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2010/02/10 17:14
簡さんのお店
渋谷区は富ヶ谷にある、
簡さんのお店に来ています。
「簡さんのお茶」
の
次の龍井の取材です。
がんばって
世界一早い
新茶をめざしま〜す。
2010/02/10 16:09
続そぶちゃん
祖父江慎さんの事務所からの
中継
について
何通かメールをちょうだいしました。
ありがとうございます!
スガノさん、
『ことば観察にゅうもん』
、
すてきなおみやげよかったですね。
この本、月刊絵本で出た3年ほど前から
わが家のお気に入りです。
当初、5歳の娘には早すぎるかと
思いましたが、さにあらず、
あっという間にとりこになりました。
言葉のセンスを磨き、おもしろがる、
ふしぎがることを教えてくれる好著です。
このたび傑作集としてハードカバーになって
めでたいかぎり。
(n)さん
持ち帰って熟読したんですが、
やはりかなりおもしろかったです。
(Kei)さんからは、
「スガノさんが小学生に見える」
というメールも。
いえいえ、背後に妖怪がいる、
という設定でしたので(写真1枚目)
無邪気に笑ってみせたのです。
いっぽう2枚目の写真は、
「巨人と小さな人という設定で
撮ってみよう!」
ということで撮影したのですが、
うまくいかず、掲載を見送りました
(が、いま載せます)。
こんなことをしているから
そぶちゃんは、打ち合わせが
長引いてしまうのですね。
手にしているのは
祖父江慎+コズフィッシュ装丁の
『ぼくが探偵だった夏』。
局地的ブームを呼んでいる本です
(個人調べ)。
3枚目に映っている本のカバーと、
本物はどこかがちがいます。
さて、どこでしょう?
こちら
をご参考に!
2010/02/10 15:00
あしたのこと。
昨晩、ゾロ目の同い年二人は、
モニタにむかっていた。
ものすごい真剣な顔をしているが、
画面に写っているのは、
おかしな画像だ。
ともかく、木曜日の
「ほぼ日」には、
復活ののろしが一本あがるのだ。
そのための準備なのだ。
2010/02/10 13:00
「あたまのなかにある公園。」
あのあと。
昨日、「完パケか?」となったところで、
無残にもゲラは切り刻まれ、
シャッフルし直されていたわけですが、
その後どうなったかと申しますと。
あのあとも、ふたりは
「これとこれの組み合わせは?」
「だとしたら、ここはどうなる?」
「う〜ん。」
「もうね、このあたりから
疑ってかからないと。」
「この写真は?」
「それ、さっきも出したよ。」
というような、
毎年おなじみの会話が繰り広げられ、
仕事ハイになった二人が、
なにが面白いんだかわからないところで
爆笑をするという図が
長いことつづきました。
そろそろかな、とおもって
ポテトチップスをおみやげに
和室にいってみたら、
「終わった‥‥。」
といって、放心状態になった
ふたりがいました。
ようございました。
ようございました。
結果を清水さんが持ち帰り、
データを反映させて、
もういっかい集まるそうですよ。
業務連絡:おれたち。
やることリストだ!
・目次の原稿を清水さんに
・写真のキャプションのデータを
清水さんに。
2010/02/10 11:29
飯島さん活躍中!
ハートの植物が表紙の
先週の週刊文春ではインタビューが。
『nina's』
3月号では
「LIFE2」
が紹介されているです!
週刊文春は、
今日あたらしいのが出てしまったのですが、
歯医者さんの待合室とか、銀行などで(?)
機会があったら見てみてくださいね〜ん。
2010/02/09 23:02
シャッフル!
「あたまのなかにある公園。」
先日までは、原稿の完成までのプロセスを
お送りしておりましたが、
本日は、写真の部とがっちゃんこの様子です。
永田の原稿と、ゆったりした
写真の指定をもって、
清水さんがページのレイアウトを持って
やってきました。
1時間前には、順調に確認をしていたんです。
が、しばらく和室から離れていたら、
永田が呼びに来ました。
「あのねえ、深みにハマりだしたよ。
俺たち。
写真の場所をかんがえてたらさ‥‥。」
和室にいってみましたら、
なんだか、前にみた風景になってます。
プリントが、ぶわーっと
和室にならんでいました。
いや、でも、この作業は、
毎年のことじゃあありませんか。
深みにはまってぐるぐるして、
そんでもって、入稿ですよ。
業務連絡:凸版藤井さま
そんなわけです。
しばしお待ちいただければ!
2010/02/09 17:52
吉本さんとマーコさん。
ほぼ日手帳公式ガイドブック
の
打合せで訪れた
マガジンハウスのロビーに
ブルータスの吉本さん特集
の
ポスターを発見!
でっかい吉本さんと
記念撮影をしてみました。
(すてきな帽子をかぶっているのは
公式ガイドブック担当の関さんです)
吉本さん特集号は
予想と違う売れ方をしていると
マガジンハウスさん社内でも
評判のようです。
完売している本屋さんも多いようなので
みかけたら早めに手に入れてくださいね!
(2月15日には次の号が発売となります)
と、人さまの会社で
わいわい騒いでいたら、
手相観のマーコさん
さんと遭遇!
3月17日発売の
「anan」の手相特集に向けて、
もう1週間以上、
マガジンハウスさん内に缶詰とのこと。
にっこり笑顔を向けてくれましたが、
置いてある飲み物や食べ物から
缶詰な感じが伝わってきます‥‥
マーコさん、ファイトー!
2010/02/09 17:06
おかえりスガノはん。
コズフィッシュあらため、
そぶフィッシュから
無事帰還した
。
お土産話と共に、
お土産を買ってきてくれたので
話を聞きながら、おやつタイム。
鏡ごしの
も
虫歯男の
も、
ほぼ日の松方弘樹
も、
いっしょに食べます。
こう見ると、
弊社ってバラエティ豊富ですね。
2010/02/09 15:42
それでは
コメントもいただきましたので
あとに待つ編集の方に
バトンを渡します。
そぶちゃんは、
前後の編集ふたりに
おみやげをくれました。
『
ことば観察にゅうもん
』という、
とてもおもしろい本でした。
(祖父江さんが絵を描いてます。
めずらしい!んじゃないかな)
この本で、知り合いの小学生たちを
ことばの迷宮に連れていくことを
約束しつつ‥‥
ではまた、祖父江さん。
ありがとうございました!
玄関まで送ってくれなくていいですから、
シェーッ!も、しなくていいですから、
はやく、はやく、
次の打合わせに‥‥!
2010/02/09 15:33
ここで驚くことが。
なにかものをつくるときには
だいたい
「こういうイメージ」
というのがありまして、
誰かになにかをお願いした場合、
こんな感じかなー、と
想像して待っているわけですよね。
それをですね、このデザインの巨匠は
んまー、ほんとに
びっくりすることをやってくださいました。
いや、やらなかった、のほうかもしれない。
とにかく祖父江さんはいつも
タダでは帰してくれません。
どういうことになったのかは、
近々入稿するあの本を
ご覧いただくとして‥‥
まえへ
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