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あしざわが居ない世界とは。
2021/03/31 11:57
の
パソコンの様子が少々おかしく、
システム部の
が
様子を見にきていました。
そして、シュッとなおしていきました。
校長曰く
「あしざわさんが居ない世界で
僕ははたして生きていけるのかな?」
と。
私も、いまはかろうじて、
パソコンやガジェットの使い方に
ついていけていますが、
遠くない未来に、
ついていくことを諦める日が
くるのかもしれないのだな、と思いました。
そうなる前に
脳みそにチップでも埋めてくれんかのう……。
収録の人と、
扉のガラスのサイズを
測りに来た人。
2021/03/30 11:57
それはいつのことじゃったかのう。
ポートビル3Fの事務室にて、
事務をしていたときのことじゃった。
と
がやってきた。
ふじたは、収録。
あ、そうそう、學校のアプリのコンテンツは、
學校チームだけではなく、
読み物チームも作ることになりまして、
ぼちぼち、読み物チーム担当の収録も
始まったようですよ。
あんまり見かけない人が
ポートビルにいるとうれしい。
で、まりさは、學校に飾ろうか、
というブツを見せに来てくれたのと、
あとは、ガラス戸の大きさを
測りに来ました。
というのも、この2枚めの扉が
學校の入り口なのですが、
學校感がないので、
すこし出すことにしました。
ガラス戸にカッティングシートの術を採用。
そのデザインの大きさを
どうするか、ということで、
実物を見に来たのでした。
社長の前説。
2021/03/29 11:33
ポートビルでは、じゃんじゃん収録が
行われています。
先日は、
の前説のある
収録があったのです。
糸井さんの企画で、必要とあれば、
前説がついているのです。
自然科学系で、
先生のお話についていくのが
なかなかハードだったのですが、
本当におもしろかった。
なにか、とても心にしみました。
どせいさんも来た。
2021/03/26 15:37
本社からポートビルにやってきた
ちゃんの持ってる
かごがやけにかわいかった。
リボンがふたつ飛び出ていた。
きいたら、學校長が
どせいさんをつれてきて、
ソファーにおいておきなさい、
というので、
本社からつれてきたそうです。
ガラーンとしていたポートビルも
だいぶ人の気配がして、
居心地がよくなってきましたよ。
気分転換に、本社で作業をしている諸君も、
たまには、ポートビルにきて、
くつろぎの作業のひとときをどうぞ。
學校のお土産
新作増えてます!
2021/03/26 12:14
ほぼ日の學校の収録授業に
ご来場くださる方々に人気なのが、
「神田のお供」、床屋カナブンさん
お手製の神田つなぐり。
おなじみ、なんだかんだパンダや
かんダヌキ、神田ルマに加えて、
學校のシンボル・ふくろうにあわせて
メンフクロウ・ホーボーと
サクラサクッコが登場しています。
折しも、ポートビルそばの桜は満開。
サクラサクッコに会いに来てください。
水曜日の定例。
2021/03/26 11:21
こちら、毎週水曜日の14時からの
ほぼ日の學校の定例ミーティングの様子。
今週は、ポートビルの
キッチンでおこなわれたのでした。
いちおう、ポートビルで行われる収録や
イベントのチームの定例なのですが、
河野さんにまとめて相談ができるので、
チームの境界線をゆるくしまして、
だれでも参加していいぞ、
という状態になっています。
しかし、ポートビルのキッチンは、
落ち着いているけど開放的で、
人が集まりやすいなあと思っています。
生物の進化は「いま
目の前で起きている」
2021/03/25 19:41
ほぼ日の學校・本日の講師は、
進化生物学者の長谷川英祐さん。
ベストセラー『働かないアリに
意義がある』の著者です。
「働かないアリ」とは「何もしていない」
アリではなく、長い目で見ると、
集団の存続のために必須の
重要な存在であることを
長谷川さんはこの本で示しました。
そしていま、群衆が永続するためには
生き物同士の関係性こそが大事であり、
互いに損をしない関係でなければ
群衆は存続していけないことを
科学的に立証しようとしています。
「学問とは学を問うことであり、
学習とはちがう」
誰も気づいていないことを発見することが
科学者の喜びであると語る
長谷川さんの言葉は、
科学者でない私たちにとっても
とても刺激的なものでした。
刺激的といえば、
いまだ感染が収束に向かわない
新型コロナウイルスの変異株に触れて
長谷川さんが「これはまさに
進化が目の前で起きているということ」
とおっしゃったのにも、
はっとさせられました。まさしく!
この授業もいずれ
ほぼ日の學校アプリになります。
フクロウをみつけたら。
2021/03/25 15:37
今日、ポートビルで
學校長と今日配信の
「學校長だより」
の話を
したりなどしていたら
襟元にキランとかがやくものが。
それは、もしや?
フクロウではありませんか。
「ニューオータニにはいっているお店で
みつけて、思わず買いました」
と。
「ほぼ日の學校」の
シンボルがフクロウなので、
やっぱり街でフクロウをみかけると
ついつい手にとってしまいますよね。
前はこんなに意識してなかったのに。
ポートビルの会議
2021/03/25 11:51
ほぼ日の學校は、
神田の「ポートビル」
の
2Fと3Fにありますが、
このあと、B1と1Fに入る
「SaunaLab」さんと「ゆかい」さんと
合同の会議がありました。
みんながみつめるその先には
関係者のみなさんがモニタ上にいます。
とりあえず、こういう大人数の会議は、
どっかに集合するのが難しかったりするので、
zoomはいいなあとおもいましたよ。
当方は、突然出席だったものだから
あたまの芯がややぼーっとしました。
學校長に報告に行って
さらにアイデアの相談をしてたら、
とても有益な情報をもらいました。
多少、肝が冷えました。
それにしても、おもしろそうです。
ノンフィクションを
書くということ
2021/03/23 21:43
ほぼ日の學校・今宵の講師は、
ノンフィクション作家の森健さんでした。
『小倉昌男 祈りと経営』で
大きな賞を3つも受賞した敏腕作家です。
「宅急便の父」と称される
ヤマト運輸の小倉昌男氏は、
名経営者として知られ、亡くなったあとも
その著書はビジネスマンの必読書として
ロングセラーになっています。
でも、小倉氏が晩年を障害者福祉に捧げた
本当の理由が明かされることは
長い間ありませんでした。
地道で誠実な取材によって、
その答えにたどり着いた森さんが、
筆致そのままの誠実な語りで
取材過程での葛藤も含め語ってくださいました。
大企業の経営者とはいえ私人。
その家庭の事情を描くことは、
ためらいなしにできることではありません。
でも取材過程でご本人たちの了解を得て、
普遍的な意味を見出し、
今こそ伝えなければいけないと考えた森さん。
ノンフィクションを書くことの
難しさと喜びが盛り込まれたお話でした。
いますぐ小倉氏の物語を知りたい方は
森さんの著書
『小倉昌男 祈りと経営』
を
読んでください。
取材の過程を森さんの語りで
たどりたい方は、ほぼ日の學校アプリを
どうぞお楽しみに。
そして、読書のお供にはぜひ、
小倉氏が私財を投じた福祉財団の
事業のひとつであるスワンベーカリーの
おいしいマドレーヌをどうぞ!
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