気仙沼のほぼ日便り

お盆が終わるとなんだか寂しい。
そう、つまり「夏の終わり」です。
夏期休暇が開けるのと同時に
そんなきざしを感じている今です。

こどものころは、
それでも夏休みでしたが、
大人たちが仕事に戻っていく頃には、
もう夏休みの大イベントは終わっていて、
お盆明けの月曜日のワイドショーを見ると、
楽しかった夏休みもいよいよ残りわずか、
日常がまた戻ってくる感じが
したものでした‥‥。

ああ、それが、今日!
でも、日常だって、
楽しいことがいっぱいあるはず。

私は先日
「沼のハナヨメ200回記念」として
大好きなチーズケーキを
作っていただいちゃいました。
うれしい!

特に漫画の中では
なにも触れていませんでしたが、
本日更新は201回目となります。
ご覧いただいているみなさま、
いつもありがとうございます。

当たり前のことをいいますが、
ウニっておいしいですよね〜。

ウニ嫌いっていう人も
結構いますけど、
私もこどものころは
なんとなく苦味を感じて、
あんまり好きでは
なかったような気がします。

それが!
今は大好物です。
気仙沼にきて、
新鮮なとれたてのウニを食べて、
苦味なんてまったくなくて、
甘みが感じられるような
おいしいウニを食べて以来!
大好きになりました。

あったかいご飯に乗せると
ぜいたくな卵かけ御飯を
食べてる気分です。

先週の、私にとっての
一番大きなニュースは、
漁師さんたちが港に帰ってきた時、
入れる銭湯「鶴亀の湯」の入った
「みしおね横丁」がオープンしたことでした。
ほぼ日でも社長や、永田さん、
山下さんがやってきて、
ひとっ風呂あびたり、
オープニングセレモニーに参加したり、
テキスト中継を行ったりしました!

銭湯のほかには、朝飯の食べられる食堂、
BAR、メキシカン料理、インドネシア料理、
沖縄料理といろんなお店が集まりました。

「漁師さんのために」というのが
ここのコンセプトの一つ。

インドネシアの船員さんたちも多いので、
お祈り場となる「モスク」も
設けられています。

こんな横丁、
なかなか他にないと思いますし、
横丁のお店は
ぜんぶトレーラーハウスで作られてるので、
どんどん拡張していきそうな
予感もして、わくわくします。

嬉しくてたのしくて、
オープンしてからも、
なんども通ってます。

また、観光におすすめの場所が増えて、
うれしいです!

沼のハナヨメでも紹介しましたが、
この時期、カツオが旬です!

最近は、カツオをタタキにするお店も
増えてきましたが、
気仙沼は、タタキにせずそのままの刺身で
食べるところも多いです。
どっちもそれぞれにおいしいですが、
私は薬味は「にんにく派」です。

にんにくスライスを、
醤油につけておいたものを
カツオ刺しにのせるとおいしい、
とお店で知って、それからハマってます。

気仙沼は「カツオ」の話題が
どこに行っても聞こえるような
この季節。
そんな一方で、私は、
最近、初めて「赤坂公衆園」という、
気仙沼の海からすこし離れた場所に
初めて行ってきたりもしまして、
あたり一面、
いっぱいに咲く紫陽花の景色を
楽しんだりしました。
ここ、なんと、個人の土地に植えられた
紫陽花なんだそうで、
無料で見学できるところなんです。
これまで知らなかったけど、
この時期最高にきれいなスポットでした。

先週の週末、
7月5日、6日と開催されていた
気仙沼バル」というイベントに
参加しました〜。

これは、気仙沼のいろんなお店で
使える3枚綴りのバルチケットという
ものがありまして、
(チケットは前売り2300円、当日2500円)
これでお店に行くと、
限定メニューを飲んだり食べたりできる!
というシステムのイベントなんです。

バルメニューは、
お酒1杯とおつまみ、というところが
多いですが、
中には、パフェや、朝食や、
タンシチューを提供してくださる
お店もあって、
私のような下戸も
こころから大満足のイベントでした!

このイベントは、
2012年から行われているのですが、
じつは私が参加したのは
今年が初めてでした‥‥
もっと早くこの良さを知っていればと
後悔してます。
また来年です!