ただいま製作中!ただいま製作中!

2020/11/16 18:40
mogi

痩せるチャンス到来。

引っ越したビルは、
7階建てです。
100人からの人間が
ウロウロしているのですが、
エレベータの輸送能力が
大きくないので、
われわれは、
階段の使用を推奨されています。

普段運動不足の我々は、
別の階の誰かに用事があると、
息切れが激しく起こるなどしています。
これはもう、
カロリー消費と筋力アップの機会。
全社的に痩せるチャンスの到来ですな。

さきほど、いつもヒールのある靴を
はきこなしているが、
6Fから3Fに降りてきて
「私は明日から、社内移動用の
スニーカーを
持ってこようかと思っています。
この移動の多さを考えると、
痩せる前に膝が壊れてしまいます。」
と、話をしていました。
2020/11/16 18:10
mogi

Uビル!

学校長と、
ある募集ページの相談をしようと、
7Fにある、学校長の部屋に
行きました。

先週の月曜日から
さんは、
お百度を踏むように、
別の会議室にダンボールをとりにいき、
そしてそれを開封しては、
本棚に本をしまい込みを
ずっとつづけて、
とうとうついに昨日21時に
ラスト・ダンボールに
たどり着いたんだそうです。

ああ、これはどこかで見た風景。
そう、それはあの外苑前の事務所の近所の
河野さんの仕事部屋・Uビル!
社内探検をしていた人々も
「Uビル、再現だ!」と。

「そこにソファーがありますからね、
よかったら、みなさんまた
遊びにきてください。」
とのことですよ。
2020/11/16 14:14
sugano

散歩に出てみよう

社内のオリエンテーションが終わって、
いそぎの仕事をかたづけて、
ちょっと外に出てみました。

ひっこししたてのご近所探訪。
なんだか興奮します。
2020/11/16 10:51
sugano

引っ越しました

私たちほぼ日、
神田に引っ越しました。

今日いちにちのバタバタ奮闘ぶりは
こちらのテキスト中継
お知らせたします。
2020/11/14 21:39
sawayanagi

サーバ設定完了!

途中いくつか問題がありましたが、
なんとか解決しまして、
ほぼ日の基幹ネットワークが動くようになりました!やった!

という事で、新設のテレビ会議システムから勝利のポーズを。
2020/11/14 11:58
sawayanagi

ラック設置

いま、神田オフィスでサーバに電源を繋いでいます。
(社内連絡)

そして久しぶりにケーブルを触るベイさんが
とってもイキイキしてきてます。

「ベイさん200wの電源ケーブルですよ!ほらほら!」

「やっぱりケーブル触ってると落ち着くなあ」

みたいな会話が繰り広げられております。
2020/11/13 16:44
mogi

さよなら、外苑前。

ぼちぼち、社内のサーバーや、
ネットワークが
シャットダウンされる時刻になります。

ネットと電源がなくなると、
仕事にならなくなるわれわれは、
ひっこし番長のや、
引っ越し中継番長の
あとをまかせて、
ぼちぼち引き上げますかな。

このあとの中継は、
「神田と青山で テキスト中継3DAYS」のほうで、
いなざきくんがバリバリと
やってくれるということなので、
どうぞ、そちらでお楽しみくださいませ。
乗組員もきっと、どうなってるかな?
と、チラチラと覗くはず〜。

では、神田で!
2020/11/13 15:26
mogi

大・オイルセラー。

新社屋の4Fには、
大ロッカーフロアがあります。
そのロッカーも、
席替えよろしくくじ引きで
場所を決定しています。

その表がはりだされてあり、
そこに、

純粋ジャイアンツファンが
集っていました。
たまたま。

割り当てられた番号を、
背番号とみたて、
俺のロッカー番号は誰だ、とか、
俺は、あの番号がよかった、とか、
150番代はもうむしろ
球速ではないか、
70番は、現役時代は7番をつけていて
監督になってから70をつけた男のものだ、
それならばは、
監督じゃないか。
このまま岩黒くんは、
監督というあだ名になったりして、
というように、
盛大な油売りをしている。


「番号だけで、こんなに楽しく
時間が潰せるってすごいな!
いっそ、そういう部屋をつくって、
なんか編み物とかしたらいいじゃないか。」

夢のような部屋!
入り浸りたい部屋!

というような話をしているところで、
はたと、サーバーが停止する時間が
迫っていることにきがついて、
蜘蛛の子を散らすように解散しました。
2020/11/13 14:28
mogi

物陰の社長。

探しものをみつけて、
わーい、とおもっていたら、
後ろから気配を感じて
振り返ったら、
なぜか物陰に
座っていました。

わあ、びっくりした!

「セミのように‥‥。」

そう、つぶやいて、
そのまま動きませんでした。

そうか、セミか‥‥。
なるほど。

そののち数分後に、社内をあるきつつ、
さまざまな人々に声をかけていました。
社長に戻ったのだな、と思いました。
2020/11/13 14:16
mogi

自作のしましまシール

引っ越しの荷物には、
あたらしい行き先のシールを
貼らねばなりません。

ベタの枠のものは、フロア。
しましまの枠のものは、
そのフロアの「倉庫」へ
運ばれるものです。

なぜか、青い枠のしましまのシールが
早々に欠乏しはじめ、
こまったさんが、
修正液でしましまを書いていました。

シオリさんは、
「とりあえず、どうにかする」一派に
しょぞくしておられます。