ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2020/01/24 18:03
unite

わ、わんわん!

わー!
会社に、わんわんがいました!
コモンドールとか、プーリーみたいな
毛のかたまりがいたんですよー。
(犬種が「?」な方は、
検索してみてくださいね)
器用にカッターを使っていました。

わんわんの正体である
ヒロセさんには毎日会いますが、
わんわんにはひさびさに会えたので、
うれしかったです。

しかし、それでよく、
カッター作業できますね!
わははは。
2020/01/24 11:40
yae

伊賀・土楽の福森道歩さんの
土鍋ワークショップのおさそい。

『うちの土鍋の宇宙。』でおなじみの
伊賀の窯元「土楽」の
福森道歩さんから
おさそいがありました。
道歩さんが2月9日(日)、
日本橋の三重テラス
土鍋の使い方講義と、
ワークショップを行います。

昼のパート1は
土鍋ごはんの炊き方と
土鍋蒸し焼きシュウマイを
道歩さんがつくりながら、
土鍋の使い方を伝授し、
みなさんでいただくというイベントです。

夜のパート2は、ワークショップで、
鴨ロースと鴨南蛮蕎麦
牛すじおでん 
牡蠣のアヒージョバター醤油
酒粕豆乳グラタン
などをいただくそうです。

主催は「三重県立上野高校同窓有志の会」で、
道歩さんの母校です。
アットホームな雰囲気になりそうです。
お近くのかたや、ご都合のつくかたは
ぜひご参加ください。

くわしくは、「秘蔵のくに伊賀の魅力
キュレーションイベント」の
告知ページをごらんください。
https://peatix.com/event/1401945/view
2020/01/23 19:55
mogi

万葉集の中へダイブでございます。

ただいま、学校チームでは、
太宰府への修学旅行の
お誘いをしております。


(この投稿は長くなっております。)

なぜ太宰府なのかと申しますと、
まずひとつに、「令和」の舞台だからです。
令和が万葉集からというのは
とても有名な話ですが、
その舞台になったのが
太宰府なのでした。
私も、ほぼ日のオンラインクラス
準備をしていて知りました。

旅行には、この万葉講座の10回目の講師の
上野誠さんがご一緒してくださって、
太宰府〜福岡の万葉スポットで、
解説をしてくださるというものです。
(太宰府では、
歌人の永田和宏さんの講演もあります。)

なにせ私は、学校チームの新参ものですので
「そうか、修学旅行か」とおもい
ぼんやりとしていたら、
先輩のに、
むんずと首根っこをつかまれ(誇張あり)、
「違うのよ! ただの万葉スポットの
見学ツアーじゃないんだから!
前回、奈良にいったときに
すばらしい体験をしたんだから!」
と、説明されました。

「上野先生の解説を聞きながら
その歌がよまれた場所に立つと、
万葉の時代の人が何を見て
何を感じてその歌を詠んだのか、
想像は果てしなくひろがっていくんですよ。
時として先生は
朗々と歌を詠み上げてくれるんですよ!

たとえば、募集のページにあるこれ!
この、ただののっぱらに
社殿が建ってる姿が
目に浮かんじゃうと思うんです!
当時の歌人気分で風景が見えるんですよ!」

お! それは‥‥聴いてみたいぞ。
ぜひ。私はスタッフとして行くぞ。
行かせてくれ!
そうおもったのでした。

締切は1月29日。
ぜひぜひ、ご参加ご検討ください!
2020/01/23 18:02
fumiko.ishizawa

アプリでちょこっと恩返しキャンペーン!

ほぼ日歴半年くらいのです。
今日はお知らせがあるので
初めて製作中に投稿します!

なんと今日から
TOBICHIとほぼ日カルチャんで、
「カレーの恩返し」小袋プレゼントキャンペーンがはじまりました!
対象の方はほぼ日アプリをダウンロード済のかた」!

このキャンペーン
ほぼ日アプリチームの

あと、カレーチームの
とみやのさん
デザイナーの

TOBICHIとカルチャんの

実は、たくさんの乗組員のちからをあわせて
つくってきたものになっています。

カレーにいれたり、カレー以外にもいれたり
色々な使い方ができるカレーの恩返し。
この機会にぜひ、
TOBICHI全店、ほぼ日カルチャんへ
ほぼ日アプリを片手にお立ち寄りください!

