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応援団
2019/11/01 17:19
お客さまを見送ったあと、
今日はみしおね横丁で、最後に
「またあおうねの会」を開きます。
青空応援団のみなさんが到着しました。
三角屋の三浦さん
2019/11/01 17:08
この気仙沼のほぼ日をはじめ、
震災後の気仙沼に
たくさんの建物をつくった、
三角屋の三浦史朗さんが
いらっしゃいました。
さっきから、長く、静かに、
8年前からいままでのことを
糸井重里と話しています。
おまけ。
2019/11/01 17:07
手を振り別れる場面の
おまけです。
スガノの独特の手の振り方。
なんじゃそら。
また、おいで!
2019/11/01 17:05
最後まで、どちらも、
たっぷり手を振りました。
ありがとう、
さようならー。
またねー。
手を振れ!
2019/11/01 17:01
振り負けるな!
きっと、この旅に参加した
40人の人たちは、
これから、別れ際に、
かならず誰よりも長く手を振ると思う。
手を振れ! 振り負けるな!
またね、ありがとう!
さあ、バスが出るよ!
2019/11/01 16:59
おつかれさま!
旅はもうすこし続きますが、
バスは気仙沼を離れます!
ぼくもここでテキスト中継を続けるので
気仙沼に残ります。
みなさん、またどこかで会いましょう!
ありがとうございました!
最後の時間
2019/11/01 16:56
気仙沼のほぼ日で、
みんなが過ごす最後の時間。
これからバスに乗って一ノ関へ。
気仙沼を離れるときです。
連絡先を交換し合ったり、
紀子さんや和枝さん、
サユミちゃんにみんなが挨拶したり。
糸井重里からごあいさつ
2019/11/01 16:50
糸井
「あの‥‥そうなんだよ‥‥
(泣いている和枝さんや紀子さんを見て)
こうなっちゃうんでね(笑)。
またあの、鍋でも囲んでこういう話を
いっぱいする日をつくると思いますけど。
ええと、みなさんには、
ほぼ日がずっとここでやってきたことの
一端を見てもらったんで、
通じた気がします。
あの、『遠くにあるもの』って、
ほんとに思うことが難しいんですよね。
でも、こうやって、人と人とが一緒になって、
その場所、その場所で、いろんなことをすると、
なんか、一気に近くなる。
その経験を、みんなはしたんだと思います。
二日間って、ほんとは短いんだけどね、
特別な二日間だったと思います。
ぜひこの思い出を胸に、
ますます元気に、活躍してください。
そうすると、
気仙沼の人たちがうれしいと思います」
サユミちゃんからごあいさつ
2019/11/01 16:46
サユミ
「来てくださってうれしいです。
みなさんにこうして気仙沼を
観ていただいたりとか、
『気仙沼のほぼ日』見てるよって
言ってくださったりとか、
そうやってくださるのが
いちばんうれしいなって
今日あらためて思いました。
気仙沼の方々であったり、
見てくださる読者の方々であったり、
みなさんのおかげで
いままでやってこれたと思ってます。
ぜひ、また遊びに来てください。
私は、『気仙沼のほぼ日のサユミ』から、
『気仙沼のサユミ』になりますが、
ここ、気仙沼におりますので、
ぜひ、また遊びに来てください。
ありがとうございました」
紀子さんのあいさつ
2019/11/01 16:43
紀子さん
「昨日から‥‥みなさん‥‥
ありがとう‥‥ございました‥‥
‥‥うっ、うっ‥‥ひぐっ‥‥」
(ボタッとなにかが手元から落ちる)
「あ‥‥保冷剤、落ちた」
一同「(笑)」
紀子さん
「あの、なにがすばらしいって、
ほぼ日さんは、乗組員のみなさんも
すばらしいんですけど、
こうして来たくだったみなさんのような、
ほぼ日さんを好きなみなさん、
ひとりひとりがすばらしいなって
いつも思ってます。
またお待ちしておりますので、
プライベートでもなんでも
いらしてください。
‥‥ふぅ。はい!
元気でがんばりまーす!」
一同「(笑)」
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