「ブタフィーヌさん」の
あれやこれやの楽しい打ち合わせのため、
みんなでアトリエを
おとずれていますのです！

なのですがっ、
の
画像もブレる激しい小芝居がとまらず、
打ち合わせがすすまないすすまない！

「ちょっとぉー！
　ゆーなちゃん！
　あたし、ひとりで受け止めきれない！」
わたしに話かけるのは、さんです。
救急箱を物色しながら。

どうしたんですか、りかさん？

「ハリーがね、突然大きい声で
　『痛っ！』って言ってさ。
　ほらー見てよー」

の方へ目をやると・・・。

たしかに、痛そうだ。


「あっちの、ゴミ箱に
　ゴミを捨てようとしてぇ〜‥‥
　はぁー痛ーーーーっ。なんでぇ〜‥‥」

なんてこったい。

人気のないフロアに、ハリーの痛そうな声と、
わたしたちの笑い声が、響きます。
はぁ〜びっくりした。
そりゃあ、ひとりで受け止めきれませんわ。
ねぇ、りかさん。

まあ、誰が一番びっくりしたって、
本人でしたけどね。


平和な夕暮れです。
ハリー、お大事に。

あらら？
このすてきな後ろ姿、もしかして？

やっぱり！
ほぼ日癒し系のフォトジェニックの
。

う〜ン。居るだけで癒される〜！
お揃いのハンチングが仲良しの印。
なんの話をしているかというと…


「今日は7時からですから、
6時45分に待ち合わせしましょうね。
ぼくとべっかむ3は
別件で先に出てしまうんですが、
大丈夫ですか？」


「え、ええ。がんばります。」


「外はさむそうですね〜」

どうやら待ち合わせの話のようです。
（ヨコ一列で）
今日は、落語を見にいくんですって。
3人の手の中に、エアー湯のみがみえます。


「ええ。
3人合わせると130歳くらいですから。」

そして、一つ投稿をした後で、
反省するわけですが。

昨日から、
チョッキがおそろいだ、
ハラマキを巻いている、
コアラの真似をする、
半目を検証する、
嫁姑ごっこをする、
と、まったく仕事をしていないような
ご報告をしておりました。
これぞ、
「鬼のいぬ間の大洗濯」状態と
言われてもおかしくないようなことに
なっておりますが、
いやいや、しゃちょ〜う！
仕事しております。
仕事しております。
仕事しております！

ほら、だって
手帳チームは、
朝一で、2月1日からの
「ほぼ日手帳2008SPRING」の会議中。
今日からは、も参加！
ということは、WEBページの準備も
佳境ということなのでありまして。

ついでに、モニタの前で
まじめに各人まじめに
仕事をしているところを
パパラッチしておきました。
（写真を組み合わせるのは
　いい方法だと気がついて、
　じゃんじゃんやってみるの図です。）

さて、パソコンが救出されたので、
投稿をするわけですが。

われわれは、
スソさんの帽子展にいってから
帽子のことを
しょっちゅう考えているのです。
そんなわけで、
きょうはが
自分の帽子を
たくさん家から持ってきました。

せっかくですからね。
帽子ショーですよ！

再起動成功！
ビバ再起動！

宇宙部のとも
心配をしてかけつけてくれましたが
乙女の涙と再起動により
パソコンは無事復活をしました。

よかったね〜。

宇宙部に救われた乙女の
写真を撮ってみたのですが
なんかまつがっているような？
ま、いっか。

祝・パソコン復活！

ほぼ日の事務所に
ほんの一瞬なのですが
停電がおきました。
その一番の被害をうけたのが
ほぼ日の更新に向けて
さまざまな準備をしていた。

パソコンが落ちて、
立ち上がったと思ったら
ブォォォォォォォ〜〜ン
ブィィィィィィィ〜〜ン
という古い掃除機のような音がするのです。

「あーーーーーん！
　この前の
　パソコンが故障したときに
　笑い飛ばしたからかなぁ‥‥
　メーラーも壊れちゃったよ〜（涙）
　ウン万件のメールを
　再読み込みって〜（号泣）
　更新がぁぁぁぁぁぁぁ」

大丈夫じゃないけど、大丈夫！
更新はさんが
やってくれているから安心して。

まずはこの掃除機のような音をなくすために
PCを再起動をしてみては？

こんなメールをいただきました。

Ｂ＆Ｔコンビ
お帽子もおそろいで、
なんだかステキじゃあないですか？
ところで、山Ｐの指、
すらりと長くありませんこと？
お手が大きいのでしょうか？？
（かちばち）

「え〜、そうかな〜」と、
。

ほいじゃ、比べてみましょうか。


「‥‥ご指摘の通りでした！」

じゃ、あたくしも参加。
そんでもって、
お得意の手のポーズもどうぞ。

「僕はグワシ！」


「僕は指がぺったり
　手のひらにつきます。」

あっしは、印を結んでみました。

‥‥なにやってんだか。

の席の横で

が、なぜか、正座をしております。
なんで？


「お母さまに、
　お説教をいただいていたんですう」

それはなぜに？


「わたしが片づけが下手だって‥‥」

ふむ、それはほんとうだが、
とて
人のことは言えなかろう。


「ま、そうっすねー。
　でも、あやさん、
　洗濯物やまづみって
　言ってましたよねー」
（↑演技には、乗らない）


「そうなの。
　なぜか、やまづみに、
　なってっちゃうんですう‥‥
　こんなに、大橋歩さんの
　生活エッセイを読んで
　勉強しているのに‥‥しくしく」


「読めばいいってもんじゃ、
　ないんでしょうねー。
　はー。勉強になるー」


なんだかものすごく古い
「よめしゅうとめもの」のドラマを
みている気分になりました。

しかしこの記事、
じつに何も報告してない加減に
じぶんでも弱りました。
すみませんです。

「ねえ、夜ご飯どうする？
　食べたいものが
　決まらない〜！」

というような声が
不思議なところから
聞こえて来るわけです。

コ、コアラ？