「腹筋あったマルシェ」2日め、
本日が最終日です。
東京はどんより曇り空、
肌寒いですが、言い換えれば、
絶好の、あったまり日和とも
言えましょう。

本日も朝から、
たくさんのお客さまが、
いらしてくださっています。
ありがとうございます！

「ほぼ日・秋の大カレーまつり」
徐々にテキスト中継がはじまっています。

カロリーメイツ
は、
街へ出て「カレーの恩返し」にあう
ごはんのおともを出かける前に、
まずは腹ごしらえのよう。

気仙沼チームのは、
ただいま気仙沼を目指して移動中。

キッチンチームの
なども
仕込みをはじめたようです。

そして、全国のカレー好きの
みなさんも、徐々にカレー作りを
はじめているようです。

にぎやかになってきました。
今日はどうぞ、
よろしくお願いいたしますー！

昨日用事があって、
東京・吉祥寺にいきました。
そうだ、とおもって、
「吉祥寺ロフト」にいってみました。

あ！　あった！

店員さんにおききしたところ、
「今日入荷しています！」
とのこと。

もしも、今日のカレー祭りに
急遽参加したいなあとおもって、
さらに「カレーの恩返し」も
手に入れたりしようかなと
おもっている方がいらしたら、
こちらのページに
販売店一覧がございますので、
お近くにあるかどうか、
みてみてくださいね〜！

カレーまつり釣り、
カレイやアイナメ、
穴子、ハゼ、ドンコと
気仙沼の仲間たち、
みんなで協力して、
まとまった数の魚を
釣ることができました！
ぜんぜん釣れないかもと
心配していたので、
うれしいです！

これで、明日の気仙沼の海カレーに
加えることができそうです！
「明日のカレーのために」
という目標があったので、
最後まで粘って、
釣り続けました。

料理番長の、つなかんの
りょうすけ君が
さっそくさばいてくれています。

明日のカレー作りの相談をしつつ、
明日のカレーに使わないものは
贅沢にその場でいただきました！
穴子にカレイの刺身…
そして穴子煮！！
うまいー！
うますぎる！！

それにしても、
どんなカレーになるのか…
骨まで使って
ダシをとろうか、など
りょうすけ君が思案しています。

今井君、あやちゃん
俊輔君、アキさん、
たくまくん、やっくん
そして一代さん、
お世話になりました〜！

みなさん、
明日もよろしくお願いしますー！
頑張りましょう！

ほぼ日秋の大カレーまつり、
気仙沼のカレーも
ぜひチェックしてみてくださいね。

轟木さんの
「水沢ダウン スタイリング相談」は
以下のような手順ですすみます。

1）轟木さんと相談しながら、
お気に入りの着こなしを見つける。

2）スタイリングが決まったら、
その写真を撮る。
（必ずしもご着用いただかなくても
かまいません）

3）写真をその場でプリントします。

4）写真を貼って、
スタイリング内容を
スタイリングカードに記入します。

5）スタイリングカードを差し上げます。

6）裏面の「帰りに寄れるお店」に
行くのも、またたのし。

※ともスさんに、ご協力いただきました。

だんだん暗くなって来ました、
が、私は今のところ
5匹釣れています。
一代さんにも会いました。
明日、これでカレーを作るんですよ！

一緒に来ていた
仲間はカレイも釣れました。
うらやましいです。
カレイのカレーができるかもしれません。

いまがいちばんいい時間という
噂もあるので、
もう少しだけ釣りを
続けます。

今日あったリンジーの
結婚パーティーの帰りに、
社長があったマルシェに立ち寄って
くれました。

入り口のホットチョコを
いただきながら、
二階のダウンコーナーで、
みなさんと談笑し、
地下の屋台で、みなさんと談笑。

今日は、20じまでやってます。
ぜひお立ち寄りくださいー。

いらっしゃいマルシェー！

そしてこれが、轟木節子さんの
水沢ダウン スタイリング相談コーナー。

特筆すべきは、
このために轟木さんが持ち込んだ
膨大な量のスタイリングアイテム。

「ほぼ日の水沢ダウン」は、
色もかたちもそんなに種類ないのに、
こんなに揃えたんですか？

「だって、どんな相談が来るか、
わからないでしょう？
スーツの上に着たい人かもしれないし、
色にこだわる人かもしれないし」

まさか、そのぜんぶに対応できるように？

「ぜんぶは無理だけど、
やっぱりできるだけ、ねー」

うーむ、轟木節子、恐るべし。

カレーまつり釣り、
開始しました！

みんな優しくて、
アドバイスやエサをくれます。
初心者なので、とてもありがたいです。

そして、周りのみなさんの
協力をいただき、
はじめてから10分ほどで
まず一匹つれました！

タケノフシ
もしくは
リュウグウハゼ
というそうです。
一匹釣るともう一匹！
と意欲がわきます。

2階の水沢ダウン試着会は、
こんな感じになっています。

今回、三國万里子さんが編んでくれた、
オリジナル柄「森の“マリコ”メッコ」の
編み地原本も展示しています。