我が社は
外出するときや
立ち寄り出社する際に
社内にメールで連絡を入れる
という方法を取っております。

さて、本日９時すぎに
から
届いたメール。

「購入しなくてはならないものがあるため
　立ち寄りで
　111時までに到着するくらいで
　出社させていただきます」

ひゃくじゅういちじ。
あと４日半後くらいだね。
すごいとこまで買い物に行ってるんだね‥‥
って、もう来てるじゃん、シブヤちゃん。

本人はこのミスに気づいておらず、
知らせると
「押しすぎたー」
と言っておりました。

本日は晴天なりー。
LIFEチームは、２巻にむけて
バリバリ撮影をしています。

今週、またニューメニューも
更新の予定ですよー。ふふふ。
おたのしみに〜い。

この写真は撮影中の
チェックブラザーズ
（大江さんと、シェフ）です。

全国100万（ウソ）の
山口工務店ファンのみなさま
こんにちは。

本日の工務店の仕事は、
「七夕だよ！　みんなで
　Wii Sports Resort」の
会場設営です。

弊社の一番でかい会議室、
通称「大ホール」で、
室内大運動会が開催されるにあたり、
その会場をリゾートで七夕に
設営する予定だそうです。

「ねえ、
　　　　　西田マン、芝生に
　　　　　溶け込んでるかんじ？」

いえ、ぜんぜん。
丸見えです。

運動会の開催は16時。
がんばれ工務店。

暑くはないんだけど、
じめじめしていて、ちょっと不快！
少しエアコンを入れちゃおう。

そんな時、弊社ではやっぱりみんな
ハラマキなどを活用しています。
今日の は
雨だけど、サンダルに
レッグウォーマーで出勤。
そのまま社内でも、
サンダルにレッグウォーマー。

はいつも
腕にレッグウォーマーを履いて（履いて？巻いて？つけて？）
腕を守っているのを見かけます。
この方法は、暑すぎず、
ちょうどいいんですよね。
持ってる方はぜひ、試してみてくださいっ！

もしかして、レッグウォーマーには
いろいろな活用方があるのかも！？
もしも何か発見された方は、
ぜひ、メールをお送りください〜。

9月の後半くらいに、
どうにかしようか、というような
コンテンツの相談中。

当然読んでる、
買ったけど読んでない、
読んでない、
読んだ、
読んだ、
読んだ、
読んでない。
というようなメンバーで
おおくりする次第です。

モテるのかどうか？　とか、
バーのカウンターにはさとか、
「門」をつくりたいとか、
また変なことになってるけど、
まあいいか。

大半がガラにもないわけで。

「武井さん、武井さん、大変ですよ！
　この佐々木蔵之介さんが表紙の
　『サンデー毎日』なんですけどね。
　角田光代さんの『読書の部屋』という
　書評ページを読んでくださいよ」


「どれどれ‥‥。おおっこれは！
　『LIFE』
を大絶賛じゃないですか！」


「角田さんの友人の間でも
　話題なんですって。
　発売から３ヶ月たった今でも
　こうやって広がっていってるのが
　うれしいですねー。」


「うれしいねー。
　『レシピどおり作ると、
　　すごくふつうの一品が急にあか抜ける』
　 そのままPOPにしたいくらいだよ」


「サンデー毎日のホームページでも
　読めるようですから
　みなさんもぜひ、お読みください！
　うれしいねー武井さん。」



「ほんとう、うれしいねー。」

宇宙部のベイ、かわもとが、
「じゃ、はじめますか」
と、目をあわせている感じが
なんだか、西部劇の
決闘シーンみたいだったので、
「もういっかい！」
とおねがいして、
やってもらいました。

今日は、社内の宇宙メンテナンスデーのため
社内から、ネットがつながらなくなったり、
するのです。
なんだか、ちょっぴりドキドキします。

写真２枚目はそのアラート画面。
あわてて撮って、
もうピントもぼけててすみません。

「はーい、撮りますよーん」
「はい、笑顔で！」
「笑顔、お願いします」

このふたり、なんだかしょっちゅう
社内で人の写真を
撮ってる気がします。

もしかして、
あのコンテンツ関係かな‥‥

「はーい、次」

あ、こっちに来た。

梅雨の合間のぬるい曇り空の下
弊社のベランダにて
なにやらをしている を
発見。

おお、これはあれだね、
Ｔシャツの追加販売を
待つあいだに
廿日大根をそだてようじゃないか、
というそれだね。

がんばれ 。

【それはちょっと前のことじゃった】

とが
手をにぎりあっている。
いくら仲がよいとはいえ、
手はにぎらないでいいだろう。
そう思っていましたが、
そういう仲のよさのアピールではなく、
が頭がおもいっていうから
頭痛に効くツボを
おしているところのようでした。

「ほんとに
　　　　　効いたんですって。」

「あ、そう。
　　　　　いてててて。」

「ほら、
　　　　　すぐ痛くなくなりませんか？」

「そんな即効性は無い。」

お、ばっさりだな。

「あの、ツボも
　　　　　いいんですが、
　　　　　軍手のことも‥‥。」

軍手‥‥。
なぜ、軍手なのか‥‥。
なぜ、軍手のデザインをしてるのだ
よ。