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2008/07/03 12:31
大阪に来ています。
こんにちは。
昨日から大阪にきております!
今回の出張は
いろんな書店さんに
「吉本隆明さんのCDブック」のお知らせをするためなんです。
ただいま大阪駅前、たいへんいいお天気。
雨女の私には珍しい1日になりそうです!
2008/07/02 20:17
アンケート2008、
鋭意製作中です〜。
読者のみなさま、
たいへんお待たせしております。
われわれアンケートチーム、
本日も
ああでもないこうでもないと
ミーティングを
してまいりました。
その甲斐あってか、
ざっくり言って
今日で半分以上の内容が
決まったことになります。
わーいわーい。
さん余裕のピースサイン!
あるいは、
「第2回も決まったよ〜」のサイン。
なんとなくチーム内に
リラックスした雰囲気が
流れてるような気がします。
そしてタイトルデザインを
持ってきたのは
オブザーバーこと
さん。
間もなく開始、という感じが
ひしひし伝わってくる
ミーティングとなりました。
2008/07/02 12:47
日本語は残った
「そうやって
おおあわてで
一生懸命残したのが
いまの日本語なんですねー」
なるほど。
祖父江さん、
めちゃめちゃお忙しいのに
午前中いっぱいつかって
教えてくださって
ありがとうございました。
「スガノさんも会社に怒られるねぇ」
‥‥やばい、帰ります。
祖父江さん、
ありがとうございました!
また来ますね!
「バヤヤァ〜イ」
2008/07/02 12:39
日本語は簡単にしなければ
いけなかった
「戦後までは、日本は
すっごい難しい漢字を
いっぱい使っていて
雑誌なんかは全部に
ふりがなを振るのが基本だったんだけど
『路傍の石』の山本有三さんって人が
それをやめよう!って言い出したんです。
それから、戦後、アメリカから
日本語は、むずかしいので
ぜんぶ英語にしちゃいましょう!
と言われてあわてて作ったのが
当用漢字なんです」
2008/07/02 12:32
変わる時代
「こうやって日本語は
どんどん変わってったんだよ」
なるほど。
「話し言葉から霊的なものが抜けて
読むための道具に
切り替わっていくんです」
やさしく学ぶために、
いろんなものを統一する必要も
あったんですね。
「辞書も、いろはだったんだけど、
アイウエオ順に変わりました。
このとき、いろいろと論争が
起こったみたいだよ。
つまり、“辞書はいろはでしょー!”
“言葉には心があるってこと
忘れてる感じよ?”ってね」
2008/07/02 12:26
どんどん変わっていく
では、さきほどの
あいうえお表をお借りして‥‥
「まだまだですよぅ。
国語は、明治36年〜42年あたりが
いちばんおもしろいんだから」
そうなんですか。
「こうやって、カタカナのアイウエオと
ひらがなのいろはにほへとが
見開きで載っている教科書から、
ひらがなのあいうえおといろはが
両方載っている教科書になっていって」
2008/07/02 12:18
本居宣長
では、五十音表の起源は
どこなんでしょうね?
「それは、この人に訊くといいよ」
『本居宣長』小林秀雄。
吉本さん
に近づいてきました。
2008/07/02 12:12
日本書紀をひもとく
「こうして
巻き物を
ひもときましてね」
実際に“ひもとく”人を
はじめて見ました。
「ほうら、ここにあるでしょ、
カタカナが。
こうやって、中国からきた
漢文を読むための補助として
カタカナを振って
読んでいたんですねぇ」
そういえば、高校のとき
こうやって漢文を読んでいました。
「カタカナの文字が、みんな
左下に流れる形をしているのは、
こうやって文章に
クサビを打つような機能があったからだと
いわれてるんです」
ほおおおお。
これがカタカナのはじまり。
だから、カタカナは記号っぽいんですね。
だから、アイウエオはカタカナはじまり
なんですね。
2008/07/02 12:09
そんでね
「そもそも
カタカナというのは
どういう文字だったかというとね
(ゴソゴソゴソ)」
‥‥日本書紀。
「帰りたくなってきた?」
いえいえいえいえ。
「とうとう巻き物の世界まで
来ちゃいましたねぇ」
2008/07/02 12:05
ではカタカナは
ひらがなは
文楽や歌舞伎の浄瑠璃文に
たくさん残っているそうです。
どちらかというと
歌や楽譜がひらがなに
ぴったりだったんですね。
「では、カタカナはというと、
こういう、西洋事情みたいな本の
“理解するため”の字として
使われていたっぽいわけ」
なるほど。
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