくびまきも
お似合いです！

ブタフィーヌさんぬいぐるみが
「ほぼ日」を飛び出して
ロフトの店頭に並ぶ日がやってきました。

さっそく作者のたかしまさんと
渋谷ロフトで待ち合わせをして
おそるおそるほぼ日手帳の売り場を
のぞいてみると、
仲良く組み体操をするブタフィー、
水浴び？のように器に入って
はしゃぐブタフィー、
手帳のモニターにもぐりこもうとする（？）
ブタフィーを発見！

こんなにたくさんいる〜。
とはしゃいでいたら、
「こんなにたくさんいても、
　ブタフィー星ではひとりずつ
　見分けられているんでしょうねー」
とたかしまさんもうっとり。

「とにかくいっぱいあると
　かわいいと思って！
　ほぼ日手帳のところだけではなく、
　６階のバラエティ売り場にもいますよ」
とワルフィーヌさんファンという
ロフトの緒方さんが教えてくださいました。

では、６階にも移動してみましょ。
ブキャキャッ。
ブキャキャッ。

くびまきチームの
は
大阪出身でありまして、
くびまきの打ち合わせをしていたら、
浪速のモーツァルト こと、
キダ・タローさんに巻いてもらいたい
という話をし始めました。

東京出身の
は、キダ・タローさんが
誰なのか分からず、
大阪人二人から激しいツッコミを
いれられておりました。

それはさておき、
本日から、「くびまき」の
受注販売がはじまっております。

10/9（金）に、
われわれは、
青山のスパイラルホールで
イベントがあるのです。
（中身は、のちほど「ほぼ日」で
　お伝えする予定です。）

本日は、
で、下見にきました。

ところで、一緒に
お仕事をするスタッフの中に、

の本名、さとうともゆきと
同じ名前のさとうともゆきさんが
いらっしゃったのです。

せっかくなので記念撮影です。