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2019/08/08 14:41
ベテランと大御所。
さんと、
が
一緒に仕事をするときは、
お互いを「ベテラン」と「大御所」と
呼び合いつつ、
お互いが
「わたくしなどはまだまだで。」
というようなことを口にしながら、
同時に器用に相談をします。
やかましいとも言えます。
(私に言われたくないだろうが。)
は、
デザイナーのなかで
いちばん社歴が古いので
「ベテラン」なのは真実です。
さらに社歴が古い
さんに、
「ベテラン」と呼ばれたならば、
まあ「大御所」と返す、と。
そういうことであろう。
たぶん。
最近、何の仕事を
ふたりでしたんだっけかな。
2019/08/08 13:04
築地にいます
9月に行うイベントの
ホールの下見で、築地に来ています。
現場にいると、当日お客さまが
入られたときの状況をいろいろと想像して、
緊張します。
このようなイベントは、
社内のなつかしい顔ぶれで行うことが多いです。
このメンバーで仕事するのはひさびさなので
「私は前からあなたについて
こうじゃないかと思ってた」
「最近いったいなにやってんの?」
など、打ち合わせ中にふと出る雑談が
ピリッと辛くておもしろいです。
2019/08/07 22:55
生物学的に
一夫一婦を考える
「ダーウィンの贈りもの I 」第6回講師は、
東大特任准教授の坂口菊恵さん。
『ナンパを科学する』という
著作のある坂口さんが、
人生100年時代を視野に入れて、
“繁殖年齢”を過ぎてからの時間を
どう生きるのか、をテーマに
話してくださいました。
ヒトの性行動を動物と比較しながら
研究していた坂口さんは、
一夫一婦率の高い鳥の世界にも
「浮気」があることや、
同性カップルが19年も続いた例のある
アホウドリのエピソードなど、
生き物の意外な性行動を紹介。
そのあたりは、
楽しく聞いていられたのですが、
テーマが本格的にヒトの性行動の
話になるにつれて、
教室の空気は重たくなっていきました。
生き物としての基本的活力ともいえる
性行動が減退しているというのか、
消滅しているというのか……
世界の中でも突出して低い日本人の
性的行動を次々とデータで示されて、
静かな衝撃が教室を包みました。
詳しくは
学校ニュース
をご覧ください。
2019/08/07 19:15
シャイニーTシャツ
おお、
ちゃん。
いいTシャツ着てるじゃん。
「いま、シジュちゃんの
連載中
だからね、
シジュちゃんのTシャツを
はりきって着てきたんだよ。
最終回まであと2回、がんばってね」
もりかわちゃん、ありがと。
あのね、そのTシャツね、
シジュの影絵が
レフ板みたいになってるじゃん?
太陽が反射して美人になる反面、
「まぶしい気が」
「日焼けするんじゃないか」
ぎわくがあるんだジュ。
そんなことないよきっと!
やっぱ、キラッとしててかわいいな。
このフェザード・シジュ
シャイニーTシャツは
このページ
で、
あとわずかだけど販売中だジュよ〜。
連載
のほうも、みんな見てみてね!
明日はシジュ、歌をうたうよ。
2019/08/07 18:18
未来をみている。
ただいま、
さんが
新しく入った乗組員用の
似顔絵(顔アイコンと言われている)を
描いています。
この顔アイコンの恐ろしさは、
その人の顔がアイコンにどんどん
似ていってしまうというところにあります。
最初「なんかちがうな」と思ったとしても、
そのうち、似てしまうのです。
なので、描き直しは、
描かれた本人がどんなに望んでも
スガノさんにはできないのです。
おそらく、何回描いても
同じ顔になるだけなのです。
いちばん恐ろしいのは、
の
顔アイコンです。
やまかわは、これが描かれていた当時には
メガネをかけていたりして、
なんか違ったのに、
いまでは、似顔絵のとおりになっています。
そんなこともあるのよね。
2019/08/07 16:16
社内で「岩田さん」を販売。
「ほぼ日」の事務所に、
お仕事でこられるお客様のなかにも
きっと、たぶん
書籍『岩田さん』を
お買い求めになりたいという方が
いらっしゃるに違いない、
ということで、
社内販売用の立体物を
「岩田さん」チームの
が
ちゃんの
協力をえてつくっていました。
事務所に来られる皆さん、
よろしかったらどうぞー!
2019/08/07 13:52
ニヤニヤしている。
システム部のふたりが、
なにかを組み立てている。
ふたりとも顔がにやけている。
きっと、会社の備品だけど
胸躍るものがとどいたのだと思う。
よかったね。
ふたりとも。
2019/08/07 13:12
全体ミーティング
今日は水曜日の
全体ミーティングがある日でした。
テーマはコンテンツについて。
いいコンテンツは
さまざまなよろこびを生む、と
私のメモには書かれました。
あたりまえのようですが、
身の回りにあるビッグコンテンツって、
考えてみりゃあぜんぶそうなんですよ。
ミーティングルームに
ピクミンがいたのかな? という
葉っぱがおちていました。
ピクミンピクミン‥‥。
2019/08/07 09:47
Kindle版、出ました。
オイラ、本は電子書籍派!
というみなさん、おまたせしました。
『岩田さん』のKindle版が
購入可能となりましたー。
スマホやタブレットで
手軽に気軽に『岩田さん』を
読むことができます。
旅行のお供などにいかがでしょう。
紙の『岩田さん』も、
Kindleの『岩田さん』も、
どうぞよろしくお願いしますー。
『岩田さん』Kindle版は
こちらのページ
からどうぞ!
2019/08/06 20:47
電源さがしの旅
15分ほど前から、
が
「電源ありませんか、電源ありませんか、
今日どうしてもやらなきゃいけない
仕事があって、
電源ケーブルの調子が悪かったんですけど、
充電ぶんでやりきれるとふんで、
がんばっていたんです。
あと1行で完成する、という段階になって
バッテリーがプーーーンとなくなってしまいました。
というわけで、ACアダプターをお持ちの方を
ものすごく探しているんです!」
といって、白い目をしてうろうろしていました。
なぜ、白い目をしていたか。
それは
の使用するパソコンが
我が社ではマイナー派の
◯社のものだったからです。
「こんなときにかぎって、
いつも助けてくれる技術部の人が
ひとりも社内に残ってないの〜(さらに白目)」
かといって、
いま会社に残っているのは
メジャー派のPCを使っている者ばかりなので、
もうどうにも助けられない。
ですから我々は、
白い目をして社内徘徊するちょうさんを
視界にフレームインフレームアウトさせたまま、
15分間、まるっきり無視していました。
すると、遠くから
「ヒャッ◯▲×$#!♪!!!」
と、叫び声があがりました。
「$%&#+*@!!!」
言葉にならないようでありましたが、
ちょうさんの手に、
荒波のなか大物を釣りあげたかのような勢いで、
ACアダプターが高らかに掲げられていたので
(3枚目の写真)、
一同は、よかったね、という気持ちでうなずき、
また仕事に戻りました。
助けたのは、おなじマイナー派PCを使い、
本日ミラクルに居残り仕事していた
3月1日入社のまめちゃんでした。
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