本日、から、
６月の「生活のたのしみ展」
関係者一同に
呼び出しがありました。

油断をしていたら、
けっこうヤバい時期に
なっていました。

わたしは、準備がゼロなので、
おそるおそる参加したら、
チーム出たとこ勝負の先輩が
「あ、これからお声がけだよ」
と言っていたのでちょっと安心しました。
ヤバいとおもって、
脂汗をかきながら
夜中にガバと起きてしまって
眠れなくなる所でした。

いろんな図とか表とかをみせられて
ほんとに明日からやろう。
あすやろう‥‥。

とおもって、席にもどりました。
席にもどったら
夕焼けがきれいでした。
６月になにが
どうなってるかはわからんけど、
進むしかないわよねー。

3月7日に「ほぼ日曜日」では
和田ラヂヲさんの新刊、
『容赦ない和田ラヂヲ』400冊に
サインをいれていたき、
オンラインで即販売、
というイベントをしていました。

そうです。お察しのとおりに、
「無観客サイン会」です。
本当は、本の発売にあわせて、
「大和田ラヂヲ展」という
展示を行い、
そこでサイン会をする予定だったのです。

ちなみに、「大和田ラヂヲ展」は
5月に延期です。

その様子は、こちらにテキスト中継として
残っています。

先生は、400冊すべてに
サインとともにイラストを
そえてくださったのですが、
そのイラストは1冊1冊違うものを
描いてくださったのでした。

ちょっと感動したわたしたちは
その偉業の残像のようなものを
しばらく会場にのこしておきたいとおもい、
現場を保全してあります。
記念撮影が可能な
フォトスポットとしておりますので、
お越しの際にはぜひ写真を。

ちなみに、なぜタライなのかといえば、
「小ネタの恩返し。
〈おやつ、そしてスイーツ編〉」の
表紙を
ごらんいただけましたらと思います。
このタライは、
前回「小ネタの恩返し」の
イベントをしたときにも
先生の頭上に吊るされていた
伝統のタライです。

２時４６分、
東京にいた私たちも、
あの大地の揺れを忘れることはできません。

若い３人、気仙沼へ行く。の中継を
追う目をとめて、
東京にいるほぼ日のみんなで、
黙祷をささげます。

先日、渋谷PARCOでの本のイベント
『本屋さん、集まる。』で
本もたくさん購入したけど、
本の情報をもりもり仕入れました。

出店してくださっていた
青山ブックセンターさんのお店に
書籍の色校用紙が貼られていました。

店長の山下さんにお聞きしたら、
青山ブックセンターさんが
出版社になって、
企画、編集、発行、販売する
はじめての書籍だというので、
もちろん、予約をしておきました。

店長曰く
「いま僕にいうよりも、
　著者の小倉ヒラクさんのサイトで
　予約してください。」
ということでした。
まこと合理。こちらもそのほうが楽。
（予約受付終了はしているけど、
このページの下の方の
「本ができる経緯」がなかなかおもしろいので
ぜひどうぞ。）

めでたく発売日がすぎたので、
天気もいいし温かいので
自転車で受け取りに行ってきました。
受け取りには合言葉が必要で、
なかなかこっ恥ずかしいものが
設定されていましたが、
若人の暴走を止めるわけにもいかないので
おとなしくそれを言いうけとりました。

おいしそうだし、すごいし、
とてもかっこいい写真集でした。
アホの紹介文でごめん‥‥。

ただいま、青山ブックセンター本店の
入口からちょっといったところで
絶賛販売中です。

今日も
「あしたのミーティングは
リモート会議にしますか？」
なんていう声が聞こえたり、
「これで失礼しまーす」という
通勤時間をずらす早帰りの声が聞こえたり。
メールがさかんに飛び交っています。

私はさきほど、金曜日にあった
外部のミーティングを来月にずらしました。

手をこまめに洗って、
自分たちで気をつけることをして、
仕事をすすめていきますよ〜。

今日のTwitter中継
「つくって、しゃべって、中継してみる。」は、
平野レミさんのワダカレーでした。

パクチーの香りたっぷりで、
おいしくできましたよ。
ここにレシピもあるので、
みなさんもぜひつくってみてください。

刺繍家のyacmiiさんの展示会に
いってきました。

タイトルは
「しぜんなふしぜんいったんむすび」。
2017年秋に
TOBICHI東京でスタートし、
翌年には京都でも開催した
「しぜんなふしぜん」のシリーズも
ここで一旦むすび、とのことです。

愛らしい動物たちや
おいしそうな食べもの、
この展覧会にあわせての新作もありました。

「なんでこれを刺繍に！」と
ツッコミたくなってしまう
絶妙なモチーフがたまらないです。
みちっと糸で縫い固められていて、
作品を前にすると
すごさにくすっと笑ってしまいます。

TOBICHIでも受け付けていた
「なにかついてますよ刺繍」は
「なにかついてるとおもえば
　それはことばだった刺繍」に
バージョンアップしていました。
くわしくはこちらをどうぞ。

yacmiiさんの作品は
実物を近くで見てこそ！
月光荘サロン 月のはなれと
月光荘画材店 地下画室１で
今週末15日（日）まで開催中です。

先週はおやすみだった、
読みものチームミーティングです。

今日は全員参加です。
（この写真にはうつりきれていませんが）

いろんな企画を話しています。

『容赦ない和田ラヂヲ』、
サイン＆キンチャク袋つき
４００セットは、
さきほどめでたく
徹底的に完売いたしました！
おかいあげくださったみなさん
ほんとうにありがとうございました。

しなものは完売ですが、
中継は続きます。
なんといっても４００セット
販売してしまったので、
４００冊にサインが必須です。

ラヂヲ先生は、１冊１冊に
サインとともに
イラストをそえてくださっていますが、
それが全部違うイラストという‥‥。
もったいないので、
このイラストは記録にのこしています。
どこかでご覧いただけるように
できたらとおもっていますー。

さて、さきほど午前１１時から、
『容赦ない和田ラヂヲ』の
サイン＆キンチャク袋つきの
販売を開始いたしました。

なかなかの売れ行きでございまして、
迷っている方はなるべく
お早めにおねがいいたしたく‥‥。

そして、さきほど、
和田ラヂヲ先生も到着され、
サイン会の様子を
ライブ配信開始いたしました。
もちろん、テキスト中継もしています。
テキストは、奥野が担当中。

サイン４００冊終了まで
中継もおたのしみください。