本日、ロフト54店舗目、
浜松ロフトがオープンしました。
５月にはいっていますが
「ロフトですから、
　もちろんほぼ日手帳の売り場を
　しっかり作っています！」
と力強いご連絡をいただきました。

ほぼ日手帳の担当の沼田さんは
渋谷ロフトでずっとほぼ日手帳を
かわいがってくださっていた方です。

「浜松に引越しをするときに
　お世話になった不動産屋さんが、
　ほぼ日手帳のユーザーで、
　話が盛り上がったんですよ。
　『これからは名古屋まで買いに行かずに
　　地元の浜松ロフトで買うことができる』
　と喜んでくださいました。
　『ブイヨンの気持ち。』も
　浜松のお客様に手にとってもらえることが
　本当に嬉しいです。
　今後とも、皆様と
　手帳でつながっていることで
　心強く思うので寂しくありません。」

寂しくありません、と
おっしゃっていますが、
引越したてのときは
やっぱりちょっと寂しいときもあるのでは。
そんなときはいろいろな人といっぱい
話をできるのがうれしいはず。

浜松近郊のみなさま、
「ほぼ日」にまつわること、
なにか聞きたいな、という時は
どしどし浜松の「ほぼ日」担当、
沼田さんに声をかけてくださいね。
きっとにこにこ＆ちゃきちゃきと
答えてくれます！

おわかりだとは思いますが、
弊社にはスーツを着ているひとは、
ごく少数です。
ちかごろ主には笠井さんのみ。

のはずが、今日はカフェテーブルに
新たなスーツさんが、座っています。
スーツさん、いらっしゃぁ〜い。
おなじみ凸版の藤井さんでした。
お、初夏仕様で、
頭がさっぱりしていて、いいですね。
さきほど、こうちゃんがやっていた、
つけあわせ後の状態が、
現在、藤井さんに
入稿されているわけですね。
吉本チームとのムードも、
なごやかなようで、
よかったよかった。

藤井さん、よろしくおねがいしまっすぅ〜。

吉本チームのメンバーである、
こうちゃん。
これは、何をしているところですか？

「増刷が決まった『50度の講演』への
　修正が反映されているか、
　つけあわせてるところでっす」

にゃるほど。
「いやぁ〜、これ、
　ほんとにおもしろいですよー」

こうちゃんのように、
イヤってくらいに聞いていても、
ずっと「おもしろい」と言えるのは、
すごいですね。
あらためて。

いやぁ〜今日は、暑いですなぁ。

【それは昨日のことじゃった】

とあるコンテンツの
はじめての会議をしたのであります。

そういうときには、
まず、企画担当が、
みんなに概要を説明するのです。
この場合はさんですね。
彼が説明を始めると、
デザイン担当の くんが、
きいた事もないような
変な声を出すのです。

「ふぇ？」

ちょっとニヒルに引き気味に構えてたのに、
へんな声をだして、
前のめりになるわけです。

「ふぇ？」

どうやら、きいていた話と
大幅にちがって、
永田さんのアイデアを実現するためには
けっこうこれがまた
えらいこっちゃなことが必要らしいですよ。

「きいてたのと
　　　　　著しく違う話じゃないですか？
　　　　　ぼくは●●●を
　　　　　××するだけって‥‥。」

「いや、だから、
　　　　　●●●を××するんだよ。」

「それはしってたんですが、
　　　　　仕掛けの部分は
　　　　　きいてなかった‥‥。」

「わはははは。」

こちら、
鳥井さんの苦労がしのばれるような
コンテンツが始まるのは、
来月中のどこかの土曜日です。
ただ、一番最初にはしのばれないんですよ。
だいたい５週間くらいしないと
しのばれないと思います。

あ、それから担当は、
総務のちゃん。

＜さきほどのつづき＞

新入りベルさん（＝鈴木さん）のもとへ
人事部長が
つか、つか、つか、と
やってまいりました。


「ベルさん、おめでとう！
　仲間入りですよ！」
そう言って、手渡したのは
「ほぼ日」の組織図。
（いちおう、あるのです）

「こういう、みんなの似顔絵が
　入ってる組織図ってはじめて‥‥あ。
　ぼくの似顔絵も」

ええ、あります、あります。
ベルさん、改めて
これからもよろしくお願いします。

とが
立ちばなしをしています。

「あら、お宅もそうなの？　うちもよ」
なあんて声が聞こえてきそうな
井戸端会議風風景であるのですが、
内容はかなりまじめでございました。

そこに通りかかる、
となりの団地の奥さま‥‥じゃなくて、
「ほぼ日」の新入り、鈴木さん。

我が社の「鈴木さん」といえば
なので、
彼は「ベルさん」と呼ばれています。

＜次回につづく＞

昨日のTシャツチームの撮影には、
途中で、色々な体格のひとが訪れ、
モデルになりました。

これは、アレ用かな？

今まではLLサイズ役だった は
新しいLLサイズが現れたことで、
今回はLサイズになってしまい、
「格下げっす、自分」
と落ち込んでいました。
そ、そんなことないさ！
どんまい、オッティ。

カメラマンの大江さんは、
のショートパンツを見て、
「それ、自分で切ったの？？？」
と、うれしそうに聞いていました。
そうです、大江さんは
“短パン王子”と呼ばれているのです。
そろそろ、短パンのいい季節です。

「山下さんは、
　弱さを、老いを
　“売り”にしすぎてる。」
そう社長は言うのです。

老眼だったり、
物忘れだったり、
上がり症だったりするような
そんな“弱さ”を売りにしてると
おぼしきエピソードが
口々に披露されていきます。

「いやいや、
　　　　　社長、
　　　　　なにをおっしゃる！
　　　　　ぜんぶほんとなんですから。」

弁解などしてみたりする
山下“さとし”ならぬ“よわし”。

わたしは何を報告しているのでしょうか。
何をお伝えしたいと
思っているのでしょうか。
よくわからなくなってきました。

このままじゃいけませんので、
有用な情報を
イタチのなんとやらのように
ここに書き記して退散、退散。

えーと、
社長が乱入していた会議は、
「紙ぶくろ」チームの会議でした。
なにか動き出してるみたいでした。

カメラのメモリーカードに
消去してない謎の画像。
いつのだ、これ。
写ってるのはだ。
あ、そうだ、
「すごい寝ぐせ！」
と思って、撮ったんでした。

で、これ、寝癖だったんだっけ。
風の悪戯だったんだっけ。
忘れちゃったよ。

Ｔシャツチームの
が
ニッコニコしながら
会議しています。

にやけてしまうほど
いいもの、開発中らしいです。

いっぽう、テーブルの端では、
が
ざるそばと納豆をあわせ、
なっとうぞばを製作中、でございました。