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2018/09/18 11:14
生活のたのしみ展の様子を
ほぼ日アプリで!
さんが
生活のたのしみ展の搬入の様子を
レポートしてくれていますが、
本日より担当が順次現場入りをしています。
いざいくぞ!という方も
梅田に行けなくて
さみしいなぁ、という方も
現場の様子をつたえる
テキスト中継
をお楽しみください。
ほぼ日のアプリ
は現在
「生活のたのしみ展」仕様になっていて、
現場のお知らせもテキスト中継も
すぐに見ることができて
けっこう便利です。
会場で「ベルマーク通知」ボタンを
「オン(青く)」すると
現場のお知らせも
届きますよーー。
2018/09/18 08:44
大阪は晴天なり。
ぼちぼち
「生活のたのしみ展 出張巡回展」の
係の者は、阪急うめだ本店の
ババーンとした入り口の
待ち合わせに
到着をしはじめたもよう。
先着の人々は、
9Fでまちかねている
と合流したもよう。
ああ、カゴ台車‥‥。
すでに、
「出張巡回展(大阪)」という
大阪以外にも行く気まんまんな
ラインのグループが激しく動いています。
私は大阪に行くんですけど、
金曜日からという「おいてけ堀組」なので、
(組っていうかひとりだけど)
まだのんびりとしており、
スタンプを送る余裕はあるかどうか
はかりかねているようなかんじです。
(たぶん、ない)
大阪にいるみなさま
なにか送るものなどありましたら、
なにか中継するものなどありましたら、
ご連絡くださいませ。
テキスト中継の猛者・
の
スキマもつなぎます。
2018/09/18 07:37
幕も。
いろいろな柱には、
さまざまなほぼ日のおさるやら、
お店の名前やらが
掲げられるのであります。
今回も、デザインは、
でした。
まったく仕事がおわらないくらい
たくさんのデザインをしたらしいです。
いま、大阪にむかっていることでしょう。
というか、多くの東京組が
いま新幹線に乗って、
「シウマイ弁当」などを
もぐもぐたべたり、
すやすや寝ながら
大阪に向かっているでしょう。
2018/09/18 07:29
恵比寿でご活躍の
あの方。
これは!
この白地にオレンジの
くしゃくしゃのこれは!
やっぱり、恵比寿で浮いていた
バルーンちゃんじゃない。
も、もってったんだね。
ちゃん。
あれ、ちゃんと拭いた?
あの雨を。
臭くなってなかった?
阪急うめだ本店の、
どこに浮かぶんだろうか。
2018/09/17 19:35
大阪から、報告が来た。
19日から大阪の阪急うめだ本店で開催の
「生活のたのしみ展 出張巡回展」の準備は
今日からはじまるのでございます。
すでに会場にいる
から、
写真がおくられてきましたー。
ああ、これがあの
待ち合わせをしようとしている、
B1の入り口のとこの
通称:どどーん、だわね。
そして、張り紙が‥‥て、
九州物産大会でかいね。
気後れしてる場合じゃないけど、
でかいね。
で、上にいきまして。
ああ、ここが大階段。
「ここをたのしみ展色にそめるべく
設置&搬入でーす!」
とのことです。
今日は主に、設置ではないかと。
つまり、お店の枠組みを設置です。
それはみついの担当です。
そして、明日からは搬入。
乗組員は朝から現地集合です。
東京からのものあり、
そして、関西の実家からのものあり。
今回の巡回展には、
大阪に実家がある乗組員は、
ほぼ全員動員されています。
親孝行と仕事が一緒にできる、
すんばらしい状況です。
何人かはすでに、実家にもどっているらしく、
きっと晩ごはんは、豪勢でしょう。
高校生のころと
同じくらいの量のご飯がでてきて
閉口しているでしょう!
2018/09/16 20:20
にわかファンTシャツのこと。
さきほど糸井さんが着ていたTシャツ
ですが
表は「RUGBY NIWAKA DE GOMEN」と
デザインされています。
にわかファンである糸井さんに
ラグビーのことを
いろいろと教えてくださった
U20ラグビー代表の元ヘッドコーチ中竹さん
も
会場にかけつけて
ノリノリでこのTシャツを
着てくださいました。
「にわか」の懐の広さを感じます。
このTシャツ、
背面のデザインがまたすてきなんです。
デザインを担当された
佐野さん(ラグビー経験者)のアイデアで
前回のワールドカップのスコットランド戦で
五郎丸選手(背番号15)が
スコットランドの選手(背番号14)を止めた
「トライ・セービング・タックル」を
表しているのだとか。
「ラグビーをやっていたひとは
みんな、トライより
タックルのほうがかっこいいと
思っているんです」と教えてくれたのは
BY THE RUGBY
の
映像を担当された
中村さん(ラグビー経験者)です。
そんな思いがこもったTシャツだったとは!
ラグビー経験者のかたがたが
説明してくださることで
おもしろさと感動する気持ちが
さらに増していきます。
2018/09/16 17:56
にわかファン、五郎丸選手に会う!
