会議をしていたら、
が、
「そこは、フレッシュな私達が。」
という発言をしていました。

ひっかかりはあったわけですが、
スルーしようとしたところで、
最年長、が吠えた！

「フレッシュな
わたしたちぃ〜？
自分でいうのか？　
フレッシュと！」

まあ、こういう発言は、
むこう７年位はネタになるな、と思います。
そして、やがてそれは
人称となったりするよな、と。


「七曲署のように。」


「フレッシューゥゥ！
　これ、殉職のシーンね。」

ちなみに、当方の七曲ネームは、
「ガニマタ」です。

まことにくだらない
会議のいち場面でした。

あの、ひな壇前の
六角形のテーブルは、
会議がしやすい。
開放的な場所で、油断ができるし、
机の大きさも資料などを
じゃんじゃんひろげられて
ほどよいとおもいました。

それはきのうのことじゃった。

スイーツ（おやきっぽかった）と、
ラーメンをたべていたりして、
会議におくれてきた、
ほぼ日のトム・ハンクスこと
スイーツアンバサダーことを
多少まったのちに、
我々は会議をはじめたのであります。

パルコチームとの相談でした。
会計大臣のがおりますので、
まあ、そういう相談をしています。

途中、さんが、
人間を「匹」で数え始めたりして、
ハラを抱えて笑ったりなどもしましたが、
年がら年中ふざけているさんが
大部分の時間を真面目にしていたので、
そろそろ日程が燃えてきているのだ、
と思いました。

ペット探偵というシゴトをご存知ですか？
迷子になった犬や猫を捜しだし、捕獲し、
おうちに帰すおシゴトです。

ドコノコ迷子掲示板のサポートをしている
は、
迷子の犬猫の捜索方法を学びたくて、
昨年末より
ペットレスキュー　藤原探偵に
「ペット探偵プチ弟子入り」を
しております。

このたび、藤原さんをモデルにした
ドキュメンタリードラマが放送される
ことになりました。
人と猫との深い絆を描いた実話ドラマ
「猫探偵の事件簿２」。

9/14 15:30 NHK BSプレミアム
「猫探偵の事件簿」再放送

9/18 22:00 NHK BSプレミアム
「猫探偵の事件簿2」

ぜひお見逃しなく！

ことしから、は
ジャイアンツファン宣言をしています。
会社がよろこばしくあるために、
ジャイアンツには勝利をおねがいしたいのは、
特定の球団のファンではない
乗組員のぼんやりとしたきもちです。
山下さんは、
去年まではそんなタイプの乗組員でしたが
とうとう、ファンになることにしたようです。
ナイターの結果なども
スマホで追っている、
というようなことも聞いています。

しかし、ガチのファンからは
まだ、＋α扱いをされています。
LINEのグループ名が、
「巨人＋α」でした。

そんなαは、近日中に一緒に野球場にいくようで
から、
チケットを渡されていました。
東京ドームかなあ。
東京ドームだったら、
ドーム型のもなかがおいしいですよ。

打ち合わせがのぞかれている気配を
感じます。
意外と写真だとわからない？？
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ですよね？

ドアをあけず、
言葉を発しないまま立ち去っていったので
正解はご本人のみぞ知る、です。
おちゃめ、というのは間違いないです。

ロケ下見班はすべての下見を終え、
道の駅にたどり着き、
遅めのお昼ごはんにありつきました。
八王子ラーメンです。

とうじくんは
「ほぼ日のトムハンクス」と
呼ばれることがあります。
この笑顔は「そう思ってやっています」の
顔だそうです。

トムは八王子ラーメンといっしょに
たまねぎごはんを食べるそうです。

食べ終えたら会社に戻ります。

ロケ下見班、
なかなかお昼ごはんを
食べられずにいます。

でも途中で、さつまいものおやきを買い食い。
歩きながら振り返れば
ミスタースイーツアンバサダーである
とうじくんが、悶絶していました。

私たちは、今日はロケの下見に来ています。
これから登山です。

このところ、
が社内を
#おじぎ行脚していましたが、
今日は違和感のあるものを
みてしまいました。

が、に
おじぎをしていたのです。

の代理だそうです。
「ひとり人海戦術」として
なんでもやるすぎやまです。

じつは、すぎやまは、
昨日くらいに、
からも
おじぎをされていました。
すぎやま曰く、
「武士のようだった。」
とのこと。

なんにつけても、
おじぎにはじまりおじぎにおわる
さわやかなほぼ日です。
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てきとう。

恐竜学者は、
フライドチキンをほぐして
骨盤に「穴」があることを見て、
鶏に恐竜の名残を確認する。

恐竜と爬虫類は、
骨盤に穴があるか（恐竜）、
くぼみだけか（爬虫類）で
見分けがつくという説明のあとに、
真鍋真さんが教えてくれた
日常生活の中で感じられる
恐竜の痕跡です。

「ダーウィンの贈りもの I 」第８回は、
「恐竜たちが教えてくれること」と題して
古生物学者の真鍋真さんが
ダーウィンの時代から今に至るまで
恐竜についてわかったこと、
まだまだわからないこと、
これからわかると楽しいことなど
語ってくださいました。

２時間半の授業でしたが、
長い生き物の歴史、
魚からつながる進化の先っぽに
今の私たちがいることを実感する
旅のような時間でした。

詳しくは学校ニュースをご覧ください。