さて、オープンしたのち、
PARCOの「大和田ラヂヲ展」
TOBICHIの「小和田ラヂヲ展」の
両地を巡回し、
会社に戻ってきました。

現場のみんなよ、
またいつでも憶測するので、
いつでも投げ写してください。

あ、で、ミニトピックはですね。

現場にいって、まず思ったのは、
さすが担当の展示。
すごいテキスト量だな、ということ。
全部みるのに結構時間がかかりますよ。
（PARCO）

シン・エヒメさんから
しいれさせていただいている
おかきがおいしかったこと。
「真鯛骨　塩味」を買って、
小腹を埋めていたのですが、
手が止まらなくなりました。
おすすめです。
他の味もたのしみです。
（PARCO＆TOBICHI）

あと、モニタには
「和田ラヂヲの一語一絵」の
スライドショーが流れています。
これ、20分くらいあるので、
ぼーっとたのしんでいただくのと、
先生の著作を読んで頂くこともできます。
緑の絨毯の上で靴をぬいで
くつろいでください。
（PARCO）

あと、顔出し看板は
こんなことになっています。
ドアがあいているので、
墓地から蚊が入ってきます。
刺されやすい人は、
ムヒをご持参いただくほうがよいかもです。
（TOBICHI）

以上です。

PARCOの「大和田ラヂヲ展」
TOBICHIの「小和田ラヂヲ展」
(10月１日〜10月18日)
ともに、さきほどオープンいたしましたよ。

TOBICHIとPARCOで同時に
設営をしておりましたが、
両方ともに昨日無事に完了しまして、
本日を迎えることができました。
（わーい）

私、ただいまPARCOにおりますが、
お客様もぼちぼちご入場でございます。
TOBICHIのによれば、
開店と同時に来てくださった方もいらして、
すでに、ネーム＆入稿原稿の壁が
寂しいことになっているので、
これから補充をするとのことでした。
全体の量はなかなかのものなので、
あまり慌てずにどうぞ。

また、商品の完売情報などは
ツイッターが
一番はやくお知らせできますので、
下記をフォローいただけたら！
・　ほぼ日曜日（渋谷PARCO）
・　TOBICHI

そして、「大小和田ラヂヲ展」の
オンラインショップでございますが、
開店は本日のお昼過ぎとなります。
開店しましたらまたお知らせいたしますので
しばしおまちくださいませ〜〜。

きっとまた、さまざまな乗組員が
お店に立ち寄っては、
投稿をしてくれるはず（祈）なので、
会場の細かいご紹介はまた！

私は、まずは買い物に走ります！

いよいよ、
設営も完了に近づいてきたようです。

PARCOの「大和田ラヂヲ展」
TOBICHIの「小和田ラヂヲ展」
(10月１日〜10月18日)
ともに、物販コーナー
完了の投げ写が到着。

TOBICHIのほう、カレーの山積みが
いい味をだしています。
シン・エヒメさんから仕入れた
おまんじゅうやタルトなども
セットされましたよ。
シン・坊っちゃんのライト、
うちのインテリアにあいそうだから
販売してくれないかな、
とおもうくらいかわいい。

あ、もちろん、
『火の鳥』と
『容赦ない和田ラヂヲ』も
販売いたしますので、
まだお読みになっていない方は
ぜひぜひ、お買い求めください。
18日（日）はTOBICHIで
サイン会もございます。

さて、TOBICHIと渋谷PARCOに
１枚（？）づつあります
和田ラヂヲ先生の等身大パネル。

先に、渋谷のほうが立ったようです。
つまり、裏側に足がついた、
ということなのですが。

ラインには
「先生が立った！」
というメッセージが送られてきて
何事かと思ったよ。

その後、先生を
いろいろなところに立っていただき
写真を送ってくる、
というようなことになっています。

おそらくですが、
展示と販売の目処が
スーパー立ってきた
ということかと思います。

だんだん、
PARCOとTOBICHIからくる投げ写が
ノーヒントの難しいクイズに
なってきているんだ。

これはなに？

うん。
ラヂヲ先生の新刊の
「火の鳥」‥‥。

さすがにわからん‥‥。
とおもっていたら、から。

「ちいさいことだけど、
もりっこが、どうしても
字の中のスクリーントーンの感じを
だしてくれ、
というので、頑張った。」

とのこと。
『火の鳥』のパネルをみたら、
そのボツボツも御覧ください。

さきほど、より
報告のラインがはいりました。
（投げ写ではなかった）

今回の展示には、
愛媛のアンテナショップ
　「シン・エヒメ」さんに
たくさんご協力をいただき、
PARCOには光る看板をおかりしていたり、
両地ともに、愛媛のおいしいものを
販売させていただいたりしています。
あ、そのキャラクターを
和田ラヂヲ先生が描かれています。
愛媛県の形ヘアの彼ね。

