あす、２月11日〜３月27日まで
「現代日本のブックデザイン展
Japanisches Buchdesign der Gegenwart」
が開催されます。

2000年前後からいままでの
日本のブックデザインを100も
見られるそうですよ。

会場では、
ほぼ日の
「言いまつがい」の本と
「新宿二丁目のほがらかな人々」も
展示してくださっています。
ありがとうございます！


…なんて
ライプチヒにいるかのように
書いてしまいましたが
こちら、印刷博物館のかたに
はるばるドイツから
メールでお写真をいただいたのでした。
スタッフのTさま、
ありがとうございました！

さーん。
「言いまつがい」も
なぜか、ついに、
海外デビューしちゃいましたね。

ドイツのかたがたに
どんなふうに見てもらえるのかなー。
写真２枚目、右下に見える
解説文（きっとドイツ語）が
気になります。。。

以上、
ドイツ・ライプチヒ印刷美術博物館からの
お写真でした！

（2011年２月14日　追記）
当初、この展覧会を
「ライプチヒブックフェア」と
ご紹介しておりましたが
正しくは「現代日本のブックデザイン展」
というタイトルでございました。
たいへん失礼いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。

ケースの置き場所を決めつつ、
本を並べているところみたいです。

ほぼ日の
「あの本」が混じっているんですが
わかりますでしょうかー？

あ、こちらは
「ライプチヒ印刷美術博物館」の
なかでございます。

スタッフのかたが
壁にポスターを貼ったり
ケースを移動させたり…
お仕事していらっしゃいます。

壁には日本語の文字が見えますが
ここの場所は
ほんとうに、ドイツのライプチヒです。

こちら、
ドイツ・ライプチヒにある
「ライプチヒ印刷美術博物館」。

ちょっと、ごらんいただきたいものが
ございますので
これから、みなさまを
ご案内いたします。

どうぞ、入口からお入りくださいませ。

ほぼ日ストアLoFt出張所先発隊、
パソコン３台、iPad１台、
一眼レフカメラ２台、
たくさんのケーブルをかかえて
天神ロフトに到着しました！
（さんは
空港の保安検査で
若干あやしまれていたと思います）

店内のいたるところに貼られている
のポスターを見ると、
なんだかちょっと照れます。

これからほぼ日ストアの設営、
そして、明日の14時からはじまる
「もっと、手帳の話をしよう。」の
時間にむけて、
モニターや回線のテストを行います。
いろいろうまくつながりますように。

【ぎょーむ連絡です】
さん、
モニターまわり、微調整が必要なときは
連絡させていただきまっす！

画伯の腕がなる。

あたらしい乗組員の、
顔アイコンがうまれたのです。
「怒られないかな〜」と心配してたけど、

は
「アイコンとして完成度が高い」
って言ってたよ。

反応が楽しみだー

ただいま、「劇団HOBO」の
第3回公演のチケットを、
生電話で、受付中です！
Ustream中継には、高橋由美子さん、
ポカスカジャンの省吾さん、
おかやまはじめさんが出演中です。

電話番号などはこちら。

なつかしいな、
「電リク」とか、思い出しちゃう。

※写真の女性は、
電話受付ガールではありません。
電話には、中年男性がでます。

ぐっさんは、カッティングシートを
カッティングする
カッティングマシーンを使うと、
かならず、むむ〜〜〜〜。
となってます。

「なかなか言う事きかない。」

今日は？

「今日は、引っ越しちゃったから
　封筒に住所変更のシールを
　貼ろうと思って。
　でも、ほらみてみてみて。
　ぜ〜んぜん、ダメ。」

ほんとだ。

しばらくしたら、
「あ、できた。」
という声がきこえたので、
せっかくですしね。

記念撮影です。

お。
さっきのの
相手は、
デート相手ではなく、
ブルータス編集長の西田さんでした。

4月1日発売のブルータスが
糸井重里さんを特集する予定ということで、
現在、編集部に
「ブルータス出張島」があります。
この様子をみに
編集長さんが現れたという次第。

そこに、
さんも
やってきて、
豪快に油を売り始めました。

「この衝立に、こうしていると、
　ものすごい、油を売っている感が
　出てくるな。
　おまけに、向い合って
　油を売っているのか。」

ちなみに、こっち側の衝立には、

という順番でならんでいました。

すごい人数の
オイル・セラーですね。

高橋源一郎さん
「むーん、つながるようだねぇ」


「はい、よかったです」

高橋さん
「じゃ、ちょっと、
　ここ、いい？」

ええええ？
そ、そこに？
座るんですか？


「どうぞどうぞ」

椅子は、いいんですか、
先生、椅子は、いいんですかー‥‥‥

そこから、連続の
４投稿。
親指シフト恐るべし。

何をお書きになっていたかは
高橋源一郎さんのTwitterを
ごらんください。

本番は月曜深夜です。

「また、そのときに
　よろしく」

と言って、
帰って行かれました。

よろしくお願いします。

14日深夜の「小説ラジオ中継」、
詳細はこちらを。