「西本武司」と
名前も書いて・・・
フィニッシュ！
お疲れさまです。
皆、なぜか拍手です！
名前も書いて・・・
フィニッシュ！
お疲れさまです。
皆、なぜか拍手です！
口かいて・・・
クチってありましたっけ？！
あ、ありましたね。
なんだか
改めて考えると
よくわからなくなります。
ぽわわ〜んとした
髪の毛もつけて
サインもつけて・・
クチってありましたっけ？！
あ、ありましたね。
なんだか
改めて考えると
よくわからなくなります。
ぽわわ〜んとした
髪の毛もつけて
サインもつけて・・
そっと始まり
そっと進行していった
「ひとりサイン会」
そこへ
ランチに行こうと
立ち上がった
男子乗組員が
の
まわりへ寄ってきました。
タイミングのいいことに
今、まさに
は
記念番号
「１１０１」冊目を
書こうとしているところ。
みんなに囲まれて
なんだか嬉しそうです！
そっと進行していった
「ひとりサイン会」
そこへ
ランチに行こうと
立ち上がった
男子乗組員が
のまわりへ寄ってきました。
タイミングのいいことに
今、まさに
は記念番号
「１１０１」冊目を
書こうとしているところ。
みんなに囲まれて
なんだか嬉しそうです！
私や
が
ミーティングの間
黙々とサインしていたであろう
肩越しには
寂しさがにじみます。
ミーティングに
行く前は
「７７７冊」
そして、今
「１０２７冊」！
すごい、たった
１時間の間に
１０００冊超えてる！
がミーティングの間
黙々とサインしていたであろう
肩越しには
寂しさがにじみます。
ミーティングに
行く前は
「７７７冊」
そして、今
「１０２７冊」！
すごい、たった
１時間の間に
１０００冊超えてる！
ものすごい早さで
書き進める
いま何冊め？
ちょうど
７７７
ゾロ目でした。
「７７７！」と
力強く書かれております。
では引き続き
よろしくお願いします。
と
は
他のミーティングに
行ってきますね〜
書き進める
いま何冊め？
ちょうど
７７７
ゾロ目でした。
「７７７！」と
力強く書かれております。
では引き続き
よろしくお願いします。
とは他のミーティングに
行ってきますね〜