2019年に日本で開催される
ラグビーワールドカップを応援する
「丸の内15丁目プロジェクト」
。
今日はこのサイトなどで上映される
15分のショートムービー
「BY THE RUGBY」
の
完成披露試写会でした。
上映終了後、この映画の試写会の
臨時館長を拝命した
は
「NIWAKA DE GOMEN
(にわかでごめん)」Tシャツを着て、
五郎丸選手と
来年のワールドカップにむけて
いま、感じていることの
トークセッションをおこないました。
「2015年の南アフリカ戦は
日本ラグビーのピークじゃなくて
はじまりだと思いました」
「ひとりだとできないことが
仲間がいるからできるんです。
ピッチにいる15人、
全員が意思統一をして
勝利に向かっていくのが
ラグビーの魅力。
前回のワールドカップは
『日本ラグビーの歴史を変える』と言って
のぞんでいました。
南アフリカ戦の最後のプレイの時、
みんなが、同点狙いでは、
歴史を変えられないと思ったんです。
エディ(・ジョーンズヘッドコーチ)の
(キックで)
『同点を狙え』という言葉を無視して、
トライを決めたことで
チームがはじめてエディを
超えられたと思いました」
その熱い試合を偶然見ていたことから
にわかラグビーファンになった糸井さん。
五郎丸選手に
にわかTシャツを渡しながら
「にわかとプロが一緒にならべるのが
ラグビーのすごいところ」といいます。
「ラグビー界がいちばんほしいのは
にわかファン。
来年に向けてにわかファンとともに
もっともっと盛り上がっていけたら!」
と五郎丸選手も続けてくださいました。
にわかファンのみなさん、
五郎丸選手も、待ってくださっています。
来年のワールドカップにむけて、
ぜひ応援していきましょう!
2018/09/16 14:31
にわかファン館長
ドコノコでブイコちゃん
が報告してくれて
いるように
は
今日、ラグビーのお仕事です。
来年日本で開催される
ラグビーワールドカップを応援する
丸の内15丁目プロジェクト
内の映画館の臨時館長として
試写会場にお邪魔します。
3年前とかわらず
「にわかファンで、すみません!」
と言いながら、
この大役をお引き受けしてました。
すごい選手のかたが会場にいるとのことですが
どうなるでしょうか…
2018/09/15 10:37
Miknits新作おひろめオフ会
今日もOPENしました
おはようございます!
国立・foodmoodでの
Miknits新作おひろめオフ会
2日めにして本日が最終日。
作品実物もずらっと並んでいるので
完成のイメージも見ていただけますよ。
あいにく小雨のお天気ですが
お店の中は毛糸やお菓子で
ほっと一息おちつける雰囲気です。
今は、少し列も出来ていますが
比較的早めに入店していただけます。
お買いものしたり、
お菓子とお茶をたのしんだり
編みもの友だちに出会ったりしに
ぜひいらしてくださいね〜。
☆完売情報はこちらからどうぞ☆
ほぼ日あみもの友の会
2018/09/14 20:47
「お気に召すまま」
アフタートーク
河合祥一郎さん新訳・演出の
シェイクスピア劇「お気に召すまま」を
彩の国さいたま芸術劇場で観てきました。
歌あり、踊りあり、駄洒落あり。
恋する気持ちが連れてくる
幸せ気分いっぱいのお芝居です(17日まで)。
5月の「シェイクスピアの音楽会」で
耳にした曲もいくつか流れました。
Luther ヒロシ市村さんと
山崎薫さんの美声に酔いました。
終演後、河合さんと
翻訳家の
松岡和子さん
の
アフタートークもありました。
なんだか、ほぼ日の学校
シェイクスピア講座の延長授業みたいです。
松岡さん:
おもしろかった!
アーデンの森をイメージして、
舞台をぐるりと囲む客席を
森に見立てたのが、すてきで
とても効果的だと思いました。
河合さん:
客席と交流しながら、
みなさんに魔法をかけたいと
思ったんです。
松岡さん:
1人2役のダブリングも
すごく効いていたと思います。
兄を追放した公爵と追放された公爵を
演じ分けた鳥山昌克さん。
宮廷道化のタッチストーンと
森の道化ともいうべきジェイクィズの
両方を演じた釆澤靖起さん。
召使いのアダムと羊飼いのコリンを
演じ分けた小田豊さん。
それぞれに、鮮やかで、スリリングで、
すごいと思いました。
タッチストーンとジェイクィズの
1人2役って初めて観ました。
河合さん:
世界初の演出です(笑)。
松岡さん:
「お気に召すまま」って、
宮廷と森のコントラストが
ポイントだと思うのですが、
太田緑ロランスさんが演じた
ロザリンドの「女」と「男役」の対比や、
玉置玲央さん演じるオーランドーが、
それに気づいているのか、いないのか
といったところもおもしろかった。
「演劇の約束事」を破るか破らないのか、
すれすれのところをいってるのが、
シェイクスピアらしくて
おもしろいですよね。
お芝居の余韻が残る中で
語り合うお二人の姿は、
夢のつづきのようでもありました。
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