そのうちの一つが
先生のおかきになった顔出し看板を
お借りしてTOBICHIに展示する、
というものです。

ご存じの方も多いとおもいますが、
TOBICHIは大変せもうございまして、
でかい顔出し看板が
設置予定の2階にも上がらず、
1階に設置したとて、
ウラに回れないという事態に。

そこで、TOBICHIスタッフ一同は
とても考えたのです。
とても考えてだした結論は、
普段はしめている、ドアをあけて
そこから顔を出す、というものです。
顔をだしたかったら、
係員に声をかけていただき、
カメラをお預けいただき、
外にでてください。
（ちなみに、コロナ対策は施します）

往来からみると、
とても間抜けな図になりますが、
それでもよろしければぜひ！
こんなふうに室内が観られます。

投げ写が激しくなってきた‥‥。

こちらTOBICHIのグッズ販売所。
こちらは、TOBICHI２、
つまり、裏手が墓地のほうの１Fにあります。
（裏手が墓地じゃないほうは、常設展。
そろそろ手帳のご購入もいかがですか？）

朝のカオスからしてみると、
あっというまにお店をつくっちゃう
TOBICHIっこちゃんたちは
さすが慣れたもんだね。

そして、先日
味の予想がまったくできていなかった
先生プロデュースの
「みかんビーフカレー」も
到着しています。
みかんの風味と香りがちょうどよく
まことにおいしいカレーです。

こちら、案外数に限りがあります。
ワタクシ、
試食で三分の一しかたべられなかったので、
まるっと一食行きたいと思っているのですが、
在庫数によってはあきらめます。

ちなみに、TOBICHIでもPARCOでも
あつかわれている商品は
ほぼ同一です。
日数がたつと各商品の在庫に
ばらつきがでてくるわけですが、
そのときもお互いに融通しあおうとは
思っています。
完売してたらすみません。

そしてまた、渋谷から写真が届く。

いままでのものは
おおよそわかったんだけど、
なんだこれは？

釣書がついていそうだ‥‥。

TOBICHIの「小和田ラヂヲ展」の
目玉は、
『ハロー！和田ラヂヲ』と、
『和田ラヂヲの嫁に来ないか？』の
「ネーム／入稿原稿」です。

何度も説明していますが、
どちらも一枚１０００円ポッキリ。

で、展示の準備をしているうちに
は気がついたのです。
商品として、壁につるされるまでには
それなりのステップがあるぞ。と。

というわけで、みなさま、
ご購入いただける
「ネーム／入稿原稿」は、
その場に展示してあるもののみ、
とさせていただけましたら
大変ありがたいです。

書籍化されているものですので、
お目当ての４コマなり
１ページがあるかもしれないのですが、
そちらを探し出す、
ということはちょっと難しいのです。

TOBICHIチームは、
できるだけたくさんのページを
展示しようと努めておりますので、
そのあたりをご理解いただき、
一期一絵していただきたく存じます。

また、ご購入の際の取り外しは、
スタッフがいたしますので、
必ずお声がけくださいね〜〜！

なにとぞ！

投げ写着。

渋谷PARCOの「大和田ラヂヲ展」の
展示のワンコーナーには、
が先生のご自宅に乗り込み、
おかりしてきた様々な品も
展示される予定です。

その中の一つが「トロフィー」なのですが、
ええ、先生が人生で獲得したトロフィーが
展示されるのです。
で、そのトロフィーが入っていた箱の写真が、
突然送られてくるわけですよ。

さて、ここで憶測中継担当は、
送り主の意図を
汲み取る必要があるのです。
なにせ、投げ写。
ノー説明。

つまり、このトロフィーは、
大阪漫画家大喜利優勝時のものであり、
そのトロフィーは、
飛行機で松山にお帰りになるときに、
手荷物ではなく、預け入れ荷物にされたのだな、
ということに、ミツイちゃんは心を動かされたのだ、
ということだろう。

そうだよな‥‥そこそこの大きさのトロフィーを
そこそこの距離運ぶって、案外大変。

あ、ちなみにトロフィーといえば、
弊社のさんの実家が
トロフィー屋さんで、曰く
「トロフィーにのっけられないものはないで」
ということだ。
どんなへんてこな大会をしようとも、
トロフィー屋は相談にのり、
その玉のようなものの
トップにのっけてくれる、と。

以上、トロフィー豆知識でした。