詳しくはこちらをご覧ください。
2020/01/23 15:34
mogi

おやつについて。

ちょっとたのまれたことがあって、
おやつが届いたので、

体育館の裏じゃなくて
キッチンに呼び出しました。
呼び出したら、
通りすがりのもいたので、
まとめて、頬にビンタ‥‥じゃなくて、
おやつをたべてもらったのでした。

結論としては、
「どれもおいしい」でした。
いい結論がでたと思います。
私はものすごく
真面目に仕事をしています。
2020/01/23 12:15
hirono

北の国から展、はじまりました!

こちら、渋谷パルコ8Fのほぼ日曜日。
オープン直前の北の国から展です。

個人的には「北の国から」というドラマを
しっかり見た!とは言えないものの、
展示を見ていると、
じわじわと思い出すこと、
そうだったのか‥‥と知ることが
たくさんあります。

純くんと螢ちゃんの写真、
倉本聰さんの手書きの説明、
ドラマのさまざまな資料を
年を追って見ていくと
このドラマの積み重ねてきた時間のすごみが
体の中に染み込んできます。

富良野の牧草のかおりをかいで、
おみやげをじっくり吟味して、
最後は「黒板」と名前がついた
ジャンパーと帽子をかぶって記念撮影!

さんの田中邦衛さんモノマネに、
この準備にかけてきた時間とパワーを
感じずにはいられません。

日本映画チャンネルかFODで
もう一度ドラマを見て、
(蛍原さんのおっしゃる、3話だけでも
また見に行こうとおもいます。

4Fのカルチャんにもコーナーができているので
ここでも「北の国から」トークたのしめます。

かんぜんに「にわか」ですが、
しばらくは「北の国から」を
見たり、話したりする日々になりそう。
2020/01/22 23:09
akiko.kusaoi

内田樹さんが語る
天才・橋本治さん!

ほぼ日の学校新講座
「橋本治をリシャッフルする」
第1回授業がこの日、行われました。
橋本治さんが惜しくも亡くなってもうすぐ1年。
そのタイミングで、膨大で多彩な作品を残した
橋本さんに迫ろうという連続講座です。
その初回授業を担当してくださったのは、
内田樹さん。仏文学者にして武道家、
そして思想家の才人は、
自他共に認める橋本治ファンです。

そんな内田さんが、
橋本治さんのすごさを
熱く、熱く語ってくださった2時間45分。

詳しくは学校ニュースをご覧ください。
2020/01/22 20:28
hirono

木彫りのクマがあつい。

北海道へんてこ物産展の店長さんが
たいへんあつく木彫りの熊の話をしています。

木彫りの熊というものが
どのようにして北海道のおみやげになったのか。
どのようにしてシャケをくわえたり
くわえなかったり、
いろいろな形になっていったのか。
そして、いま、この熊たちが
どうなっているのか、と。

北海道で、見てきた木彫りの熊の数々の
写真も見せてくれながら、です。

やや長めの話となりますので、
お時間がゆるすようでしたら
TOBICHIでかも店長に
木彫りの熊の話をリクエストしてみてください。

その場にいた
にはオオウケでした。
2020/01/22 19:41
sugano

爆弾発言ばかり

がやってきました。
このふたりはもう、私の中で
「恐ろしい人たち」というキャラづけに
なってきています。

「はしやすめの爆弾発言、聞いていきませんか?」

はしやすめの‥‥ってどういうことでしょう。

そして必ずこのあと私は
「えええぇぇぇぇええ?!」
と叫ぶことになるのです。
そして、あまりにもこの人たちの
爆弾発言が多すぎて、
あろうことかその内容を私はすっかり
忘れてしまう
(精神的に抱えきれないのでしょう)
というループになっています。
なんだか恐ろしい。自分ながら。
2020/01/22 18:22
unite

むすび。

先日、LIFEの取材をしておりました。
今回も、飯島さんの作るものに、
わー! とか、ひゃー! とか、
きゃー! とかたくさん言いました。
今回の撮影は、
すごくかわいらしいものもありましたよ。
なるほどねー、それで、ああ、そうなると。
なるほどねー。
って、何にもわからないと思うのですが、
たのしみにしていてください!
最高です。

でで、取材終わりの片付け中に、
カメラマン大江さんの、
コードさばきの話になりました。
コードの巻き方は、
システム部のベイさんがいつも
厳しく目を光らせているので、
わたしもすっかり得意になりました。
その、コードがからまない巻き方を
やっていたと思ったら、
急に自分に巻きつける大江さん。
なんか笑顔だし。

有事の際に使える、
「モヤイむすび」だそうです。
これが大江流なんだって。
手の動きが、なんだか手品みたいでした。