大きめの果肉がごろごろと
入っている「おらがジャムりんご」。
トーストにのっけるだけでおいしいのですが、
アップルパイのように、パイにのせて
食べるのもおすすめです。

市販の冷凍パイシートを使って
おらがジャムで簡単アップルパイをつくってみました！

まず、パイシートをお好みの大きさに切って
お好みの形に整えます。
そして温めたオーブン焼き上げます。
こんがりと焼きあがったパイに
おらがジャムりんごを添えれば
簡単アップルパイの出来上がりです。

くだもの感がたっぷりあるジャムなので
そのままパンやパイにのせるだけで
ぜいたくなデザートになりますよ。
おらがジャムの「いちご」や「あんず」でも
同様においしいパイがつくれるのでおすすめです。

ぜひ色んな食べ方ためしてくださいね。

エッセイストの宮田珠己さんと
先の企画について打ち合わせをしました。

初の小説
『アーサー・マンデヴィルの不合理な冒険』が
注目を集める宮田さんですが、
これまでのお仕事は
『日本全国津々うりゃうりゃ』とか
『ニッポン脱力神さま図鑑』とか
『東京近郊スペクタクル散歩』など、
どちらかというと
旅のエッセイが多い印象でした。

そんななかで、
が、がぜん心惹かれたのが、
『いい感じの石ころを拾いに』という著書。
全国津々うりゃうりゃの「いい感じ」の石が
ごろごろ登場する楽しい本です。

これをネタ本に、
ほぼ日の學校にご登場いただこうと
本日の打ち合わせとなったわけですが、
やにわにが取り出したのが、
彼女自身の石コレクション。

「これ、いい感じじゃないですか？」
「おー、いいですねえ。いいですよ、これ」

石でものすごく盛り上がるふたり。
石ころですよ。
そこらにころがってる石。
でも、好きな人には、
ただの石じゃないんだな、きっと。

「そこらの石が好き！」という方、
「石の愛で方を知りたい！」という方、
待っていてくださいね。

渋谷PARCO４Fのほぼ日カルチャんでは
本日から「すず色のモーニャ原画展」を
開催しています！

初期のキャラクターイメージから、
ストーリーを一気に書いたと思われるもの、
さささっとラフに描かれたものや
ほぼ完成に近いもの。
いろいろあります。

かわいいグッズもそろっているので、
『すず色のモーニャ』とあわせて
ぜひ手にとって見てくださいねー。

わたしは野球の試合への気持ちを表すときに
かなり悲熊スタンプにお世話になっているので
ペンケースを手に入れました。
お寿司もついてて、うれしいです。

会期は８Fのほぼ日曜日で開催している
「どせいさんのおみせ」とおなじ、
2022年１月10日までなので
ぜひ一緒にのぞいてくださいねー。

そうです。年末に前橋に来るとなれば、
年始の「ザッハトルテ」
注文受付に決まっています〜。

2022年はページ改訂しようと思ってまして
写真を撮り下ろしてもらっています。むふふ。

受付は2022年1月13日11時からでーす。

ほぼ日曜日チームとMOTHERチームの
「やるときゃ、やる！」な気持ちが結集して、
渋谷PARCO8Fのほぼ日曜日で
明日からはじまる「どせいさんのおみせ」の
準備が整いました。

今回の主役のひとつ、
先行発売となる『どせいさんのことば。』は
どどーーーーんと、
どせいさんのおうちに積まれています。

ブックデザインを担当してくださった
名久井直子さんは
つかまったどせいさんと一緒に記念撮影！

聞くところによると、凸版印刷の藤井さんが
いままでの仕事の経験値をフルフルフル活用し、
かなりドキドキしながら、山場を乗り越え、
この日に間に合わせてくださったそうです。
おふたりとも、ありがとうございました！

入り口にはどれを買うか迷ってしまいそうな
YOJOテープもずらりとならんでいます。
会場デザインを担当したが
バックヤードに入る扉にうれしそうに
「KEEP OUT」を貼っていてさっそく大活躍です。

ということで、どせいさんのことばを中心に
今回もたのしく、おもしろく、
ちょっと癒やされる空間になったと思います。

会期はたっぷり1ヶ月あるので、
お近くにおこしの際は、
ぜひ遊びに来てくださいねー。

きのうは、
あるサラリーマン氏に
話を聞かせてもらいました。

サラリーマン氏なので、
自由になるのが土日しかなく、
わざわざ日曜日に
神田まできていただきました。
しかも、会社にいくのと同じ格好で。
のりのいい青年でよかった。

と、謎の投稿をのこし、
また、年明けに！

TOBICHI東京では、12月10日から19日まで、
entoanのイベントを開催中です。

今回の主役は、ずばり革靴。

大人の靴はセミオーダーなので、
たくさんのラインナップから、好みの革や、
細かいパーツをひとつひとつ選べます。
悩ましくも、ぜいたくで楽しい作業です。

わたしはこのフリンジサンダルを注文しました。
デザインがツボだったのですが、試着した時の
足にぴったり沿う頼もしさも心地よくて。
「これはいっぱい履く靴になる！」と
決めました。
完成は来春なので、あたたかい季節に、
いっぱい履いて出かけようと思います。
使い込んでも修理ができるというのも、安心。

そして今回デビューとなったのが、
ちいさいけど本格派な子供用革靴「こぐつ」です。
すでに数名のお子さんが履いていて、
そのサンプルを展示しているのですが、
どろんこになっても、
水浸しになっても大丈夫なのがスゴい。
（スニーカーなどと同じく、
　乾かしたり洗ったりのケアはおねがいします）

そして、子どもたちの口コミが
なんとも素直でかわいくて‥‥
履き心地のいいこぐつを
愛用している感じがつよく伝わってきます。

東京開催のあとは、京都に巡回します！
ぜひ永く、たくさん履ける「相棒」、
探しにいらしてくださいねー。

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entoanのこぐつと大人の靴。受注＆展示販売会

TOBICHI東京
2021年12月10日（金）-12月19日（日）
11:00-19:00

TOBICHI京都
2022年1月14日（金）-1月26日（水）
12:00-19:00
※20（木）はお休みです。

オンリーでロンリー最終回、
ご参加いただいたみなさま、
4時間を超える放送をお楽しみいただいたみなさま、
ありがとうございました。

今回もすてきなハンドルネームのみなさんに
楽しませていただきました。
最終回の「ジャンボおばさん賞」の推移です。

刈り上げさん、弱音工場長さん、
風邪のように水田さん、socosocoさん、
ちみ・もう・りょうさん、アンデルセンママさん、
バリー・ポン酢さん、サンキュー息子さん、
来るぞモモンガさん、おかあさん007さん、
さばさん、北斗星大好きさん、
クレオパトラさん、ゆらゆらマンボウさん、
おんせん つかりの助さん、よれくまさん、
かもめちくわさん、オッチョコチョーイさん！

バルミューダの炊飯器で炊いた
おいしいごはんも食べましたし、
突然電話もかけちゃいました。

スタートしてすぐにかけちゃったきなこもちさん、
ハンドルネームと数字の組み合わせを発明し、
楽しませてくださったサンキュー三郎さん、
お仕事帰りのちちゃんさん、
札幌の納豆の日ですがさん、
ステキなイラストを描いてくださるあっちゃんさん、
夜分にすぐ電話に出てくださったドナルドよしのさん、
たのしくおしゃべりをしてくださり、
ありがとうございました！

社長のダジャレも残しておいていいですか。
「オレはエビデンスじゃなくて、カニデンスだから。
　ナイーブに対してはガイーブだから」

ということで、
175番の「はっさく」さん！！
オンリーでロンリー、おめでとうございます！

23番ボリュームゾーン賞の55人のみなさん、
100番、イトイと一緒だったイットイイ賞の11人のみなさんも、
おめでとうございます！
きっと笠地蔵さんが賞品をお届けします。

最終回の最後まで聞いてくださったみなさま、
どーーーーしても幸せになっちゃうでしょう！
ではでは、またいつか、どこかで会いましょう！

ついに１２月中旬に突入しましたね。
年末はまさにすぐそこ‥‥！！

今年も頑張った記念に、
ジュエリーを選んでみるのはいかがでしょう。

ほぼ日で長く販売してきた
イセキアヤコさんのジュエリーは
イギリスのアンティークジュエリーの
素敵さを現代の技術で作り上げた、
確かな品質のジュエリーです。

現在販売中の「フォリエジコレクション」は
10金にダイヤモンド、ルビーがあしらわれた
優美なブローチと
シンプルなニットなどのポイントになる、
ちびっとした小鳥のペンダントを
販売しています。

服が厚手になる季節には、
ブローチのおしゃれを楽しむチャンス！
ペンダントも手にすると、
ちょっと「これがほんとの貴金属‥‥！」
と嬉しくなる質感ですよ〜。
金の品質を証明する刻印もイギリスのものが
はいっていて、そこがまたかわいいんですよ。

オンリーでロンリー最終回、
放送がはじまりました！
投票をいただいたかたは
どうぞドキドキたのしく聞いてくださいね。

そして神保町の、ほぼ日ラジオブースの外では、
ステッカーのプレゼントもはじまっています。

会社帰りのみなさま、お近くのみなさま、
よかったらお持ちください。
ピカピカしているステッカーです。

そして、バルミューダの炊飯器も
セットされています。
おいしいごはんも炊けていきます。

最終回だからこその、
豪華プレゼントを手に入れるのは
何番でしょう。
そしては乱入してくるでしょうか。

レッツオンリーでロンリー！ 最終回っ！